移民に乗っ取られたドイツの学校

ドイツが移民政策を推し進めた結果、
ドイツ人の子がマイノリティになった学校のレポートです。

　実は、このような事は、子供に限らず、国に限らず
至る所にあるのです。そして昔々からある事なのです。
　日本では少し経験しにくい内容ですが、
不思議とワタシは小さな頃から日本や他国で近い経験を持ちます。

他国では当時、日本の企業や日本の政治家、そして日本の歴史を
恨んだこともあります。現在では世界や日本の歴史を正確に学ぶことが
出来ましたので、歴史に対しては変わりましたが、代わって･･･
日教組の恐ろしさ（バカらしさ）を知るはめになりました。

"JAPANESE"は欧米では色々な意味で標的で、
イヤならブレインでもファイトでもマインドでも強くならざるを得ません。
中には、意味も判らずにいる間に日本へ帰って来るか、
もしくは、日本人学校等で守られながら気付かずに帰って来るか･････
日本人の多い地区に住み、日本人学校等で守られながら
余り気付かずに日本へ帰って来る連中の事を日本では帰国子女と呼びます（笑

時々書きますが、日本でワタシは子供の頃から在日の方々やその他の
マイノリティの方々とは親交が多く、仲良くさせて戴いていますが、
中に入ると皆さんとても親切なんですよ。
ただ、現在いらっしゃる在日の方々は問題ないのですが、
これからの移民（政策）には非常に恐怖を抱いています。

全く日本の常識は通用しません。日本の常識は日本だけの常識ですから･･･
在日の方々は日本の常識を理解しています･･･が、
これからの移民の方々は違います。この意味がその内に判ってくるでしょう。
陸続きのドイツですらこうなのです。
島国である日本ではもっと･･･ある意味カルチャー･ショックとなるでしょう。

このビデオは近い将来の日本です。
貴殿・貴女の将来のお子様やお孫様の姿なのです。
そう思って観て下さいませ。日本語字幕入りです。

ドイツの学校教育とイジメ・移民政策の破綻 

[0回]