5/16 午後の『株価材料』

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■株価材料

▼都民銀<8339>株が軟調、ＧＳが目標株価引き下げ
午後の株式市場では、東京都民銀行株が軟調。ゴールドマン・サックス証券が同行の目標株価をこれまでの５５６０円ら５０５０円に引き下げたことなどが材料となっている。ゴールドマンでは、今期の与信費用について会社側の予想と比較して慎重にみているため、目標株価を引き下げたとしている。
（ロイター）

△冶金工<5480>---高値レベルでのもみ合い
高値レベルでのもみ合い。コスモ証券では投資判断「A」、目標株価2000円を継続している。今期業績は会社側は経常益32％増を計画しているものの、保守的で大幅に上回ってくる公算が大きいと。

△グローベルス<3528>---急騰、株主移動に利回り妙味も
急騰。前日に決算発表、並びに、配当方針や主要株主の移動を発表している。決算は前期、今期ともに減益決算となっているものの、今期以降は配当性向50％以上とする方針を示している。配当利回り妙味が高まる格好へ。また、大京<8840>が持株を投資ファンドに売却、ファンド主導の業績拡大を期待する動きにも。

△東光<6801>---買戻しの動き
8営業日ぶりに反発。米ベル・ベンチャーズの保有比率低下が嫌気され下落基調が続いていたが、290円処での下げ渋りが目立ち、買戻しの動きが見られているようだ。

▼ツムラ<4540>---ストップ安売り気配、当面の低成長見通し嫌気
ストップ安売り気配。前日に発表した決算内容に対する失望売り。前期業績は計画を若干下回ったものの想定の範囲内、3％営業増益としている今期の見通しがネガティブに受け止められているようだ。また、中期計画では、09.3期も1ケタ台の成長にとどまる予想、増配などは打ち出しているものの、当面の低成長を嫌気した動きが優勢に。

△丸井<8252>---抵抗線を一気に突破
抵抗線を一気に突破。昨日は25日線、均衡表の雲下限などに上値を抑えられていたが、本日は一気に突破。4月高値1528円を意識している。5/11時点の信用倍率は0.52倍と1倍割れが慢性化しており、需給妙味は大きい。

△タビオ<2668> 6営業日続伸で直近戻り高値レベルに。
大和総研ではレーティングを「2」としてカバレッジを開始したもよう。目標株価は1600円としている。社内組織柔軟化がもたらすＭＤ改善により、07年度業績も好調に推移すると。

△トプコン<7732> 上昇する5日線に沿ったリバウンドが続いている。
週足ベースでの均衡表の雲上限は2070円、週末段階でこれを突破できていれば、方向性としては年初来高値2390円が意識されるが。5/11時点の信用倍率は1.36倍と1/12以来の1倍台に。

△日揮<1963>---大幅高、好決算受け格上げの動きも相次ぐ
大幅高で上昇率2位、年初来高値2180円が接近する展開になっている。引き続き、前日に発表された決算内容を評価の動きが続く。本日は、ドイツ証券が投資判断を「ＨＯＬＤ」から「ＢＵＹ」、ＣＳが「ニュートラル」から「アウトパフォーム」と格上げの動きが相次いでおり、支援材料にもつながる形へ。

▼阪和興業<8078>---決算発表後軟化、前期経常益は計画下ぶれ
決算発表後売られる。経常利益は前期が191億円で前期比4％増益、今期も200億円で4％増益にとどまる見通し。前期は第3四半期の段階で経常利益を 185億円から200億円に増額していたが、実績は同水準を下回る内容となっている。また、会社側では中期計画を発表、10.3期の経常利益は230億円と計画しているようだ。

■日立<6501>---決算控えポジション調整の売りも
決算控えポジション調整の売りも。4月末以降、調整基調が続いており、均衡表の雲を割り込んでいる。目先的には雲下限で下げ止れるかといったところ。14：00に決算発表を控えており、ポジション調整の動きも。決算内容が注目される。

