男性の２割は仕事中にエロサイトを見る。驚くべきエロサイトのトリビア
秒刊SUNDAY　2010年06月03日22:54
http://www.yukawanet.com/archives/2719821.html

『ウェブサイトの１２％はエロサイト』
『男の２割は仕事中にエロサイトを見たことがある。』
そんなトリビアが海外で話題となっている。

これから紹介するのは、アダルトサイトにまつわるトリビアで、
中でもそんな莫大な金額がアダルトサイトに使われているという
事実が浮かび上がり、ネットからアダルトが決してなくならない理由が
ここにあるのではないかと、納得してしまう。

さて、アダルトサイトにまつわるトリビアを一挙に紹介します。

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[2回]

◆◆驚くべきエロサイトのトリビア◆◆

●ウェブサイトの１２％はエロサイト。

●28,258人がエロ画像に30万円も費やす。

●4千万人のアメリカ人が毎日エロサイトをみている。

●エロサイト訪問者の3人にひとりが女性。

●エロサイト訪問者の7割が18歳～24歳。

●25億通のエロメールが毎日送られている。

●検索エンジンの２５％がエロ画像検索に使われる。
●それは６８００万件にものぼる。

●ダウンロードファイルの３５％はエロ画像。

●最も検索されるキーワードは『ＳＥＸ』
●次が『ADULT DATING』
●3位が『ＰＯＲＮ』

●116000件の児童ポルノが毎日検索される。

●エロサイトを初めて見た平均年齢はだいたい11歳

●最もエロ画像が見られる曜日は　『日曜日』
●最もエロ画像が見られない日は　『感謝祭』

●男の２割は仕事中にエロサイトを見る。

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ネットはエロサイトが支えているといっても過言ではない。
そんな事実を改めて知らされる結果だ。

･･･で、ワタシにとっては、「ネットはエロの玉手箱やぁ～♪」･････
･･･って感じで、重宝しています♪