『注目＆注視銘柄』で書く内容

いつも『注目＆注視銘柄』で書く内容に

※必ずチャート＆出来高を確認して下さいね。
※基本的にはデイトレ用です。
※騰げ始めを確認したら飛び乗って、騰げが止まった時が利確です。
※『利確千両』です。利確して初めて利益ですよ！
※毎日『利』の獲れる銘柄はあります。
　利幅を大きく獲ることを目的とせずに『利』の積み重ねが非常に大事！

上記はみなさん多分、読んでいない･･･パスしていると思いますが、
折角お休みのところ、わざわざ当ブログへお立寄りくださった皆さまがたに
少しでもお役に立つ為、上記の意味も含めてチャートでご説明します。

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！
 

[6回]

まずは上記チャートで説明します。
上記は１０分足チャートです。
別に５分チャートでも１５分チャートでも代用できます。
５分チャートでは細かくなり、１５分チャートでは粗くなります。

まず寄付きから１５分～３０分間は、何もせずに様子を見ます。
基本は３０分間です。

この時間帯は、いわゆる大口のパワープレイヤーが
ポジション調整をしたりする時間帯なので、
値動きが荒いのはみなさんご承知と思います。

その３０分間でできた価格レンジを「ブレイク」した方向が
今日のトレンドになるとの「想定」のもとに売買する手法です。
上記チャートでは「買い」の例ですが、
勿論「売り」も同様に仕掛けれます。

損切りは、一般的に反対のレンジ価格をブレイクした時点です。
上記チャートで言う「赤線」を割った時点で瞬時に利確です。

実際は、前日からの分足チャートを組み合わせて行なうのが通例です。
それから、前日までの「日足チャート」の値動きや移動平均線の位置、
オシレーターなどもあわせて参考にするのが通例です。

そして、時間の経過と共に５分チャートや１０分足チャートから
１５分チャートや３０分チャートを見ながら判断して行くようにします。

･･･で「青線」ですが、実は朝一番の安値同士を繋げた線なのですが、
朝一、イキナリ騰がって、それから売り煽りが出て、
その後騰がる場合は、前日の安値から「青線」を持ってくる事になるのですが、

基本的にはデイトレではなく、スイングの場合に「青線」のほうを使用します。

デイトレ使用の場合の「青線」は、売り煽りの酷い銘柄の場合に使います。