2024 11,23 17:47 |
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2010 05,28 09:00 |
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講談社は2010年5月12日、新刊本『2012年に日経平均が2万円を超える15の理由』を発売した。 『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』『100万円を確実に1億円にする中国株投資術』(ともに講談社刊)などで知られるGINZAX・グローバル経済投資研究会代表の大原浩氏が、ネガティブな経済予測ではなく、タイトルどおり「明るい日本の未来」を理路整然と語っている。 同書の中で大原氏は、「日本企業の二〇一〇年の業績は対前年比で素晴らしいものになることなどから、二番底はもうやってこないと確信している」としたうえで、今後は、エコノミストたちがまったく予想していない「日経平均の大幅上昇」の時期を迎えると断言、理由も詳説している。また、そんな日本とは対照的に世界中の多くの国が重大危機に直面することになり、その中で最も危ういのが現在、不動産バブルに沸く中国だともいう。 3~10章では、投資対象となりえる大原氏推奨の上場企業47銘柄が紹介されており、必見だ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
本書は、そのようなネガティブな報道とは正反対な、 なぜ、世界的不況=大恐慌がやってくると騒がれている中で、
えっ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
リーマン・ショック以前の急速に進行するインフレから、 また、2008年9月あたりまでの資源・エネルギー価格の高騰を、 それは、国によっては、政府のコントロールが全く効かない この二つの章をお読みいただければ、私が2007年に海外投資から撤退し、
そして、私の25年以上の投資の経験から、 また、本書の内容の多くは、個別日本企業の経営分析、 本書の<15の理由>が皆様方の投資・経済・企業分析にお役にたつことを PR |
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