2010/01/20『株価材料』

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[7回]

■株価材料

石油資源開発<1662>イラク南部の油田で12年から生産開始

イーサポートリンク<2493.OJ>：連結、09年11月当期赤字幅拡大22.43億円、10年11月予想1.96億円の黒字

日本マクドナルド<2702>一日売上高の過去最高を更新　10カ月ぶり

アプリックス<3727>、ジーモード<2333>のＴＯＢが成立

昭和電工<4004>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

エア・ウォーター<4088>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

大陽日酸<4091>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

東邦アセチレン<4093>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

高圧ガス工業<4097>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

レイ<4317.Q>、35万株（発行済株式数の2.30%）3150万円を上限にした自社株取得枠を設定したと発表。平成22年1月19日の終値90円で、平成22年1月20日のJASDAQの立会外取引において買付の委託を行う。

扶桑化学工<4368.Q>：10年3月期連結決算予想、当期利益12億円、上方修正

川崎地質<4673.Q>：単体、09年11月当期49.3％減4800万円、10年11月予想4.2％増5000万円。12万株（発行済株式数の2.66%）9000万円を上限にした自社株取得枠を設定したと発表。取得期間は10年2月25日から11年2月24日。

総合メディ<4775.T>：09年度 9カ月連結、当期38.4％増9.60億円、10年3月予想16.55億円

小島鉄<6112.T>：単体、09年11月当期23.2％減2.38億円、10年11月予想30.7％減1.65億円

小池酸素工業<6137>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

ソディック<6143>、2010年３月期決算に特別損失を計上、金額は未定＝希望退職者３割に相当する150人を募集

津田駒<6217.T>：連結、09年11月当期赤字幅拡大66.51億円、10年11月予想6億円の赤字

富士通<6702>シンガポール科技庁へのスパコン納入を正式発表

アルバック<6728.T>、公募増資の発行価格は2395円

ウシオ電機<6925>の米子会社、医療機器ベンチャーを買収

ＹＥデータ<6950.T>：10年3月期連結決算予想、当期損失は8.70億円、下方修正

トヨタ<7203>09年のタイの自動車販売台数は10.8％減＝トヨタ自動車現法

ノダ<7879.T>：連結、09年11月当期赤字幅縮小16.31億円、10年11月予想6.50億円の黒字

フジコピアン<7957.OS>：09年12月期連結決算予想、当期損失は6.10億円、下方修正

岩谷産業<8088>価格カルテルの疑いで立ち入り検査（13:02）

いちよし証券<8624>４～12月期最終損益0.13億円の黒字

日経平均銘柄にＪＲ東海<9022.T>を新規採用、日経225からＪＡＬ<9205.T>を除外＝日経。ＪＡＬの国内撤退路線をＪＲが虎視眈々、少子化で利用者争奪が激化

ＪＡＬ<9205.T>会社更生法の申請を決定、臨時取締役会で－共同通信
ＪＡＬ<9205.T>支援の用意＝デルタ航空<DAL.N>とスカイチーム

関西電力<9503>11年春採用、60人増の500人　新エネ普及に対応

協和コンサル<9647.Q>：連結、09年11月当期86.9％減1100万円、10年11月予想664.5％増9000万円

近畿日本ツーリスト<9726>インフルで修学旅行中止ならキャンセル料の半分を補償する保険の取り扱いを開始＝３月１日以降出発の国内での修学旅行が対象

モリト<9837.OS>：連結、09年11月当期80.9％減1.92億円、10年11月予想159.5％増5億円

エルニーニョ現象、フィリピンの砂糖生産に打撃か－政府当局者

太陽光発電能力、20年に10.5倍に　09年比、民間調査＝世界の風力発電の累計発電能力は同3.9倍になる見通し。米国と中国が、世界市場全体の40％を占める巨大な市場になると見込む。

証券取引等監視委員会、英大手銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド（ＲＢＳ）グループのアール・ビー・エス証券東京支店に行政処分

09年の造船受注、71.3％減に　1997年以降で最低

09年のマンション発売、首都圏16％減　郊外で大幅減＝１７年ぶり低水準

米国車７００台にエコカー補助＝簡易制度の輸入車に特例－政府

監視委：ＲＢＳ証券東京支店、損失補てんで金融庁に行政処分を勧告

12月消費者態度指数は悪化、デフレ宣言などで物価下落見通しが増加＝消費動向調査＝内閣府

信用買い残が５週ぶりに小幅ながら増加、信用売り残は２週連続の増加、４カ月ぶりの高水準に－15日時点。個別ではＪＡＬ（9205）や三洋電（6764）の買い残の増加が目立った。一方、三井住友ＦＧ（8316）や三菱ＵＦＪ（8306）の売り残が増えた。公募増資を発表した大京（8840）は買い残、売り残ともに増加したが、売り残の増加が上回った。