5/25 午後の『株価材料』

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■株価材料

△三菱自動車工業<7211>、4月世界生産は前年比＋8.2％
三菱自動車工業が２５日発表した４月の世界生産実績は、前年比８．２％増の１０万４９８１台だった。国内生産は同５．４％増の５万９４２２台。輸出が同４０．５％増の３万１３６８台となった。

△トヨタ自動車<7203>、4月世界生産は前年比＋4.2％
トヨタ自動車が２５日発表した４月の世界生産実績は、前年比４．２％増の６６万７２７３台だった。国内生産は同４．２％減の３２万７５５２台、輸出は同４．５％増の２１万７７１８台となった。

▼みずほＦＧ<8411>株が反落、下値には押し目買いも
午後の株式市場では、みずほフィナンシャルグループ株が反落。前日は前場に切り返したあと、後場に入って直近高値（２３日高値の８５万８０００円）を抜くなど力強い動きをみせていたが、きょうは全般的に売りが優勢な展開となっている。東証１部の売買代金はトップ。市場では下値に押し目買いが入っていると指摘されており、「みずほＦＧ株が切り返せば相場全体が活気を取り戻す」（国内証券ストラテジスト）との声が出ていた。

△アーバンコーポ<8868>株堅調、13年3月に経常利益1000億円目標
午後の株式市場では、アーバンコーポレイション株が堅調。同社が２４日に発表した中期経営計画で、２０１３年３月期の経常利益目標が１０００億円であることと、５０００億円規模の超大型プロジェクトの土地仕込みを完了し、年度内にプロジェクトの内容を発表するとしたことなどが材料となっている。ゴールドマン・サックス証券では、２つの大きなニュースと位置付け、株価は持続的に上昇を続けると予想している。

▼マツダ<7261>、4月世界生産は前年比‐13.0％
マツダが２５日発表した４月の世界生産実績は、前年比１３．０％減の９万１５３３台だった。国内生産は同５．８％減の７万２０７３台、輸出は同４．９％減の５万４８８９台となった。４月分から、中国企業に委託していたマツダブランド車の生産台数（前年実績は約６０００台）を統計から除いた。

△ホンダ<7267>、4月世界生産は前年比＋7.6％
ホンダが２５日発表した４月の世界生産実績は、前年比７．６％増の３１万０３９１台だった。国内生産は同７．４％増の１１万０７１８台、輸出が同１．２％増の５万２１５５台となった。
（ロイター）

△ＵＲＢＡＮ<8868>---一時下げ幅拡大も切り返す
一時下げ幅拡大も切り返している。前日は決算発表し、主力不動産流動化事業の好調などで当期純利益は前期比3.8倍の300億円となった。株価は前日調整の流れを受けて一時5日移動平均線を割り込む場面もあったものの、足元は急速に切り返している。既に5日移動平均線を回復しており、目先同線をサポートに 1900円大台を意識する展開も。

△モンテカルロ<7569> 商いを伴って急騰。
今期の業績見通しが買い材料視されているようだ。前日に発表された07年3月期決算では、08年3月期の見通しが経常利益で前期比3.1倍の4.69億円となっている。四季報では1.5億円を予想していたこともあり、業績変化率の大きさがサプライズとなっているもよう。

△日立国際<6756>---逆行高、グループ再編期待など思惑視か
逆行高。富士通<6702>グループの再編の動きを思惑視する見方もあるようだ。日立<6501>グループも再編期待が高まりやすいグループとされており、同社への関心も高まる状況か。日立ハイテク<8036>なども堅調な動きが目立っている。

■日清医食<4315> 07年3月期の決算発表を受け、アナリストレポートが相次いでいる。
ドイツ証券では目標株価を1200円から1300円に引き上げたものの、高水準の解約が続いているとして、投資判断については「Sell」を継続した。一方、ＧＳでは「中立」を継続、みずほ証券では「3」を継続、大和総研では「3」を継続の方向と。

△応用技術<4356> ストップ高買い気配。
業績の上振れ期待から物色されているようだ。同社は24日、第1四半期の決算を発表している。前年同期との比較はないものの、経常利益で1.21億円と上期予想の0.75億円を上回った。また、最終利益についても上期予想を超過している。

