New York Delft Tableware

オランダの伝統的なテーブルウェアの技術が
New Yorkのストリートカルチャーと融合。

写真をクリックして拡大して見てもらいたいのだけれど、
良く見たらグラフティ（落書き）なんだよねぇ～･･･

　大阪で問題になっている壁の落書きのニュース･･･
人の店のシャッター等に落書きするのは良くない･･･
その件に関してはスルーするが、マスゴミのコメントも頂けない。。。

勉強しなさすぎというか、アホ！というか。。。

　ちなみに米国やその他の国では、HIP-HOPのライフスタイルや
アートとして有名なんだけれども･･･他人の処は日本ではダメですよ！！

　ただ･･･棟方志功や岡本太郎が落書きしても
喜ぶことはあっても、あんなむちゃくちゃな言い方はしないよなぁ～･･･

「これのどこが芸術だぁ～キサマッ！！」って、
棟方志功や岡本太郎を観て行って欲しいよなぁ～･･･
それが出来ないなら、米国行って同じ事言ってみなっ！

カルチャーや世代や価値観の違い、視野の狭さや固定観念･･･

人の処に落書きは絶対に認められないけれど･･･
何かそれだけじゃないような気がするんだけれどなぁ～･･･
例えば判りやすく言うと、大人の見識や態度とか･･･
愛愛傘と一緒にされているような物の言い方や･･･
もっともっとディープな部分で･･･

パソコン出来ない年配者が10代のガキにアホ扱いされたら･･･
されても仕方が無いかもしれないけれども･･･
態度とか･･･見識とか･･･････ですよね。

年齢の前にお互いに人間扱いしないと･･･
クソ扱いはいけませんね。

　そうそう、このNew York Delft はディナープレート、サイドプレート、
スープボウル、カップ＆ソーサーのセットで80ドル。

lovegrove＆repucci
http://www.lovegroverepucci.com/collection-new-york-delft.htm

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