△ゼオン<4205>---見直し買い優勢に
上げ幅を広げ、前日の下落分は吸収。07/3期業績は予想を若干上振れた格好。今期は増収増益を見込んでいる。増益率は低い感はあるがこれまで売り込まれていただけに、見直し買い優勢に。

▼ドワンゴ<3715>---ストップ安売り気配、通期大幅下方修正で
ストップ安売り気配。前日に中間決算を発表、通期予想の大幅下方修正がネガティブサプライズと受け止められている。中間期経常損益は1.1億円の黒字で前期比81％の大幅減益、通期予想は従来見通しの5億円の黒字から7億円の赤字に減額へ。主力サイトの会員数減少が響く格好に。

△テクノマセ<3787> ストップ高。
新製品の開発が材料視されているようだ。同社は前引け後、オリジナル・エンコーダ／デコーダ「DMNA-V シリーズ」を開発したと発表している。現在の2倍の圧縮率を可能としており、16日から東京ビッグサイトで開催される「第10回組み込みシステム開発技術展」でデモ展示を行うと。
（フィスコ）

△ＴＢＳ<9401>が高い、今期の当期純利益は前期比84.2％増の大幅増益の見通し
ＴＢＳが一時、前日比150円（3.70％）高の4200円まで上昇して反発。同社が前日15日に発表した2007年3月期の連結決算は売上高が前の期と比べて4.1％増の3187億円、営業利益が同54.4％増の253億円で当期純利益は同1.6％減の132億円となった。同時に発表された今期の業績見通しは売上高が前期比2.0％増の3250億円、営業利益が同6.6％増の 270億円で当期純利益は同84.2％増の245億円を見込むとしている。同社は同時に楽天が求めるいる取締役2名の派遣提案に関しては、反対するとの発表を行っている。

△ＷＯＷＯＷ<4839>が急反発、今期減益予想を受けて悪材料の出尽くし感が広がる
ＷＯＷＯＷが一時、前日比3万0000円（11.11％）高の30万0000円まで上昇して急反発。同社は前日15日、営業収益が前の年に比べて3.4％増の662億円、営業利益が同23.5％増の31億円で当期純利益が同11.3％増の20億円となる 2007年3月期の連結決算を発表。今期に関しては営業収益が前年比横ばいの663億円で営業利益は同3.5％減の30億円を見込む。今期は減益予想となったが、同銘柄は２月２日に付けた年初来最高値（44万8000円）から30％以上も調整が進んでいたことから悪材料の出尽くし感が広がるところとなっているようだ。
（テクノバーン）

△ネプロ<9421>がストップ高カイ気配、今期の大幅増益見通しを好感
ネプロジャパンが２万円ストップ高の１３万１０００円カイ気配。携帯電話販売が主力の同社は１５日に前０７年３月期連結決算と併せて今期予想を発表。経常利益１０億５０００万円（前期比９８．１％増）、純利益４億２５００万円（同７．８倍）と大幅増益見通しを示したことが好感されている。前期は人材投資や既存店の改装などに重点的に取り組んだことなどで減益決算となったが、今期の収益増に寄与するもよう。

▼日本Ｍ＆Ａセンター<2127>が急反落、最大で4600株の売り出しの実施を発表
日本Ｍ＆Ａセンターが一時、前日比4万6000円（8.57％）安の49万1000円まで下落して急反落。同社は前日15日、オーバーアロットメント分を含めて最大で4600株の売り出しを行うと発表。売り出し株数は発行済み株式数の８％に相当するものとなることから市場で需給悪化懸念が生じている。同社では、今回の売り出しの実施に関して「更なる投資家層の拡大と流通量の向上を図り、併せて株主分布状況の改善を実現しようとするものであります」と説明している。

