2024 11,23 07:57 |
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2010 01,31 21:08 |
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外国人が注目する割安な銘柄、1位はミツミ 建設・小売り上位 外国人が注目している割安な銘柄は何か。2009年9月末時点に外国人投資家の持ち株比率が半年前に比べて上昇している銘柄をランキングしたところ、上位には建設や小売り、不動産など内需関連株が目立った。金融危機後、国内景気の低迷懸念から売られていただけに、いったん買い戻されたようだ。ただ、12月以降は輸出関連株の見直し買いが入り、内需関連株は物色の対象から外れている。 調査対象は金融を除く東京証券取引所第1部・2部上場で時価総額500億円以上の3月期決算企業。割安さの基準として、株価純資産倍率(PBR)は、1倍を下回る銘柄に限定した。 1位はミツミ電機で、11.9ポイント上昇した。同社は任天堂のゲーム機の組み立てや部品供給を主力事業としている。任天堂と連動して買われた面もあるようだ。 PR |
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