△洋鋼鈑<5453>---底堅さ目立ちリバウンド
底堅さ目立ちリバウンド。決算を受けて下落をみせていたが、4/24安値415円レベルでの底堅さが目立っていた。目先25日線、均衡表の転換線、基準線などの抵抗線が直ぐ上に位置しており、正念場に。遅行スパンは上方転換シグナル発生させる可能性も。

△電産サンキョー<7757>---ドイツ証券では絶好の投資機会到来と
4日続伸。ドイツ証券では投資判断「ＢＵＹ」継続で、目標株価を960円から1050円に引き上げている。液晶ロボット事業を取り巻く環境は、ここ1ヶ月で一変しており、絶好の投資機会が到来しているとの評価。

△ウシオ電機<6925>---切り返す、ドイツ証券が目標株価引き上げ
切り返す。本日はドイツ証券が投資判断「ＢＵＹ」継続で、目標株価を2800円から3480円にまで引き上げている。今期の会社計画は極めて保守的であり、上方修正の可能性が高いと判断しているようだ。ランプ事業の好調を背景にして、同社の収益は成長軌道に回帰していくと考えているようだ。
（フィスコ）

△日製鋼<5631>が続伸、高い機関投資家の関心、原発向け圧力容器のほか製鉄所向け圧延ロール好調、野村証は格上げ
日本製鋼所が続伸。６７円高の１５７４円まで買われている。野村証券では２４日付でレーティングを「３」（中立）→「２」（やや強気）へ引き上げた。同証では２４日に行われた機関投資家向け決算説明会を受け、２０１２年３月期にかけても高成長が続くと判断。原子力発電所向け圧力容器で世界シェア８０％の同社に対して、地球温暖化対策に不可欠な企業としてのプレミアム評価も可能としている。会社側によると圧力容器の状況は好調で、「中国、欧州など各方面から受注が増えている。この先は、米国での新設案件も入ってくるだろう」という。「前日２４日の説明会には前年より多い１５０名が参加した」（会社側）と機関投資家の関心は高い。さらに市場では、「温暖化問題は６月中旬のサミットでの主要議題の一つ。関連銘柄への関心が高まると予想されるが、中でも同社がコア銘柄となる」（準大手証券）という見方が優勢。株価が今月１０日の上場来高値１５９０円を上抜ける可能性は高いといえるだろう。なお、原発向け圧力容器だけではなく製鉄所向け圧延ロールも好調。「１０年先の商談が入り始めている」（会社側）という。

△ナカノフドー<1827>が値上がり率上位、決算発表を前に先回り買い
ナカノフドー建設が一時１４円高の２３５円まで買われ、東証１部値上がり率上位に浮上している。同社はきょう前０７年３月期決算の発表を予定しており、先回り買いが入っている。前週１６日には前期連結業績推定値を上方修正。海外子会社の完成工事利益の増加が寄与し、経常利益を９億５０００万円→１２億８１００万円へと増額した。足元の好推移から今期業績への期待感が高まっているようだ。また、連結ＰＥＲ９倍、ＰＢＲ０．７倍と割安に位置していることも手掛かりとなっている。

▼Ｔ＆Ｇニーズ<4331>がストップ安ウリ気配、今期の大幅減益見通しで失望売りに、証券各社も投資判断引き下げ
テイクアンドギヴ・ニーズが１万円ストップ安の７万４３００円ウリ気配。売り注文は９万株に膨らんでいる。２４日に今０８年３月期の連結業績予想を発表、大幅減益見通しが嫌気されている。また、ゴールドマン・サックス証券が同社のレーティングを「買い」から「売り」に２段階引き下げるなど、証券各社の投資判断の引き下げも相次いでいる。今期の経常利益は２９億９１００万円（前期比５２．７％減）、純利益は１３億８０００万円（同６２．３％減）を見込む。将来に向けた基盤固めを実施、ウエディング事業での人員補強や、施設のメンテナンス・大型修繕を積極的に行うという。今期は２０店舗で５０００万円を投入してメンテナンスを実施する。今後３年間で総額約１１３億円に達する基盤強化への費用を投入する。「組織体制が現状に追いついていない。人員不足や労働環境など社員の能力開発をできる環境にない」（同社社長・野尻佳孝氏）という。中期的には、１０年３月期に経常利益８０億１０００万円、純利益４６億４６００万円を目指す。
（株式新聞ダイジェスト）

