2010/03/05『株価材料』

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[2回]

■株価材料

ケア２１<2373.OJ>：09年度 第1四半期連結、当期2.8倍3300万円、10年10月予想1.80億円、21.1％増収・8.7％営業減益

綜合ＨＤ<2399.T>：中間連結、10年1月当期赤字幅縮小3600万円、10年7月予想2.50億円の黒字

プロパスト<3236.Q>４日午後零時３０分、社員２４名を対象に一時帰休の措置を取ると発表。事業環境の厳しさが改めて浮き彫りとなったことから、株価は後場に入るとマイナス圏に沈み急落。社員の一時帰休の要因は、販売用不動産のすべてに東京都および東京国税局からの差し押さえが掛けられ売却活動に支障を来たしているほか、預金口座、賃料収入に差し押さえが掛けられ、資金繰りに窮しているため

ウィル<3241.Q>：連結、09年12月当期赤字幅縮小1.32億円、10年12月予想6200万円の黒字

日本製麻<3306>ホテル・レストラン事業の廃止を発表

エーザイ<4523.T>の新興国市場向け売上高、13年度に所在地別シェアで11％に

サニックス<4651>10年2月の月次売上高は18億3300万円（前年同月比1.1％増。うち、ＨＳ事業は9億5100万円（同12.2％減）、ＥＳ事業は1億7600万円（同1.3％減）、環境資源開発事業は7億600万円（同25.1％増）

ダスキン<4665>とモスフードサービス<8153>それぞれの主力ブランドである「ミスタードーナツ」、「モスバーガー」の商品を同じ店舗で提供する「ＭＯＳＤＯ（モスド）」を展開すると発表＝１号店を広島県府中町にオープン　４月２３日に

アース製薬<4985>製造販売元となるグラクソ・スミスクライン社が入れ歯安定剤「新ポリグリップＥＸ」の販売中止およ自主回収を決定＝「新ポリグリップＥＸ」は粘着性を高めるために亜鉛が含有。長期にわたる過剰な亜鉛含有入れ歯安定剤を使用した場合には、亜鉛の過剰摂取による貧血や神経症状を引き起こす恐れあることが判った

日亜鋼<5658>取得枠の拡大を発表。50万株→70万株（発行済株式数の1.41%）。総額は変更なし、2億円を上限とする。取得期間は10年6月29日から10年6月18日。

日コンベヤ<6375>30万株（発行済株式数の47.00%）2520万円を上限にした自社株取得枠を設定したと発表。取得期間は平成22年3月4日の終値84円で、平成22年3月5日の東証のToSTNET-3において自己での買付けを行う。

ＮＥＣ<6701>11年度大卒採用は３倍の300人　中途採用も150人計画

オンキヨー<6729>３Ｄ映像対応のホームシアター発売

マスプロ電工<6749.T>：10年3月期単体決算予想、当期利益6億円、上方修正

アルチザネットワーク<6778.T>：中間単体、10年1月当期赤字幅拡大5500万円、10年7月予想1.60億円の赤字

野田ＳＣ<6790.T>：09年度 9カ月連結、当期5.5倍2.79億円、10年4月予想3.42億円

ＩＨＩ<7013>原子力事業の今期売上高500億円に－計画を11％上回る

ニッパン<7563>社員による実態のない架空取引が発覚

一眼カメラの世界シェアで3年後に20％ねらう、09年12月末は5％＝オリンパス<7733.T>社長

キヤノン<7751.T>が蘭オセ<OCEN.AS>へのＴＯＢ成立、追加買付で全株取得を目指す

総合商研<7850.Q>：中間単体、10年1月当期41.5％減1.88億円、10年7月予想57.9％減5000万円

ピープル<7865.Q>：10年1月期単体決算、当期利益は2.35億円、黒字転換

大和証Ｇ<8601>：新卒採用４割増、グローバル化視野－４年ぶり拡大

野村ＨＤ<8604>募集の「野村グローバル金融株１００３」、約836億円集める大型設定に

楽天地<8842.T>：10年1月期連結決算予想、当期利益8.13億円、下方修正

ＴＢＳ<9401>2010年３月期の期末配当予想を従来予想の未定から１株２円（前期実績は10円）に修正

サガミ<9900.T>：連結、10年1月当期赤字幅拡大29.25億円、11年1月予想7.10億円の赤字

ファーストリテ<9983>大型店の出店加速　３年で2.5倍の国内200店に

住友生命保険と三井生命保険は４日、共同出資して設立する「メディケア生命保険」を４月１日に開業すると発表

ミカド、破産手続きに移行へ＝帝国データ

米ウォルマート時間外上昇、11％増配を発表

企業の経常益、２年半ぶり増　10～12月、設備投資は17％減

ガソリン卸値、２週連続上げ＝石油元売り

２月の輸入車新車販売、４か月連続プラス

燃料電池市場規模２５年度に百倍 車と住宅が成長の柱 - 共同通信

日本ＩＢＭ：証券監視委が強制調査、ニイウスコーの取引先－読売

実質年４．０％増に下方修正＝１０～１２月期ＧＤＰ改定値－主要民間シンクタンク１２社予測

2月第4週の株式投資主体別売買動向、外国人が3週連続で買い越し＝東証＝持ち合い解消と交錯