2024 11,23 11:09 |
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2010 03,28 17:00 |
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環境技術を開発するベンチャー(新興企業)「ナノオプトニクス・エナジー」(京都市)が、電気自動車(EV)専用の製造工場を鳥取県米子市に作り、独自開発しているEVの量産を来年3月にも始める。 自動車関連以外の企業がEV生産に本格参入する国内第1号となるという。 平井伸治・鳥取県知事が23日、定例記者会見で明らかにした。ナノ社は、EV普及に向け、慶応大の清水浩教授らが設立した「シムドライブ」に出資している企業の一つ。 今月末で撤退する日本たばこ産業(JT)米子工場を買い取り、高級乗用車タイプのEVの開発や製造拠点とする。 車輪それぞれにモーターを取り付け、エネルギーを効率的に使うシム社の独自技術「インホイールモーター」の活用も検討する。 ナノ社は29日、鳥取県、米子市と企業進出に伴う調印を行い、藤原洋社長が詳しい事業内容を発表する。ナノ社は「生産ラインの電力を自家発電して工場のエコ化も進め、EVの時代を切り開きたい」としている。 電気自動車の量産を支援 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
設立:2005年11月18日 事業内容:超高精度研削技術によるナノテクノロジー事業 資本金:498,475,000円(2010年3月24日現在) 主要株主:藤原 洋 役 員: 本 社:〒606-8501 ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─…─ 「インターネット総研」は元々、京セラ稲盛との繋がりが深い。 これで背景も判ると思うんだけれども、 世界の潮流がこの会社でよく解る。
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