10/19『株価材料』

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■株価材料

ホウスイ<1352.T>：09年9月中間期単体決算予想、当期利益5500万円、下方修正

第一建設<1799.Q>：09年9月中間期単体決算予想、当期利益9.70億円、下方修正。10年3月期単体決算予想、当期利益20.50億円、修正せず

大気社<1979.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益は6億円、黒字に修正

成学社<2179>株式分割、今期1256.25円配

日本駐車場開発<2353>スキー場運営の竜王観光を買収

ゲンダイエージェン<2411.Q>：中間連結、09年9月当期1.3％増6.38億円、10年3月予想5.2％増12.72億円

高千穂交易<2676.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は800万円、赤字に修正。10年3月期連結決算予想、当期利益1.50億円、下方修正、年間配当24円

プラマテルズ<2714.Q>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益1.25億円、上方修正

エディオン<2730>とディズニー、「プロモーショナル・ライセンス＆アド・スポンサーシップ」契約を締結

日清食ＨＤ<2897.T>が10年3月期営業利益予想を増益に修正、10年3月期純利益は16％増に 北米での原価低減などが寄与、通期連結最終益185億円に修正

アライドハーツ<3062.Q>、70万株（発行済株式数の1.61%）、1億7500万円を上限にした自社株取得枠を設定したと発表。取得期間は09年10月19日。

マツモトキヨシ<3088.T>が11月1日付で「事業開発室」を設置、Ｍ＆Ａや業務提携に特化

日清紡<3105>綿紡績の国内生産能力８割減　量産品から撤退
繊維各社、需要減で生産再編加速：関連銘柄 9983(ファーストリ)　3402(東レ)　3401(帝人)　3405(クラレ)

日本アコモＦ<3226.T>が公募で200億円調達へ、リートの公募増資は1年3カ月ぶり

旭化成<3407>09年4―9月期業績予想を大幅上方修正、４～９月期の純利益40億円に　石化品回復で黒字確保

情企<3712.T>：09年9月期単体決算予想、当期損失は2200万円、下方修正

イーウェーヴ<3732.OJ>とＪＳＣ<3822.Q>、2010年4月1日付の合併で合意。イーウェーヴは上場廃止へ

アステラス製薬<4503>免疫抑制剤「プログラフ」の重症筋無力症での国内追加適応を取得。アステラスとアストラゼネカ、成人気管支喘息治療薬「シムビコート　タービュヘイラー」の製造販売承認を取得

大日本住友製薬<4506>肝細胞癌治療剤「ミリプラ」の製造販売承認を取得

久光製薬<4530>鳥栖工場に新薬ライン　がんの痛み抑制張り薬

日水薬<4550.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益4.37億円、下方修正。10年3月期連結決算予想、当期利益10.70億円、下方修正

第一三共<4568>天然型インターフェロン　ベータ製剤フエロンの「Ｃ型慢性肝炎に対するリバビリンとの併用」の効能・効果を承認

大伸化学<4629.Q>：09年9月中間期単体決算予想、当期利益5.86億円、上方修正

リゾートトラスト<4681.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益12億円、上方修正 。10年3月期連結決算予想、当期利益34億円、修正せず

昭和システム<4752.Q>：09年9月中間期単体決算予想、当期損失は5600万円、下方修正。10年3月期単体決算予想、当期損失は2000万円、赤字に修正

出光興産<5019>バイオエタノールで東南アジア進出

イトーヨーギョー<5287.OS>：09年9月中間期単体決算予想、当期利益1.60億円、下方修正

特殊陶<5334.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は29億円、上方修正

宇部マテ<5390.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益は3.40億円、黒字に修正

東京鉄<5445.T>と共英製鋼<5440.T>、5月20日に締結していた株式移転による経営統合を中止。これにより、両社ともに上場廃止を予定していたが、株式上場は維持されることとなる。

浅香工<5962.OS>：09年9月中間期単体決算予想、経常利益2200万円、下方修正。10年3月期単体決算予想、経常利益7000万円、下方修正

牧野フライス<6135>10年３月期、営業赤字160億円　自動車向け不振

昭和真空<6384.Q>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は7.31億円、下方修正

安川電<6506.T>：中間連結、09年9月当期赤字転落62.62億円、10年3月予想50億円の赤字。10年3月期見通しを上方修正、中国向け好調で第4四半期に黒字化

ＴＤＫ<6762>４四半期ぶり黒字　７～９月営業損益、ＨＤＤ用ヘッド好調

アルプス電気<6770>通期連結最終赤字80億円に縮小、上方修正　電子部品が大幅改善

船井電機<6839>営業益７倍　10年３月期、100億円、液晶ＴＶ採算改善

リーダー電子<6867.Q>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は2.74億円、下方修正。10年3月期連結決算予想、当期損失は5.50億円、赤字に修正