△ジャパンフズ<2599>が新値追い、「暑い夏予報」で
ジャパンフーズが５日続伸の動きで連日の年初来高値更新。同社はサントリーや伊藤園、アサヒ飲料といった大手飲料メーカーからの清涼飲料の受託製造が主力事業だが、気象庁が昨日発表した６～８月の３ヶ月予報では全国的に暑い夏になる見通しが示された。日本近くの太平洋高気圧が強まって気温が高めに推移するほか、梅雨明けの時期が早まる場合もあるという。そうなれば清涼飲料の需要増が見込まれることから、収益へのメリットが大きい同社株を買う動きが台頭した。（
（ラジオNIKKEI）

▼中国製土鍋から鉛＝カドミウムも、販売中止－札幌
札幌市の男性（47）が1月、家具販売大手「ニトリ<9843>」（同市手稲区）で購入、使用した中国製の土鍋から鉛やカドミウムが溶け出していたことが25日、分かった。食品衛生法の基準値を超えておらず、人体にすぐに影響を及ぼす含有量ではないが、北海道立消費生活センターは「鉛などが体内に取り込まれるのは好ましくない」と注意を呼び掛けている。　
（時事通信）

△サンゲツ<8130>、こだわりを追及したオーダーカーテン見本帳「ロマネ　モード　ｖｏｌ．２」を発売

△パイオニア<6773>、レーベルフラッシュ技術搭載のウィンドウズＰＣ向け内蔵型ＤＶＤ／ＣＤライターを発売

△東レ<3402>、光学フィルム分野向け無色透明のアラミドフィルムを開発

△丸紅<8002>、赤道ギニア液化天然ガスプロジェクトのＬＮＧ出荷を開始

△セイコーエプソン<6724>、「カラリオプリンタ」がＰＳ３のフォト画像印刷機能に対応

△野村総研<4307>、２０１２年までの三次元仮想世界の進展を予測した「ＩＴロードマップ」を発表

△ＡＮＡ<9202>セールス、鮎釣りを楽しめるプラン「旅作フィッシング」を発表

△富士通<6702>、米ジャズ・セミコンダクターと先端無線ＬＳＩ製造で提携

△ＳＢＩホールディングス<8473>、東京・青山に金融商品トータル販売のリアル店舗１号店をオープン

△東映アニメーション<4816>、「銀河鉄道９９９」のオリジナル大型映像作品を今夏から上映開始

△東京電力<9501>、営業力強化で７月に「販売営業本部」の組織体制を改編

△日立<6501>、三菱東京ＵＦＪ銀行の「外為分散システム（Ｔｒｉｌｏｇｙ）」を構築

△ジャストシステム<4686>など、ネットショッピングで電子マネー「Ｅｄｙ」を還元するサービスを開始

△オリンパス<7733>、英子会社「キーメッド社」が医療機器製造センターを新設

△オールアバウト<2454>、新ガイドサイト「Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ　地震・災害に強い家づくり」を開設

