2024 11,23 07:21 |
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2010 03,07 16:00 |
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まぁ~とりあえず観て戴きたい「PART Ⅱ」です。 『Monopoly Men』~Federal Reserve Fraud~日本語字幕版 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
主要なメディアが隠す米国の歴史とは? 大戦や大恐慌を引き起こすために開かれる超大金持ちたちの集まりとは? 自分たちに都合のよい政治をおこなうために背後から操る支配者がいるのでしょうか? その答に あなたは驚くかもしれない 二百年ほど前 トーマス・ジェファソン大統領は言った 我々が一度でも通貨の発行を任せてしまったなら銀行・企業は強大になり 人々の住む家までも奪い尽くすようになるだろう 米国では いつも誰が通貨を発行するのかで争われてきた ジェファソンの百年後 アブラハム・リンカーンも同じ問題にぶつかり こう言った 通貨を製造・発行し 流通させるのは政府の最も大切な仕事であり そして 人々がお金に仕えるのではなくお金が人々に仕えるようになるのである ジェファソンやリンカーン それは陰謀という他ないでしょう モノポリー・マン(連邦準備銀行の手口) では 信じがたいほど大掛かりな犯罪の現場に皆さんをお連れしましょう その完全犯罪に気づく人は 86年後の今も ほとんどいません FRBは単にお金を発行するために誕生したわけではない 米国の中流の人々が汗を流して稼いだ富を奪うためという人や“新世界秩序”なるものへと世界を導くためという人もいます どちらにせよ 戦争 暗殺 火星人などはFRBについて回ります 20世紀はじめから我々の世界は我々より優れた生命体から監視されてきたことがわかった 1938年10月30日の夜 マーキュリーラジオは音楽番組を中断して特報を流した その夜 街は百万人の怯えた人々で埋まった 50年間 秘密にされてきたことですがオーソン・ウェルズのこの放送はただのSF番組ではありませんでした ロックフェラー基金のためC.D.ジャクソンがおこなった心理戦争の実験でした ビルダーバーグ・クラブや三極委員会 外交問題評議会FRBなどの極一部の支配者たちでした C.D.ジャクソンはアイゼンハワーの時代今の国家安全保障会議の長官にあたる閣僚になり心理戦争を指揮しました この“宇宙戦争”の放送が心理戦争のための実験だったことがわかれば社会を裏で操るFRBやビルダーバーグ・クラブなどの支配者たちが見えてきませんか 彼らは支配を続けるという共通の目的を持った仲間なのだ 米国は急速に成長し豊かになったので 完全には支配しづらく新世界秩序を進めたい人たちにとって“目の上のコブ”であった 米国は彼らの目標で 米国が支配された時、他の国々も彼らの支配下に堕ちるでしょう 実生活で モノポリー・ゲームで一人勝ちしたように大儲けしたJ.P.モルガンなどは自分たちで注意深くつくりあげた歴史の陰に隠れている 世界の銀行都市ニューヨークから何百マイルも南ジョージア州沿岸の小島 ジキル島は金持ちたちの避寒地だ 国際的資本家J.P.モルガンが所有するこの小島で生涯口外しない約束の下に六人が集まり米国で最も強力な組織FRB設立を計画した ポール・ウォーバーグ ロスチャイルド銀行 ジキル島の話は20世紀最大の秘話だ 五人の世界最大の銀行家たちが一緒の特別列車でニュージャージーを出たわけだから記者たちは何があるのかと大騒ぎだった でも その後何年も経つまで 何があったかわからなかった ユースタス・マリンズがFRBの起源について調べたのは有名な詩人のエズラ・パウンドに強く勧められたからである エズラは第一次大戦で友人たちがなぜ死んだのか知りたがっていた 何故エズラはジキル島の話を20世紀最大の推理小説と呼んだのか? FRB誕生を企む場に集まった六人のうち一人の子孫は“秘密の陰謀団”という言い方を嘲笑します アンドリュー・グレイ 前チェース・マンハッタン銀行幹部ジキル島での会合を短絡的に陰謀と呼んで良いのだろうか? 秘密にすることが必要 即陰謀とはならない よほど会合のことを秘密にしたかったのか 仲間内での会話も「ジキル島に行く」とは言わずに「ジャマイカに行く」と暗号を使っていた 表向きの理由は1907年に起きたような恐慌を防止するための銀行制度改革であったがこの恐慌もジェイコブ・シフやロックフェラーたちが企業を乗っ取るために仕組んだものだった FRB制度はジキル島で誕生しました オルドリッチはJ.P.