東証の斉藤社長：来年の新規上場、100社にも－今年の10倍
Bloomberg NEWS　2009/12/29 15:56 JST
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aP1UCq4KKYHo

　東京証券取引所の斉藤惇社長は28日、東証のオフィスでブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、資本調達に動くハイテク企業の増加を背景に、2010年の東証への新規上場が最大100社に達し、今年の10倍に増える可能性があるとの見通しを示した。

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[2回]

　斉藤社長は新規上場企業の数について、50社から100社が見込めると説明。非常にユニークな技術を持つ新興企業が今後増えることが予想され、こうした企業は必然的に資本調達の機会を探ることになると述べた。

　日本企業が今年、新規株式公開（ＩＰＯ）を通じて調達した資金は株価下落や景気低迷の影響で、９年前に記録したピークの30分の１に落ち込んでいる。Ｔ＆Ｃフィナンシャルリサーチによると、09年に東証でＩＰＯを実施した企業は10社。日本全体では19社に上る。

　斉藤社長はまた、コーポレートガバナンス(企業統治)の改善を図る観点から、親会社による上場子会社の吸収に支持を表明。子会社の犠牲の上に親会社が利益を上げるケースもあれば、その逆もあり、親会社が上場子会社を連結対象として吸収することを推奨したいと語った。

　米金融大手モルガン・スタンレーの元マネジングディレクターで、参院財政金融委員会メンバーの大久保勉参院議員は今月、少数株主保護のために新たな法律の制定が必要だと発言し、いわゆる「親子上場」の原則禁止を提案する考えを示している。
翻訳記事：東京 内田良治 Ryoji Uchida

■□━━━━・・・・・‥‥‥………………………………

　この記事の内容の意味･････解る人には解るよねぇ～･････

まず簡単に言うと、ＩＰＯ（新規上場）が東証だけで最大100社に達し、
去年の10倍に増える可能性があるって事は･････

今年は安定した相場になる･･･緩やかな上昇、もしくは上昇志向になる･･･
･･･ってことが、既に判っているから、こんなことが言えるワケです。

･･･で、ここで上記記事の意味が解る人に言っておきたいんだけれども、

去年は非常にＩＰＯ（新規上場）銘柄が少なかったワケで、
少ないという事は、否応なしにテクニカル的な事で迷彩を組まなければ
ならなかったワケでして･････

･･･で、今年ＩＰＯ（新規上場）銘柄が復活･･･って事は、迷彩を組んでいる
ヒマなど無いワケなんですよねぇ～･････
それよりも数があるので儲け優先で、数を捌（さば）いて行かなければ
なりません。銘柄数と株の枚数を･････

･･･って事は、ある程度、単純化せざるを得なくなるワケで、
儲けやすくなる･･･ってことなのです。

･･･って事で今年は俄然、ＩＰＯ（新規上場）銘柄に注目なワケですよ！！

しかも今年、東証は新たな株式売買システム「アローヘッド」導入
なんですよねぇ～･･･デイトレは非常に儲け難くなっているんです。
･･･って事は、テクニカルも意味不明なままで個人投資家が群がって来る･･･
･･･って事なんですよねぇ～･･････

今年は２倍３倍銘柄が必ず連発余裕でありますよ！！
ＩＰＯ（新規上場）銘柄で今年は思いっきり儲けようね！

今年の目標は、資産１００倍です！！

解っているかとは思いますが･････
まず最初に狙いをつけるのは、３月ＩＰＯ（新規上場）銘柄ですね！

まぁ～機会をみてから･･･ですけれども、
読者の方々のために、今年ちょろっとだけ期間限定・部数極少数で
《C cube ≒ Cafe》を出してみますかぁ～･････