2024 11,23 09:26 |
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2010 03,13 13:00 |
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民放5局のバラエティー担当50人が、日本民間放送連盟主催のシンポジウム「バラエティー向上委員会」(11日、都内)で、とかく批判されがちなバラエティー番組について本音をぶちまけた。 まず明かされたのは、バラエティーが「嫌われる」5つのポイント 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
②については、TBSの制作者は「いじめにつながるのは別の話。親が止めなければいけない。そんなバカを育てた親が悪い」と言い切る。一方で批判に萎縮するあまり「50メートルでなくて10メートルのゴムパッチンも怖くてやらない」と実情を明かす。昨年の年間視聴率〝ブービー〟はTBSだった。自嘲気味な声も聞かれる中、前出の制作者は「視聴者も甘くない。これ(①~⑤)を続けたら番組は自然に淘汰される」と、ある種の自浄作用が働くとの見方を示した。 〝視聴率王者″で面白路線の元祖と言えるフジの制作者は「視聴者が(①~⑤を)求めているというのも現実。テレビが視聴者におもねてきたことの必然として、こういう現象(批判)が出てきたと思う」と分析。別の制作者は「視聴率の先に視聴者の笑顔があると思っている」と話した。 昨年はバラエティー系6本がトップ50入りした日テレの制作者は「『くだらねぇ』って笑いながら言ってもらえるのが最高のほめ言葉」と語る。批判については「ある意味(①~⑤の)全部やってるけれど、言葉がひとり歩きしている。ある番組で罰ゲームがダメになると、全部ダメ」と〝過剰反応〟に疑問を呈す。 批判も強い「ロンドンハーツ」が人気のテレ朝では「怖いのは(BPOを通じた批判で)眉間にしわを寄せた(局の)上層部。ビビッちゃう」という声も。それでも「いろいろ感じて面白いという思いもあって、下ネタも出す」という。客席の一般視聴者から「正直、下ネタを見て学ぶところが多かった」と意見が出るや、壇上のテレビマンからは拍手まで上がる一幕も。参加者から「視聴者と一致しましたね」という声も聞かれたように、これが制作者の本心に違いない。 【関連記事】 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 土屋敏男氏(日本テレビ) 業界内の正直な意見として次のように述べている
――テレビが日本の民度低下に影響しているということはありませんか。
「しかしこういうドライな演出は、日本では受けない。素材の情報より、スタジオでみのもんたが大げさに憤ってみせるコメントのほうを視聴者(特に女性)は喜ぶからだ。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… これがテレビ業界の連中の本音なんですけれども・・・・・ ・・・で、上記TV内容を元にイジメ(TVサイドは悪ふざけと言う)て、 ドラえもんのしずかちゃんのパンチラで 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案 上記記事はね。前に朝まで生テレビでホリエモンが言っていたまんまです。 朝まで生テレビ!激論!凋落ニッポンと若手企業家"成長戦略" ホリエモン 上記リンクに、その動画があるのですが、2時間41分と長く、 興味のある方は上記リンクで観てみて下さいませ。 ・・・で、【漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に】の件は
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