モルガンのビジネスパートナーでジョン・D・ロックフェラー・Jrの義父であり息子はチェース銀行の頭取だった オルドリッチ法案と呼ばれたその法案は民主党や改革派のウィリアム・J・ブライアンなどから激しい反対を受け銀行側からの熱心なロビー活動にも関わらず廃案となった オルドリッチ法案が潰れると銀行家たちはすぐに次の手に出た 共和党がダメなら民主党を使って法案を通そうと1912年当時の大統領ウィリアム・タフトは非常に人気がありました 銀行家たちは民主党のウッドロー・ウィルソンに法案に署名させようとした ウィルソンはカリスマ性がなく共和党のタフトに勝ち目がなかった そこで前大統領で人気者のテディ・ルーズベルトを政治の舞台に引っ張り出した 活動的で 率直 温かく 華麗 刺激的で 人を鼓舞するそして仮面の下は アイディア・マン、ルーズベルトもJ.P.モルガンの傀儡だった モルガンの右腕ジョージ・パーキンスはホワイトハウスに住んで大統領との連絡係をやっていた ルーズベルトを引退生活から引きずり出し票を分散させて民主党のウィルソンを勝たせた ウッドロー・ウィルソンは就任式の直後に特別会期を召集してこの国をつくりあげてきた保護関税を撤廃した クリスマス休暇でほとんどの議員たちは帰省中 大西洋単独横断飛行をしたリンドバーグの父はミネソタ選出の議員でFRB法案に強硬に反対した 1916年にはウィルソン大統領も心配になった 盗みを働くためにできた組織はその後 合法化されたとしても犯罪組織以外の何ものでもない 事態は今そういう所にあるのです FRB誕生は米国が国際金融資本家たちに乗っ取られたことを意味するのか? もちろんFRBは誰かの目的のためにある 誰の? 米国内の銀行家たちではなく 国際金融資本家だ モルガン一族は英国で富を築きロンドンのロスチャイルド家と縁組みをして今は各国に広がっている FRB草案を部下に書かせたのも彼らだ 世界有数の大金持ち ロスチャイルド家は19世紀初めにはヨーロッパ中で最も重要な銀行家となり19世紀終わりには世界中の富の半分を支配していたとされる 伝記作家デレク・ウィルソンによると 私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ ロスチャイルド家がFRBを支配していると言ってもFRBは通貨供給量を支配はしていない それはつまり あなたの頭にピストルを突き付けた強盗に もちろん命が惜しいので あなたはお金を渡すだろう ここ30~40年 金融界の国際化に伴いFRBの活動も国際化した 国内の活動だけでは米国の通貨供給量を調節できない 私的な組織にお金の創造の独占権を与えてしまったら お金があれば どんな法律でもつくれる このFRBを所有するのは誰なのか? ロンドンが全てを仕組んだ 最近は米国の政治的な取り巻きと思われがちな英国だが実は裏から糸を操っているのだ 重要なのは誰がFRBを所有するかではなく 政府は銀行に独占権を与えた FRBに対する最も大きな批判は 20世紀最大の悲劇 戦争はとても儲かる 実に戦争は国際金融業者にとって一番に儲かる仕事だ 彼らは この三百年以上の間、北米や欧州で戦いの敵・味方 両方を支援してきた 米国経済に安定をもたらすという謳い文句で通過したFRB法案だったが 当時の人々は何をしていたか? 今日と同じように 人々は借金をしてまでも投資した良い時は終わらないと思っていた 一方に銃を売り もう一方に金を貸す ジェイコブ・シフ マックス・ウォーバーグ、J.P.モルガンなどは儲けが少なくなってくると、どうすれば再び利益を出せるか心得ていた 驚くなかれ 彼らは 何十憶ドルもの支援をトロツキーやレーニンに送り ロシア革命を始めさせたのだ 革命のためロシアが第一次大戦から抜けて米国が参戦し 終戦は少なくとも二年は延びた 泥沼化した二年間に 武器の売買と戦費の貸付けが行われ 間違いなく戦争は儲かる商売だ 第一次大戦の後 ジェラルド・ナイ上院議員が公聴会に大銀行家や大資本家を引きずり出して彼らが戦争で得た利益を調査したのは有名な話だ 戦争が儲かると言わないのは 嘘つきか愚か者か どちらかだ 実に戦争は わざと二年以上も引き延ばされたのだ 彼らはそれを計画的に 故意に自分たちの銀行の利益を得るためにおこなった 多くの人が 今世紀に起きた全ての戦争は実質的には