△明治海<9115>が活況裏に続急騰、引き続き今期業績の急回復予想を評価、値動きの軽さも追い風に
明治海運の上昇スピードが鈍らない。前日まで２日連続のストップ高を演じていたが、きょうも１９円高の６５３円で始まり、ストップ高寸前の９５円高の７２９円まで買い進まれる場面が見られた。連日で年初来高値を更新し、東証１部値上がり率で上位となっている。出来高も前場で２００万株超と一段と膨らんでいる。引き続き今０８年３月期連結業績の急回復予想（１ドル＝１１５円を前提に、連結経常利益は前期比４５．１％増の２０億円、純利益は２．７倍の１１億円を想定）が評価されている。市場筋は「株価が年初来安値（４月３日の３８１円）圏に沈んでいた上に、足元業績好調で火がついたもの。相場自体が物色難に陥っていただけに、きのうあたりからは出来高の多さと値動きの軽さも買い材料になっている」（中堅証券投資情報部）と説明している。

▼富士ソフト<9749>が新安値、市場予想を下回る今期見通しに売り先行
富士ソフトが大幅安となり７日続落。一時４６０円安の２７１０円まで売られ、１月４日の年初来安値２８１０円を更新した。前場、東証１部値下がり率第２位。同社は１５日引け後、前０７年３月期決算を発表。前期実績が減益となったことに加え、今期見通しが市場予想を下回っており、売りが先行した。前期の連結最終利益は前々期比８５．３％減の７億２６００万円となった。アウトソーシング事業並びに物品販売の減少で同５．５％の減収。人件費の増加などに加え、固定資産減損損失やソフトウエア除却損などの特別損失の計上が響いた。今期の連結最終利益予想は前期比約６．２倍の４５億円。ただ、「会社計画は売上、利益すべてで市場予想を下回った。最終利益の市場予想は５８億４４００万円だった」（準大手証券）という。
（株式新聞ダイジェスト）

△ゼオン<4205>、今期営業益２％増予想～液晶材料回復見込む
日本ゼオンが１６日に発表した２００７年３月期連結決算は、売上高が２８１６億円（前の期に比べて７．０％増）、営業利益が３０１億円（同１２．４％増）だった。原料高を合成ゴムの価格改定で打ち消した。営業利益は会社側の予想＝２９０億円を上回っての着地となった。２００８年３月期は、売上高３０００億円（前期比６．５％増）、営業利益３１０億円（同２．７％増）を見込む。減価償却の制度変更の影響＝２０億円を加味した実質ベースでは、９．４％増益の３３０億円の営業利益になるというのが会社側の見方。ナフサ価格の前提は、前期実績の５万０２００円／キロから今期は５万４０００円で想定している。前期の牽引役となったエラストマー素材事業は「前期は出来すぎの面もある。前期ほどは転嫁しない前提」（南忠幸取締役）といい、今期は１４％の減益で予想している。一方、高機能材料事業の今期の部門別営業利益は３３％増の見通し。液晶用光学フィルムは前期に価格下落に悩まされたが、「今期は価格下落の程度が下がりそう。最大手のパネルメーカーにも入り始めており、数量増も見込めそう」（同）と期待は大きいようだ。

▼ツムラ<4540>がＳ安、有望新薬の開発中止受け
ツムラがストップ安売り気配での推移となっている。同社が前日に更年期障害に伴うホットフラッシュ治療剤「ＴＵー０２５」について、米国での開発を中止することを決めたと発表したことが嫌気されている。フェーズ２段階だったが、開発期間の長期化や開発費用の増大が懸念されるなどが中止の要因としている。市場では将来の大型化が期待されていただけに、失望売りが出ているもよう。
（ラジオNIKKEI）

■「ソリッド<7602>」社長ら告発へ＝インサイダー取引で東京地検に－副社長会見
中古車販売店「カーチス」を展開する東証2部上場「ソリッドグループホールディングス」（旧ライブドアオート、東京都港区）の井上博文副社長らが16 日、記者会見し、同社社長ら3人がインサイダー取引を行った疑いがあるとして、証券取引法違反容疑で近く、東京地検特捜部に告発する方針を明らかにした。告発されるのは、同社社長、同社副社長、同社の親会社元社長の3人。
（時事通信）

△日産自<7201>、「ブルーバード　シルフィ」をマイナーチェンジし発売

△ロジテック（エレコム<6750>）、１９型１Ｕラックマウント筐体を採用した法人向けカスタムコントローラーを発売、ライトプロテクト機能を搭載した法人向け外付型ＤＶＤユニットを発売

