2024 11,23 01:48 |
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2010 03,10 11:00 |
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サムスン3Dテレビ、米で攻勢 廉価モデル15万円から 【ニューヨーク共同】薄型テレビで米国トップの韓国のサムスン電子は9日、米国で今月から順次発売する3次元立体(3D)テレビを発表した。46インチの液晶テレビで約1700ドル(約15万円)の最廉価モデルから、バックライトに発光ダイオード(LED)を採用した約7千ドルの高機能モデルまで幅広い品ぞろえとした。 「思い切った価格を設定できたと思う。これで米国での3D普及に勢いをつけたい」(サムスン幹部)としており、3Dモデルを核に米市場トップの座を固める計画だ。 日本勢はパナソニックが10日に発売予定で、ソニーも夏までに発売する見通し。円高の逆風の中、米国市場で激しい販売競争が始まる。 サムスンの新製品は、通常の2次元映像を立体的に見せる機能を搭載。発売キャンペーンで、専用眼鏡と、提携している映画製作会社ドリームワークスの3Dアニメソフト「モンスターVSエイリアン」を無料で付けるとしている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
こんなことを言いたくは無い。 ・・・が、しかし、今の日本の家電メーカーの意識では サムスンのほうが数倍、世界のマーケティングを理解している。 日本のメーカーは、いまだに過去の栄光に縛られている。
まさか価格競争だけだと思っているのか??? 品質??? 例えば「洗濯機」 使用回数が判るようになっていて、その使用回数を越えれば そんな事を「当り前」にしていたんじゃぁ~ わざわざ日本製の品質の悪い物を買わなくたって
ノートパソコンのキーボードの修理を頼んだら6万円程度掛かるって! お祖母ちゃんの為に部屋用テレビを買いに行ったら、
それなら最初から海外製の安価な商品を買ったほうが これが消費者の本音! 本音だよっ!
しかも、量販店のおかげで、きめ細やかなサービスと、
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