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2007 06,08 12:11 |
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6/8 お昼の『株価材料』
△エンプラス<6961>が300万株上限に自己株取得、発行済み株式の約15% ▼明治海運<9115>が大幅下落、東証1部で値下がり率第1位 △日水薬<4550>が堅調、卓上型のウイルス自動分析装置報道で □富士通<6702>株が反発、急落後の押し目買いで △日本オラクル<4716>株堅調、08年5月期は経常10%増益との報道
△ソフトバンク<9984>---思惑的な動きを強めてきている △あいおい<8761>---5月の戻り高値接近、2/22の年初来高値意識 △ストリーム<3071> ストップ高。 △ソフトバンク<9984> 続伸。 ▼共栄タ<9130>---委託保証金率の引き上げによる需給懸念 △日成ビルド<1916>---3/26年初来高値にあと1ティック ▼クレセゾン<8253>---下げ目立つ、OMCカード<8258>買収期待後退で △日東網<3524>---高値接近でやれやれの売りも ▼松電工IS<4283> 下げ目立つ。 △丸山製<6316>---売り方の買戻しも ▼大平洋金属<5541>---大幅続落、ニッケル市況の下落を嫌気 △ソフトバンク<9984>---プラスに転じる ■楽天<4755> みずほ証券では目標株価を6.7万円から5.9万円に引き下げたものの、投資判断については「2」を継続したようだ。 △味の素<2802>---堅調、日興シティが投資評価を格上げ △GABA<2133> 大幅高。 △みずほFG<8411>---堅調、メガバンクは総じて底堅いスタート
△明光ネット<4668>は自社株買いきっかけに好実態株買い高まり小幅続伸 ■ブルドック<2804>はTOB対抗の新株予約権無償割当も地合に押され反落 △カナデン<8081>は連続最高純益の好バリュー見直し続伸 △サンリツ<9366>は大幅増益転換、11期ぶり最高純益見直し反発 △カワチ薬局<2664>は今期の持ち直し業績を割安株買いから続伸 △巴工業<6309>は業績予想の上方修正発表を好感し続伸 △JQ上場のタカギセイコー<4242>の寄り付きは公開価格を上回る △DR.シーラボ<4924>は1Qの大幅増益を手掛かりに続伸
▼半導体関連が安い、米株式安背景に △TDK<6762>、京セラ<6971>が新高値 ■ビクター<6792>が軟調
△ネットマークス<3713>、OBC社製「奉行シリーズ」対応の「SecureSuiteXS for 奉行」を開発 △日立システム<3735>、LANDesk Software社とIT・PC構成管理ソリューションで販売提携 △昭和電工<4004>、韓国に半導体・液晶パネル向け特殊材料ガス貯蔵所を竣工 △横河電機<6841>、モバイル通信端末向けのRFデバイスをテストするRFサブシステムを開発
△古河スカイ<5741> 外資系ファンドの買いが継続している。今のところ買い一方で推移しており、今後玉吸い上げの効果が表面化しそう。 △阪神内燃機<6018> 主力の貨物船用エンジンがベトナム、韓国、中国向け活況。好業績、低PERで4ケタへ。 △ムサシ<7521> 選挙の年。関連システム機材の売り上げ好調。08年3月期、大幅増益見込む。今後は業績が特需に左右されない体制の確立を目指し、選挙のない年で経常益率3%以上が目標。 ▼ファナック<6954>がさえない ■ソニー<6758>が続落 △4月の機械受注は前月比2.2%増
△四国化成<4099>は水処理関連の出遅れ、割安感が強い △ドクターシーラボ<4924>は反発、1Q好業績を買う。「株主優待」以外にも魅力あり △シャディ<8048>はUCCのTOB価格にサヤ寄せ、ストップ高。上場廃止前にひと稼ぎ? ■ソフトバンク<9984>は、携帯電話契約の5月純増トップ取るも、地合いに押されて反落 ■ブルドックソース<2804>は下落ぎみながらモミ合い。スティールTOB騒ぎは収束へ? ▼グッドウィル・グループ<4723>は引き続き、気配値切り下げ
△道頓堀名物「グリコ<2206>ネオン」、世界陸上へ衣替え ミズノ<8022>と企画、グリコのランナーが世界陸上日本代表選手に! □ソニー<6758> CSR監査取引条件 世界4000社に義務付け △税金など「ペイジー」払いが急増 扱い件数06年度2000万件超 △人材派遣のフジスタッフ<2147>が支援サービス 出産前のキャリア生かせる職場紹介、出生率の上昇定着へ環境整備 △松下電器<6752>プラズマパネル 尼崎第2工場が週明け稼働、世界の歳末商戦へ準備
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