△ファンケル<4921>、発芽玄米のカレーが食後の血糖上昇抑制に有効など研究成果を発表

△アンリツ<6754>、Ｍｏｂｉｌｅ　ワイヤレス通信システム向けシグナルアナライザ２機種を発売

△三菱レイヨン<3404>、拡散シート機能付きのプリズムシート「《ダイヤアート》　Ｃシリーズ」を発売
（日経プレスリリース）

△三井物産<8031>と丸紅<8002>、赤道ギニア液化天然ガスプロジェクトで出荷開始
三井物産と丸紅が出資する赤道ギニアの液化天然ガス（ＬＮＧ）プロジェクトでの第一生産系列の出荷が、約６カ月前倒しで２４日始まった。年間３４０万トン規模で生産されるＬＮＧは、英ＢＧグループ会社に１７年間の長期売買契約で販売。ＬＮＧはおもに米国向けとして、米レイクチャールズ受入基地（ルイジアナ州）に供給される。事業会社である赤道ギニアＬＮＧ社への出資比率は、米マラソン・オイル６０％、赤道ギニア国営のソナガス２５％、三井物産８・５％、丸紅ガス開発６・５％。赤道ギニアのビオコ島沖合に位置するアルバガス田でＬＮＧ生産を行っている。
（日刊工業新聞）

△名村造<7014>が急速に戻す
名村造船所が一時８３円安の１７９５円まで売られたあと、急速に戻している。今３月期の連結経常利益予想は７９億円（前期比５５％増）と前期の８．４倍に続き、大幅増益となることが買い材料。３月末の受注残高も３７４３億円と前期比７９４億円増加するなど好調で、押し目買いを誘っている。

△エイベックス・グループホールディングス<7960>が軟調
エイベックス・グループホールディングスが軟調。メリルリンチ日本証券が同社株の投資判断を買いから中立に引き下げたことが響いている。

△セプテーニホールディングス<4293>が急伸
ジャスダックのセプテーニホールディングスが急伸している。三菱ＵＦＪ証券が同社株の投資判断を３から２に引き上げたことが好感されている。

△ＣＴＣ<4739>は逆張り妙味
ＣＴＣが４８１０円は６０円高まで買われ反発。情報システム構築需要は堅調なほか、昨年１０月統合したＣＲＣソリューションズの統合効果も発現し、２ケタ利益伸長が継続している。株価は底値圏だけに逆張り妙味が台頭している。
（株式市場新聞）

△三菱化工機<6331>が５日続伸し年初来高値を更新、０６年高値までフシはない
三菱化工機が、１４円高の４９３円と５日続伸し２３日につけた年初来高値４９１円を更新している。原油価格の上昇を背景とした原油関連銘柄物色が続いている。また、信用取組倍率が１．３４倍と好取組になっており、押し目買いが優勢となっている。チャート的にも０６年２月高値５８２円までフシはなく、上値追いが続きそうだ。

△ＧＭＯホスティング＆セキュリティ<3788>は業績・株価ともガマンの時、上昇局面入りのきざし
ＧＭＯホスティング＆セキュリティは上昇局面への反転のきざしが見えてきた。今朝は２０００円安の１１万３０００円で始まったものの、その後、１１万５０００円まで戻している。先週１５日に発表した、２００７年１２月期第１四半期（２００７年１～３月）連結決算は、売上高が前年同期比２８．０％増の１６億７５００万円、経常利益が同１４．８％減の２億９６００万円、純利益が同１７．８％減の１億６６００万円と、増収減益となった。２００７年１２月通期業績予想は上方修正し、売上高は前年実績比４３．６％増の８２億５２００万円、経常利益は同０．９％増の１４億５１００万円、純利益は同１４．９％減の７億２１００万円とした。減益の理由は、ホスティングサービス事業の、開発費等の投資額の償却、セキュリティサービス事業の、米ベリサイン、欧ジオトラスト等の、のれんをはじめとした、各種償却費の計上など。２４日にひらいた説明会で、青山　満社長は「今期は先行投資が集中しており、減益は短期的なもの。２００８年度から再び、高い利益を復活する」と説明した。同社は、サーバレンタルを柱とした、ホスティングサービス事業と、ＳＳＬサーバ証明書を柱とした、セキュリティサービス事業を行なっている。両方とも、市場成長率が高く、かつストック（積み上げ）型のビジネスモデルのため、事業の成長性と安定性の両方を実現している。チャートを見ると、中長期では続落傾向で来たが、今年４月２４日につけた上場来安値１０万６０００円で底打ち。モミ合いながらも下値を切り上げており、本格的な上昇局面に入ったと見られる。今後は中期で、業績の好転につれて株価も上昇しよう。まずは３～４月の１３万円ラインへの戻りが目標。