△ロジテック（エレコム<6750>）、幅広い記憶メディアに対応した失われたデータを取り戻す「データ復旧サービス」を提供

△ビーエスピー<3800>・プリズム、大量高速印刷帳票ツール「ＤＵＲＬ　５．０」などを発売

△日立ソフト<9694>、警告により不適切な電子メールの送信・参照を抑止する製品を発売

△東芝<6502>コンシューママーケティング、食器６人分を収納できる卓上型食器洗い乾燥機を発売

△エキサイト<3754>、悩み相談サイト「エキサイトカウンセラー」で「メール相談」をサービス開始

△サッポロ<2501>、夏季限定パック「ヱビスビール　季節のパック『夏はヱビス』」２種を発売

△東洋ビジネスエンジニアリング<4828>と日本オラクル<4716>、三景に「ＲＦＩＤによるプレス工程・在庫管理システム」を導入

△三菱電機<6503>、カードの装着状態が確認しやすいなど使い易さ追求したＥＴＣ車載器５機種を発売

△三菱電機<6503>、地デジＴＶチューナー標準装備のＨＤＤカーナビ「ＮＲ－ＨＺ７００ＣＤシリーズ」を発売

△カカクコム<2371>子会社、デンマークのサクソ銀行と外国為替証拠金取引サービスで業務提携

△大京<8840>、ＣＯ２削減や省エネ性向上のマンション「ライオンズ東久留米フォレストウインド」を販売

△メディネット<2370>、ＫＦＤＡから韓国ＩＭＳ社が医薬品「ＣＤ３－ＬＡＫ」の製造・販売承認を取得

△セプテーニ<4293>子会社、ランディングページの新分岐システムを開発

△日立建機<6305>、全方向から排土が可能なＥＧ７０Ｒ－３全旋回式ゴムクローラキャリアを発売

△旭硝子<5201>、高機能ガラスを採用した戸建て住宅向け「大開口ビューライトＦＳＷ」を発売

△ＪＦＥ<5411>スチール、フィリピンでのクリーン開発メカニズム事業が国連で承認

△ジャストシステム<4686>、ロシア社製の法人向け統合アンチウイルスソフトを発売

△ソリトンシステムズ<3040>、自社開発のＰＣ操作ログ収集・解析ソフトの英語版を出荷開始

△テクマトリックス<3762>とキャッツ、組み込みソフト開発支援ソリューション提供で業務提携

△ＦＤＫ<6955>、非絶縁型ＤＣ－ＤＣコンバーター「Ｓｅｎｐａｉシリーズ」２機種を発売

△野村総研<4307>、ＯＳＳ導入企業向け「ＮＲＩオープンソース救急センター」サービスを開始

△野村総研<4307>、顧客の声を経営・業務改善につなげることができる新パッケージを発売

△ＩＴＸ<2725>、湖山医療福祉グループと提携し病院管理業務受託の新会社を設立

△アッカ・ネットワークス<3764>、ＩＰ－ＶＰＮサービスに企業向け１２Ｍサービスを提供

△ＮＥＣ<6701>、グループの総力を結集し環境ソリューション事業を強化

△昭文社<9475>、リアルタイム情報を利用可能な地図データの差分更新システムを開発

△マクニカ<7631>、ビジネスダッシュボード構築ツールの最新版「ＭｙＢ３Ｓｍａｒｔ　ＩＩ　Ｅｎｔｒｙ」を発売
（日経プレスリリース）

▼ソキア<7720>が売られる
ソキアが売られた。シンガポールの子会社が軍事転用可能な測量機をイランとシリアに販売して米国務省から制裁措置を受けたことが嫌気されている。

