2024 11,24 08:08 |
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2010 07,10 08:00 |
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来週の東京株、参院選やインテル決算次第で戻り試す展開も 来週の東京株式市場は、週末の参議院選挙の結果や、12日のアルコア(AA.N)、13日のインテル(INTC.O)など米国の企業決算をにらみながらの展開となりそうだ。流動的な要素が多いものの、結果次第では戻りを試す展開もあるとみられている。 日経平均の予想レンジは9200円─9900円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
7日、米大手資産運用会社ステート・ストリート(STT.N)が第2・四半期の営業利益がアナリスト予想を上回るとの見通しを示したことが株価の反発につながったとの見方が多いなか、明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏は「米株は総じて強含んできたが、ナスダック総合がさえないのが気がかりだ。アルコアやインテルが好決算を出しても、材料出尽くしで売られる可能性もある」と慎重にみている。 11日の参議院選挙は、与党民主党が苦戦との報道が出ており、民主党が50議席を割り込めば株売りに振れるとの見方が広がっている。海外勢がリスク回避姿勢を強め、いったんクロス円売りに波及するとの予想だ。民主党の連立パートナー探しが混とんとするほか、菅直人首相の責任問題が浮上、最悪の場合には9月の民主党代表選で党分裂に発展する可能性も指摘されている。明和証券の矢野氏は「菅首相の責任問題で小沢一郎氏が次期党首として浮上してくるようであれば、株式市場が嫌気する可能性もある」と述べた。 インベストラスト代表の福永博之氏は、政権交代となった2009年8月の衆議院選挙が株価の天井となりその後、下落した経緯から「外部環境にもよるが、選挙を受けた株価の動きは予測不能な部分も大きく、注視している」という。 ただ、福永氏は、市場が選挙結果を好感した場合や、米主要企業が好決算となった場合、日経平均はもう一段の戻りを試す展開になる可能性もあるとみている。「マド埋めとなれば9900円程度までは戻る。その前提として、25日移動平均線(9660円程度)を明確に上抜けることが必要だ」と述べた。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 党分裂・・・って、既定路線じゃないの!? それをこんな形で書かれてもなぁ~・・・・・今更感が漂っているんだけれども・・・ まぁ~基本形は小澤が自分の子分50人ばかり連れて出て行く・・・ まぁ~「民主党が50議席を割り込めば株売りに振れる」・・・ 一句♪ 左巻きぃ~♪ 実は裏では 米国様ぁ~・・・・・♪ 最後の一字、字余り PR |
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