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2010 05,05 18:00 |
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ホーキング博士またもビックリ発言!「タイムトラベルは実現可能」 先日「宇宙人に遭遇しても接触してはいけない」と警告を発した、宇宙研究の権威スティーブン・ホーキング博士だが、今度は「タイムトラベル(時間旅行)は実現可能」とまたもビックリ発言をして話題になっている。タイムトラベル関する発言は、科学者らの間で異端(いたん)とされており、発言すると変人扱いされるとして、博士は今まで(発言を)慎んで来たと胸のうちを明かしている。 この発言は5月3日(現地時間)『DailyMailOnline』に、ディスカバリーチャンネルの番組内容の紹介と共に掲載されたもの。先日、宇宙人の存在をほのめかす発言をしたばかりであり、海外ニュースは「またか」と驚きを伝えている。 「もし、光速に近い速度で飛行する宇宙船で、1日宇宙を航行したなら、地球上では1年の月日が過ぎている。光速で加速運動をする物体の周辺では、時間が遅くなるためだ」とホーキング博士。これはアインシュタインの特殊相対性理論を用いたもので、光速航行可能な宇宙船が開発されれば、タイムトラベルは実現可能だと説明している。ただし、過去に遡ることは「原因と結果の基本原則に反する」として不可能と指摘した。 タイムトラベルを論じることは科学者たちの間で、非現実的なため異端と考えられており、変人扱いされるのが怖くて、博士はこれまでこの問題に対する発言を慎んで来たそうだ。しかし、最近は人にどう見られるかをそれほど気にしなくなり、発言をするに至ったという。 前回の『宇宙人発言』に続き、今回は『タイムトラベル可能説』。あまりにも飛躍した発言が続いているため、ネット上では博士に対して、若干冷ややかな意見が挙がっている。5月9日(現地時間)からディスカバリーチャンネルで『スティーブン・ホーキングの宇宙』という番組が始まるが、それに差し当たっての前宣伝という見方が強いようだ。ここのところの博士の発言は、世界中で困惑を招いている。 ※特殊相対性理論・・・アルベルト・アインシュタインが1905年に発表した物理学の理論 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
この「タイムトラベル」・・・っていうのは、 「本」では、50ページから20ページへ、スグに見に行けますよね。 「本」と同じことが出来る装置が「タイムトラベル」と思っていて、 ・・・・・で、これは真面目な話なんだけれども、 有名博士が警告!「宇宙人と接触しないで」 ・・・って言っているのは、多分・・・多分ではありますが、 実は人間と宇宙人は、さほど変わらないと思います。 ・・・で、現在、なぜ宇宙人との接触を避けたいかと申しますと、 説明されると困る人々がいるから・・・幸せになってもらうと困る人々が 解ります!? PR |
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