▼ＮＴＴ<9432>がさえない
ＮＴＴがさえない。最大で２８５万世帯に及ぶインターネット接続回線の障害が起きたことが響いているようだ。
（株式市場新聞）

△ファーストリテ<9983>は４日続伸、国内大手証券が投資判断格上げを好感
ファーストリテイリングが、６０円高の９０３０円と４日続伸している。１６日付で国内大手証券が、中期視点で投資時期が到来、組織を補強しながら改革継続へとして、投資判断を「３」→「２」へ格上げしたことを好感している。株価は１３週移動平均線で押さえられる動きとなっており、ここから一段高は期待薄との見方がある。

▼ＮＥＣ<6701>が続落し下げ幅を拡大、２２５採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
ＮＥＣが、２６円安の５９３円と続落し下げ幅を拡大、２２５採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日の２００７年３月期の連結最終損益が従来予想を３１０億円下回る９０億円の黒字（前の期は１０１億円の赤字）になったようだとの発表を嫌気した売りが膨らんでいる。サーバーやソフトウエアの伸び悩みのほか、単独決算上で繰り延べ税金資産に対する評価引当金を約２３０億円計上したためとしている。株価は１月４日につけた年初来安値５６６円を意識した動きになっており、戻りも限定的といえよう。

△丸井<8252>はスクラップアンドビルドを評価し続伸
丸井が、７７円高の１４８５円と続伸している。前日の自社株４０００万株を消却するとの発表を好感した買いが継続している。加えて、大井町店（東京・品川）を８月に閉鎖するとの発表も株価を押し上げている。店舗の土地と建物はパシフィックマネジメントに売却する。売却額は未定。不振店舗を閉鎖して店舗網を効率化する。丸井は今年秋に開業予定の有楽町店（仮称）など新店を積極的に出す一方で、不振店は閉鎖するスクラップアンドビルドを評価している。取組倍率０．５２倍の売り長の好需給となっており、買い戻し主導の動きとなっているようだ。
（証券日刊新聞）

△アマダ<6113> 今期増益予想 市場予想上回る
アマダは、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高2850億円（前年同期比8.7％増）、経常利益500億円（同12.4％増）、当期純利益290億円（同5.4％増）、一株利益73.95円、年間配当22円（同6円増）。市場予想は、クイックコンセンサスは、経常利益461億円、当期純利益280億円。

△日立<6501> 今期黒転予想 市場予想上回る
日立は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高10兆5000億円（前年同期比2.5％増）、税引き前利益3000億円（同48.3％増）、当期純利益400億円、一株利益12.03円。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益392億円。

□阪和興業<8078> 今期増益予想 市場予想どおり
阪和興業は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高1兆3760億円（前年同期比4.2％増）、経常利益200億円（同4.3％増）、当期純利益120億円（同5.1％増）、一株利益56.77円。市場予想は、四季報で120億円。

△日本コンベヤ<6375> 前3月期上方修正 今期増益予想
日本コンベヤは、2007年3月通期連結予想を発表した。売上高124億円（前予想120億円）、経常利益0.46億円赤字（同0.5億円赤字）、当期純利益0.2億円（同0円）。2008年3月通期連結予想は、売上高125億円、経常利益2.5億円、当期純利益2億円。

△日水<1332> 今期増益予想 市場予想上回る
日水は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高5550億円（前年同期比0.4％増）、経常利益180億円（同12％増）、当期純利益100億円（同7.5％増）、一株利益36.17円、年間配当10円（同1円増）。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益97億円。

□日本ゼオン<4205> 今期増益予想 市場予想下回る
日本ゼオンは、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高3000億円（前年同期比6.5％増）、経常利益305億円（同2.4％増）、当期純利益178億円（同4.2％増）、当期純利益178億円（同4.2％増）。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益188億円。
（証券新報）

■注視銘柄

3528グローベルス
3787テクノマセ
9421ネプロ
9115明治海
6501日立
6801東光
7011三菱重工業
3433トーカロ
6817スミダコーポレーション
3376オンリー
6302住友重機械工業
6770アルプス電気
3230スターマイカ
3105日清紡績
6259大崎エンジニアリング

■免責事項
　・投資判断は、自己責任でお願いします。
　・当方は、皆さんの投資判断に対する一切の責任を負いかねます。