2024 11,23 03:39 |
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2010 04,03 10:43 |
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過熱感から調整、売り材料乏しく円安進行なら上値試し 来週の東京株式市場で、日経平均は調整局面となりそうだ。2008年10月以来の高値圏に上昇しており、市場には過熱感が広がっている。ただ、1万1000円から下値での買い需要は強く、下げは限定的となる見通し。売り材料が乏しいなか、外為市場で円安が進んでいることから買いが続く可能性も指摘される。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演で今後の利上げスタンスなどが注目される。 日経平均の予想レンジは1万1000円―1万1600円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
7日にはFRBのバーナンキ議長による講演が予定されている。今後の利上げスタンスに言及した場合には、金利差から一段の円売り/ドル買いの可能性が指摘されている。一方、9日には中国のマクロ経済指標の発表も予定される。中国の金融引き締めは目下の関心事で、日本株を押し下げるとの見方が出ている。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 昨日、2010/04/02日経平均株価の『騰落レシオ』が152.7 ・・・ですから、当然、調整を入れなければ上は望めないワケで・・・・・ しかし思ったほど日数をかけずに、その後再び騰がって行くと思われます。 PR |
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