ビルダーバーグ・クラブや三極委員会など少数の財界グループに利益をもたらすために起こされたと考えている たとえばコソボ紛争でNATOの爆撃を受けたミロシェビッチに軍事的な支援をしてきたのは誰か? ソビエトだ このように銀行家たちは大きな紛争の双方に融資をしてきた 戦争は儲かる 全ての大きい戦争・紛争において武器を売り 政府に金を貸す そして人民にその利子を払わせる ノーベル賞を受賞した経済学者ミルトン・フリードマンは 全国の預金者たちは 自分の資金の安全を心配して銀行に殺到した 下院金融サービス委員会の議長 株式市場の大暴落の前に 非公式の文書が回っていた全ての大物たち またはインサイダーたちは四年の間に株を全部売り払っていた 大暴落が起きた時 彼らは株ではなく現金を山ほど持っていた そして大企業を次々と1/20近くの安値で買い上げることができた フランクリン・ルーズベルトの息子は大恐慌を インサイダーであったケネディ大統領の父ジョセフ・ケネディの資産は四年間で四百万ドルから一億ドル以上に膨れ上がった その当時も今同様 米国の報道機関は人々に何が起きているのか伝えなかった このような米国での騒動は以前は誰の目にも触れることはなかった カメラマンは撮ってもニュースは放送しなかった 米国では報道規制が早くから始まっていた もちろん明るいニュースはたくさん放送され続けた 敬愛するご列席の皆様 だが残念なことに 政権を取るとどちらの党も たった一つの人民の緊急の必要つまり誰もが極端に貧しかったり極端に裕福だったりしないようにするための“富の再分配”を無視するのである バーベキューに行ったことがある人? たとえばジャクソン大統領の時代 興味深いことに 歴史書も ジャクソンは中央銀行制度を認めなかったことを 「私は銀行を殺す」です 南北戦争の話ですが ドイツ帝国の宰相ビスマルクは「米国の分断は欧州の有力な財界人たちが決めた」と言った 彼らは米国が 彼らの金融支配を脅かすことを怖れた 彼らは米国が自立した力強い共和国であるよりも二つの脆弱な国家になった方が圧倒的に大きな利益が得られることを計算した アブラハム・リンカーンは それを認識し しかし リンカーンは戦いに勝つために金が必要だった しかも たくさん 彼は年利36%を取るウォール街の銀行家たちに融資を頼むことも考えた だが 正直者のリンカーンは もう少し安くつく選択をした 議会がお金を発行することに決めたのだ その紙幣はグリーンパックと呼ばれ金で裏付けされてはおらず 議会がお金を発行するとしいうことは銀行に全く利息が入らないことを意味していた リンカーンの暗殺はお金を支配しようとする銀行家と関係があった FRBの紙幣を廃止して米国の紙幣を再採用しようとしたジョン・F・ケネディもそうだ 米国憲法に照らしてみると 議会が硬貨を鋳造し 通貨をつくり 道行く平均的な人々に「お金を発行するのは誰か?」と尋ねると 人々は本能的に政府がお金を発行すべきだと知っている そこを彼らは利用するのだ FRBは連邦のものではなく FRBをどの電話帳で検索してみても政府機関の青色の部分にではなく ルイス・マクファデン議員は息絶えるまでFRBと戦った 自分たちの満足のために世界を奴隷化しようと力を合わせる国際金融資本家たちに操られた超国家政府 運良く医者がそばにいて 胃を洗浄して助かった 二つの世界大戦と大恐慌を引き起こせるだけの力を持った陰謀団は 実はあるのだ ビルダーバーグ会議についてあなたが聞いたことがないのならば その理由は一つだけ 年に一度の非公開のその会議に部外者は入れない この毎年行われる仲間内の集まりには しかし ニューヨークタイムズ ワシントンポスト 私が一番興味をそそられるのは 20年以上 私は記者クラブに毎日通い 私はよくこの質問をする わかりません 私だったらやりません この会合では ものすごいことが話されている 最近のビルダーバーグ会議に出席したメンバーの中には ビルダーバーグ会議の1ヵ月前 50のリベラルな団体が集まって 分裂したカナダの州を どうやって米国に吸収するか 次に北米自由貿易協定のアラスカからチリまでの拡張をどうやるか? 米国企業が人件費が安く環境保護の法律が強制されていない 中南米の国々に引っ越しすることによって そんな考えは陰謀論者の錯乱した妄想に過ぎないのか? 他人に陰謀論者のレッテルを貼る人は陰謀の存在を信じていないものだ 私たちは論ではなく事実を語っている ディヴィッド・ロックフェラー自身が あなた方の助けがなければ我々の目指す 彼らは我々の知る米国を 国民からアイデンティティーを なぜ主要なメディアはこれを報道しないのか? 