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【 世界の株価指数 】 動向調査(17)
ワタシ個人が思うに、先高感は依然強いことから 今回の押し目は逆に考えると絶好の仕込み場となると思います。 ただ・・・どこまで下げるのかが見極め処ということとなります。 本日は反発のタイミングを狙いたい処ではありますが、 解っていても難しいかと思います。
本日の中国市場は寄り付きこそ続落で始まったものの その後は下げ渋りから小幅ながら現在でもプラス転換です。
後場反発期待となりますが、買いがないところでは 先物の更なる売り仕掛けの可能性もあるので注意です。
常時監視して反発タイミングを待ちましょう。
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