仏極右党首らが靖国参拝　民族派団体の招きで来日
共同通信　2010/08/14 15:46
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081401000404.html

　フランスの極右政党、国民戦線（ＦＮ）のルペン党首らが１４日、東京・九段の靖国神社を参拝した。靖国神社広報課によると、外国の政党党首による参拝は異例という。

　ルペン氏は参拝後、靖国神社にＡ級戦犯が合祀されていることについて記者団に「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」と話した。菅直人首相が靖国神社の公式参拝をしない意向を示したことには「日本政府の問題なので何とも言えない」と述べた。

　ルペン氏は１９７２年にＦＮを結成し、移民排斥、反欧州統合、死刑の復活などを主張。日本の民族派団体「一水会」の招きで来日した。（共同）

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「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」

日本人の一人として心より感謝致します。
 

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