主要メディアの所有者とビルダーバーグ会議の出席者名簿を比べてみればわかる ワシントンポストの所有者キャサリン・グラハムはビルダーバーグ会議に出席してきた 毎年 彼らは秘密裏に集まっているのに 政府の指導者が集まって 経済政策 戦争 人権等について 彼らが最も怖れているのはケーブルテレビ ラジオのトーク番組 彼らは支配力なしに 彼らが欲しいものを得られないので もちろん ある人にとっては邪悪な陰謀も ビルダーバーグには社交的な雰囲気がある 外交問題評議会 ビルダーバーグ 三極委員会について 外交問題評議会ができたのは 多くの保守的な人々は外交問題評議会が米国を運営していると信じている ビルダーバーグ会議で内密に決定されたことは 他の新聞が何も報じていない時 ビルダーバーグ会議に潜入することによって 最も問題なのが この秘密会議の出席者たちが 1974年12月 アトランタ・コンスティテューション紙の社説が 私は大統領に出馬するのです しかし彼はデイヴィッド・ロックフェラーの三極委員会のメンバーとなって 1991年ドイツのバーデンバーテンでのビルダーバーグ会議にアーカンソー州の知名度のない知事ビル・クリントンが初めて出席した時 1991年にビル・クリントンがビルダーバーグ会議に出席したと知った時 私は 私の力の限り合衆国憲法を維持し 守り 擁護します 神よ お力添えを ジミー・カーター同様 ビル・クリントンもロックフェラー帝国の所産だが 彼はロックフェラー家だけでなくロスチャイルド家にも見込まれていたのだ 私は米国の他の子供と同様に育ったので米国大統領が世界で最も力があるのだと思っていた クリントン自身も 1998年9月に自分はただ名目上の大統領に過ぎないことを認めた 陰謀は存在するか? 我々が“新世界秩序”と呼ばれる側にいると想定してみれば 世界の支配者層は 真っ先に自由貿易を推進して来た 彼らが多国籍企業を支配する人たちだからだ 彼らは メキシコその他の貧しい第三世界でテレビを作り しかし この国の主要なメディアは しかし それは本当は米国のためになっていない それは ビルダーバーグ 三極委員会 彼らは少なくとも五百年以上続いた銀行家の家系の人間が多い そして彼らは 奴隷貿易 麻薬貿易などもしていた そしてそれを得るために 彼らは金・奴隷・麻薬の売買をする “名目貨幣”というのが いま我々が使っているものだ 我々は 政府ではなく 中央銀行や国や州でもなく 人々は五千年以上も そうやってきたのだ 最初の質問に戻ろう 我々は偉大な民主主義の時代の市民なのか? それとも背後にいる何者かに動かされる操り人形なのか? 最も賢いエリートが 我々の国 そして近い将来には全世界をも支配するなら 問題はないじゃないかって? 支配者たちが世界の出来事を決めて何が悪いかって? 少なくとも米国人達は自分たちが議員を選出することによって 世界政府の意義は 国家主義をなくすことにある 英国のアクトン卿が言ったように 明日あなたが10億ドルを印刷できるなら、あなたも世界の支配者になれるかもしれません あなたの政府が少数の人間によって統治されているとしたら 米国政府は秘密結社によって牛耳られている 米国だけでなく 英国 フランス ドイツそして全ヨーロッパの国々の政府も つまりこれは米国と西側諸国に対する陰謀なのだ ロックフェラー一族とロスチャイルド一族が世界の支配者かだって? こう答えよう 彼らは世界の支配者になりたがっているが 彼らは“無”からお金を創りだしたなんて詐欺だ! 彼らはお金なんて腐るほどあるのだから 彼らが欲しいのは権力だ! しかし米国ではまだそれを完全に成し遂げることはできていない それが今 世界を完全な独裁から守っている唯一のものだ 今 私があなたに一杯のコーヒーを入れたとする それと同様に 我々は真実と嘘の混ざった世界にいる もろちん これには教育制度が深く関わっている そうすることは 最も残酷な形の検閲だと言うのは 今の世代の子供たちは 支配者が怖れる “本を読む力”をなくしてしまったのだから この問題の引き起こしたウッドロー・ウィルソンの言葉を 世の中を良くしようと夢見て 結局 死ぬ前の数年を文明的な世界の中で最も完全な支配を受けた政府の大統領として自分の成したことを後悔しながら暮らした男の言葉を- 我々は少数の支配者に支配されているのだ 何かが見えてこないか? 決断するのは PR |
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