NY株7日続落、弱い雇用統計を受けて(7月2日)

7月2日ー米国株式市場は7日続落。注目の6月の雇用統計で、、アメリカの景気回復が減速しているとの懸念が強まり、売りが優勢となった。雇用統計では、国勢調査に絡む臨時雇用が終了したことを背景に、非農業部門の雇用者数が、今年初めて前月比で減少した。セクター別では、金融や景気敏感の製造業、素材などが売られた。

　全く関係の無い話なんだけれども、このＮＹナスダック･スタジオって、
ＮＹタイムズ･スクエアにあるんだけれども、
実はワタシ、米国にいる時は、この斜め向かい側に住んでいたんだよねぇ～
全く関係の無い話でした･････つい懐かしくて･････

NY株7日続落、弱い雇用統計を受けて(7月2日)

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