△富士通<6702>が６日続伸し２２５採用銘柄の値上がり率上位に
富士通が、４２円高の８４０円と６日続伸し２２５採用銘柄の値上がり率上位に入っている。前日に富士通アクセス<6717>と富士通デバイス<7582>、富士通ワイヤレスシステムズの３社を株式交換で完全子会社化するとの発表を受け、グループの効率化が進むことを期待した買いが入っている。株価は４月１０日につけた８４５円抜けとなれば、４ケタ大台回復も見えてこよう。

△三桜工業<6584>は１０００円大台を目指す展開、今期経常最高益見通し
三桜工業は８００円の節目を抜け、１０００円大台を目指す展開だ。２００８年３月期連結経常利益は前期比３５％増の４６億円と１５年ぶりに最高益を更新する見通し。主力製品の自動車・輸送機器用廃刊製品（ブレーキ・燃料配管など）や自動車用樹脂製品（クイックコネクター、ナイロンチューブ、ルチレイヤーチューブ）の受注が好調で収益増をけん引する。環境規制対策向け製品であるフューエル・インジェクションレールも伸びる。予想ＰＥＲはわずか１２倍台で割安感が強い。

△マルエツ<8178>は４日続伸、イオン<8267>グループが共通業務集約に向け動き出す
マルエツが、４円高の５３２円と４日続伸している。イオンは今週２１日、グループの共通業務集約に向け、ＰＢ（プライベートブランド＝自主企画）商品開発と仕入れ、物流を担う新会社３社の準備会社を設立したと報じられた。規模を生かしてメーカーから有利な仕入れ条件を引き出し、４年後に年間の粗利益額を６６０億円増やす効果を見込む。３月に提携したダイエーからも新会社に人材を受け入れて、業務を集約するという。ダイエー<8263>やマルエツとも強固に協力して効果を最大化していきたいとしていることが株価を刺激しているようだ。
（証券日刊新聞）

▼ユニパルス<6842> 前3月期下方修正
ユニパルスは、2007年9月通期連結予想を発表した。子会社の取引先が民事再生法を申請し、債権に取り立て不能・遅延が発生し下方修正となった。売上高54億円、経常利益4.17億円（前予想4.92億円）、当期純利益0.63億円（同1.12億円）、一株利益11.72円（同20.83円）。

▼東映<9605> 今期減益予想 市場予想下回る
東映が2008年3月通期連結予想を発表した。売上高1000億円（前年同月比8.1％減）、経常利益87億円（同22.8％減）、当期純利益34億円（同27.5％減）、一株利益25.49円、年間配当6円（同5円）。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益49億円。

▼ハザマ<1719> 今期減益予想 市場予想下回る
ハザマは、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高2350億円（前年同月比0.9％減）、経常利益29億円（同17％減）、当期純利益9億円（同5％減）、一株利益6.18円。市場予想は、四季報で、当期純利益14億円。

△Ｄワンダー<9611> 上方修正
Ｄワンダーランドは、2007年9月通期連結決算予想を発表っした。子会社の大黒屋の既存店が堅調に推移し、上方修正となった。売上高107億円（前予想101億円）、経常利益11.83億円（同8.15億円）、当期純利益3.43億円（同1.13億円）。

■愛媛銀行<8541> 今期横ばい予想 市場予想下回る
愛媛銀行は、2008年3月通期連結予想を発表した。経常収益478億円（前年同期比4.1％増）、経常利益92億円（同4.1％減）、当期純利益53億円（同1.5％増）、一株利益29.86円。市場予想は、四季報で当期純利益55億円。
（証券新報）

■注視銘柄

7211三菱自動車工業
8868アーバンコーポ
4356応用技術
7757電産サンキョー
6925ウシオ電機
3402東レ
4921ファンケル
8031三井物産
8002丸紅
2138ウェブドゥジャパン
5714ＤＯＷＡホールディングス
8591オリックス
8944ランドビジネス
2497ネットエイジグループ
4332パソナ
8919やすらぎ
7956ピジョン
3777ターボリナックス

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