2024 11,23 21:47 |
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2010 03,07 10:00 |
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ハイチに続いて、チリでも大地震が起こり、多数の死者や行方不明者を出している。自然災害とすれば、どうしようもないものであり、各国からの援助等を受けながら、ただひたすら復旧に努めるしかない。 HAARPと呼ばれるこの地震・気候変動兵器については、実は既に下記の記事にあるように、1990年代からその存在が語られてきていて、一部の者に近年の大きな地震はこのHAARPが使用されたケースがある、と指摘されてきているのだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
欧米の大手のメディアはいつもの事ながら、一切そのようなことはうわさにもしないが、下記にあるように、アメリカの国防長官もそのような新型の兵器の可能性を否定はしていない。むしろそれらの兵器がテロリストらに渡ることを懸念する発言をしている。 こういった兵器が実際に存在するとなれば、それが公式には存在してないことになっているのだから、対処の仕方が非常に難しいといえるだろう。相手を非難しても、そのような兵器の存在を否定されれば、どうしようもないことだからだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いくつかのメディアでは、ベネズエラのチャべス大統領はアメリカがマグニチュード7の地震をハイチに起こし壊滅状態にしたと非難していると伝えている。この地震で20万人ほどの死者が出たと考えられている。その他のメディアはこの報告を問題視している。 ロシア・トゥデイによれば、チャべス大統領の国営テレビViVe TV はアメリカが環境的破壊をもたらす地殻変動兵器のテストの一環としてマグニチュード7の地震をハイチに起こしたと非難していると伝えるメディアの報道があるという。 この情報は明らかにロシアの北海艦隊が収集したもののようだとフォックスニュースは伝えた。南米のリーダーのチャベス大統領は、アメリカは「神を弄ぶことは止めよ」と述べた。 これらの兵器は離れたところから電磁波を使用することで気候を変動させ、地震を起こし、火山の爆発を誘発させることができると言っている。 1997年、アメリカのウィリアム・コーヘン国防長官は、同様に環境テロリズムに対する懸念を表明し、「それは離れた地から気候を変動させ、地震を起こし、火山の爆発を誘発させることができる電磁波を使用するものだ」と語っている。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… イランも何も無い。 使用した痕跡も残るし、使用後の足取り等の記録もある。 ただ、マスコミが恐ろしくて騒がないだけでしょ。 PR |
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