カシオ<6952.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は110億円、赤字に修正。10年3月期連結決算予想、当期損失は70億円、一転赤字に修正　携帯販売、国内伸びず

村田製作所<6981>海外生産比率３割に上げ　円高・派遣規制強化に備え

三菱自動車<7211>タイで主力セダン生産開始　エタノール混合燃料に対応

日産車体<7222.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益は34億円、黒字に修正、エコカー減税効果

三菱商事<8058>米国で企業再生融資、最大６３０億円、高収益を期待

中小企業信用機構<8489.Q>：単体、09年8月当期黒字転換4.21億円、10年8月予想20.2％増5.06億円、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消

クレジット市場動向＝アイフル<8515.T>への警戒からＣＤＳ指数ワイド、ＳＢは売り・買い交錯

東和銀<8558.T>、公的資金申請に向けた検討を開始。減資

水戸証<8622.T>：09年9月中間期単体決算予想、当期損失は1.39億円。赤字幅は縮小

いちよし証<8624.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益1.21億円の黒字に

岩井証券<8707.T>：09年9月中間期単体決算予想、当期利益1.15億円の黒字

ＮＥＣキャピタルソリューション<8793.T>：09年9月中間期連結決算予想、経常利益51億円、上方修正

レーサム<8890.Q>：連結、09年8月当期赤字転落267.05億円、10年8月予想16億円の黒字

ＪＡＬ<9205.T>の長期会社格付けをＢ─に引き下げ、格下げ方向でのクレジットウォッチ継続＝Ｓ＆Ｐ。大型機数十機を処分　タスクフォースが検討、小型１３機を追加導入 再建に運航効率向上狙う

ＣＳＫ-ＨＤ<9737>商品投資顧問の子会社プラザキャピタルマネジメントの全株式をキャピタル・パートナーズ証券に譲渡

ＴＫＣ<9746>9月期、営業益７％減

東海リース<9761.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期利益5400万円、下方修正。10年3月期連結決算予想、当期利益2.90億円、下方修正

丸紅リ<9763.T>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は5500万円。10年3月期連結決算予想、当期利益1.50億円、下方修正

英和<9857.OS>：09年9月中間期連結決算予想、当期損失は9700万円、赤字に修正。10年3月期連結決算予想、当期損益はゼロ、下方修正

都築電産<9884>今第２四半期3.5円配

ユーロ圏の銀行、新たな評価損計上が差し迫っている可能性＝ＥＣＢ専務理事

米ＩＢＭ、１４％増益、７－９月、売り上げ高減少も歯止め

グーグル最高益、２７％増、ネット広告好調、７－９月売り上げ高も最高

米財政赤字１３０兆円、前年度の３倍、景気対策で歳出増、過去最悪、ＧＤＰ比で１０％

9月米鉱工業生産は予想上回る、7─9月は6四半期ぶりプラス

米クレジットカード・デフォルト率が低下、延滞率は上昇

金融機関の秩序だった破たん可能にすべき＝米ＮＥＣ委員長

米銀破綻、今年９９行目

米がモナコ提案支持＝クロマグロ取引禁止で

カンボジア、外資導入が加速、原油・ガス１２年にも商業生産、資源立国へ転換を探る

概算要求、厚労省、３．７兆円上積み、今年度当初予算に、総額、最大の９０兆円超、減額は公共事業中心に、道路新規はゼロ、実質削減は１兆円、地域・雇用に影響も

自動車３９％、鉄鋼１１％、ＣＯ2排出が大幅削減、昨年度、９０年比で、減産など影響

大口電力需要１６．８％減、鉄鋼・自動車の生産低迷、今年度上期

阪九フェリーが、保有する大型フェリー２隻の売却を検討…ＥＴＣで業績悪化

日本興亜で保険支払い遅延７億円超、業務改善命令…金融庁

インフルエンザ、休校など６４００施設に倍増、１０日までの１週間、新型流行、１０年で最多

＜ウィンドウズ７＞２２日に発売…新機種、各社一斉に投入

日生：１兆円規模で保有株削減へ－今後５年かけ損失リスク軽減－朝日

概算要求、９５兆３８０億円＝７．３％増、過去最大に－１０年度予算 - 時事通信

ＢＮＰパリバに行政処分を行うよう金融庁に勧告、虚偽の報告などで＝証券監視委

日韓通貨スワップ協定の一時的増額措置、来年2月1月まで延長＝日銀

各種時限措置、効果や必要性を点検して次回以降の会合でとりまとめ判断＝日銀総裁

景気は「自律性乏しい」、判断据え置き＝月例経済報告

株・債券版ＦＸ、ＣＦＤ取引規制強化、金融庁、倍率は個別株５倍まで、株価指数１０倍、債券５０倍

10月第1週の株式投資主体別売買動向、外国人が買い越し継続＝東証