ルース大使のヒロシマ式典参加　保守系メディアが批判
産経新聞　2010/08/07 22:17
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100807/amr1008072221006-n1.htm

　【ワシントン＝佐々木類】広島の平和記念式典にルース駐日米大使が出席したことについて、米国では、原爆投下を謝罪したわけではなく従来の米政府の立場と変わらなかったこともあり、控えめな報道が目立ったが、一部の保守系メディアは批判的な論調で伝えた。

　６日付のウォールストリート・ジャーナル紙は、ルース大使の式典出席について、オピニオン欄で、広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」機長の息子、ジーン・ティベッツ氏による「ルース大使を派遣したオバマ大統領の判断は『無言の謝罪』だ。承服できない」との談話を紹介。その上で、同紙は「（大使の派遣は）政治的な危険性を伴った」と報じた。

　ジーン・ティベッツ氏は、保守系ニュース専門局ＦＯＸニュースでも、「オバマ政権は何をしたいのか。われわれは戦争を終わらせた。放っておくべきだ。ルース大使の派遣は歴史の書き換えにつながる」と批判した。

　当時のトルーマン米政権は、日本の本土決戦で米国兵の死傷者１００万人、日本人の死者２００万人が出るのを防いだ、と原爆投下を正当化している。

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[7回]

　広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」機長の息子、ジーン・ティベッツは
「オバマ政権は何をしたいのか。われわれは戦争を終わらせた。
放っておくべきだ。ルース大使の派遣は歴史の書き換えにつながる」と批判

･････？？？？？

米国よっ！　余り調子に乗るんじゃねぇ～よ！
イザとなりゃぁ～日本人の怖さはお前らよく知っているだろう。
日本人の薄ら笑いの奥底をさぁ～･････

･････で、

　当時のトルーマン米政権は、日本の本土決戦で米国兵の死傷者１００万人、日本人の死者２００万人が出るのを防いだ、と原爆投下を正当化している。

Shut up!  Shut up!  Shut up!

･･･って、こんな事を言わせて置くから歴史が闇から闇へと
葬り去られる事になるんだよぉ～･････

これは正直、ＣＩＡ管轄化にあるマスゴミの責任が
大いに関係しているよなぁ～･･･だって、真実さえ記事に何度もしていれば
こんな事を６０数年間も言わせずに済んでいることなのに･････

･･･で、広島・長崎に原爆が投下された本当の理由って知っている？？？

　１９４５年７月、第二次世界大戦における敗北を認めた日本は、
正式に米国に対し降伏の意志を伝えていた。

　米国は日本の敗戦の意志表示を「無視」し、
「無理矢理」、４５年８月に広島、長崎に核兵器を投下し、
日本人の大量虐殺を行ったのですよ。

上記の記事のように、戦後から一貫して米国の言う
「戦争を早く終わらせるため原爆投下を行った」等は、
全くの嘘！･･･デマですよ。

マスゴミは知っているにも関わらず、米国に加担して、
日本人を洗脳しているだけです。サスガ米国に洗脳された左巻き連中です。

米国はねぇ～･･･核兵器の「威力の実験」のため広島・長崎の市民を
人体実験にかけ、虐殺したんです。

　これは、米国の「プルデンシャル一般大衆爆撃」と呼ばれる作戦の一部であり、
「兵士ではない一般市民を、どの位、大量虐殺すれば敵が戦意喪失するか」･･･
･･･の、統計を取るための、広島・長崎への原爆投下の後の
社会心理調査を行うという人体実験であったんです。

　７月に日本の降伏の意志を知っていた米国は、
原爆投下後、降伏の意志を受理し、即座に、調査員を日本に派遣し
統計を取るための準備を行い、調査員達を待機させた上で、
広島・長崎に原爆投下を実行しました。

「統計調査のため」、米軍は広島・長崎への原爆投下を行ったのです。

この「統計調査」を担当したのは、米国大統領直属の「心理戦争局」と
呼ばれる部署であり、局長はエイブリル・ハリマン＝前ブッシュ大統領一族が
経営するハリマン銀行の社長でした。

ハリマンの「心理戦争局」は、黒人、日本人等の黄色人種を
「絶滅」させるため、エイズ、天然痘、コレラ等の生物兵器を研究してきた
ニューヨークのハリマン優生学研究所を部分的に再編成し、
そのまま大統領直属機関としたものでした。

　この優生学研究所では、「人種衛生」学と呼ばれる研究が進められていました。
「衛生」の意味は、黒人、日本人＝黄色人種を「バイ菌」と呼び、
その「バイ菌」を絶滅させる事を「殺菌消毒」すると呼び、
「衛生管理」すると呼んでいた。

広島・長崎に投下された原爆は、バイ菌である有色人種＝日本人を
皆殺しにするための「殺虫剤」でした。

　この局長ハリマンの妻が、クリントン大統領夫妻＝現国務長官の
政治資金集め責任者です。
このクリントン人脈が、２０１０年、オバマ政権の中枢を「占めています」。

クリントン夫妻が、なぜ日本パッシングをするのかが解りましたか！？

この優生学研究所の創立者の一人、ウィリアム・ドレイパーｊｒが
米国の戦争省の最高指揮官の１人として、広島、長崎に投下された核兵器の
製造、「投下」の指揮を執りました。

ドレイパーは、第二次世界大戦後、日米の軍事産業を「まとめ」、
「日米兵器工業会」を結成し、ここが日本の自衛隊の持つ膨大な兵器、
警官の持つピストル、日本への原子力発電所建設等の、
売り込みの「窓口」になっています。

自衛隊という軍隊を持った日本が、中国、北朝鮮と戦争を行い、
アジア人同士が大量虐殺し合い、原子力発電所が事故を起こし、
原子力発電所から生み出されるプルトニウムによって日本が核武装し、
日本、中国、北朝鮮の間で核ミサイル戦争が起こり、
アジア人・日本人が大量に死ぬ事は、ドレイパーの優生学研究所にとっては
「極めて望ましい殺菌消毒」です。

　しかし･････それは最上階に住む住民たちが許さないでしょう。
なぜなら、第二次世界大戦後の日本調査により、
最上階に住む住民たちは、日本を生かさねばならない事実を
知ってしまったからです。

まぁ～でも、日本は皆殺しはせず･･･ってだけなんですけれどもねぇ～･･･
今の処は最上階に住む住民だけは日本人を「名誉白人（Honorary Whites）」
扱いなんですよねぇ～･････当然、一般白人は知りませんが･････