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2011 01,05 22:22 |
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東芝が40インチ超の裸眼3Dテレビ 日米で年内発売へ 【ラスベガス=山川一基】東芝は4日、専用の眼鏡がなくても立体的に見える40型以上の3D(3次元)液晶テレビを、年内にも日本や米国で発売すると発表した。裸眼でみられる大型3Dテレビの本格投入は世界初という。 6日に米ラスベガスで始まる世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」(CES)での披露を前に、報道陣に56型と65型の試作機を公開した。角度の異なる多くの光を同時に映し、肉眼でも左右の目で異なる映像を認識できる「光線再生方式」を採用。画面正面に立つと、映し出されたゲームの画像が裸眼でも浮き上がって見える。 東芝は昨年12月、日本で12型と20型の裸眼でみられる3Dテレビを発売した。大型の裸眼3Dテレビは、各社がすでに出している専用眼鏡で見るテレビと競合することになる。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2010 12,31 16:00 |
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<話題>年末年始は大雪予報、“関連銘柄”をリストアップ 年末年始は全国の幅広い地域で「大雪」となりそうだ。 気象庁が30日早朝に発表した「暴風と高波および大雪に関する全般気象情報」によると、「30日夜から31日にかけて、東日本と西日本の日本海側を中心に大雪となり、東北地方や西日本の太平洋側でも大雪となる所がある」「その後1月2日にかけても、強い冬型の気圧配置が続くため、西日本から北日本の日本海側を中心に降雪量はさらに増える見込み」であるという。 つまり、大みそかにかけて全国的に大雪となり、西日本・北日本の日本海側では年明け以降も降り続くとみられる。 年明け以降、いわゆる大雪関連銘柄が物色を集める可能性もあろう。そこで、過去に「大雪関連」とされた主な銘柄を挙げておきたい。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 12,31 14:00 |
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JBICの調査開始で新幹線輸出に一歩前進 国際協力銀行(JBIC)が29日、米国フロリダ州における高速鉄道計画に参画を検討する日本企業に対する支援として、当該計画の経済性についての調査を開始すると発表した。日本政府の掲げる新成長戦略の柱の一つであるパッケージ型インフラの海外展開を推進するうえで、JBICには先進国向け案件として初めての調査業務となる。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 12,26 18:00 |
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インフルエンザ流行期入り、定点報告数が1.0を上回る 国立感染症研究所は24日、10年第50週(12月13-19日)の定点あたりの報告数を発表した。42週(10月18-24日)から増加が続いており、50週の報告数は1.41(患者報告数6758)となり、全国的な流行開始の指標である1.00を初めて上回った。都道府県別の上位は、佐賀県8.26(同322)、長崎県7.36(同515)、北海道5.87(同1339)、大分県2.55(同148)、宮城県2.52(同242)、埼玉県2.44(同599)、山梨県2.33(同93)、福井県2.06(同64)となった。 直近の10年第45-49週の5週間のインフルエンザウイルス検出報告件数は、AH3亜型(A香港型)が最多で、次いでAH1pdm(新型)、B型の順となっている。 インフルエンザが流行の指標を上回ってきたことで、関連銘柄が動意づく可能性もありそうだ。 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 12,23 16:00 |
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【11年日本株話題】資金潤沢で増配やM&A増加も、政治改善期待 2011年の日本株の話題として市場関係者らが候補に挙げるのは、企業による「手元資金の有効活用」と波乱含みの「政局」だ。経営環境の改善に伴い、企業は増配などの株主還元のほか、M&A(合併・買収)など業容拡大に向けた動きを活発化させる見通し。政治については、変化への期待が出ている。 足元の業績回復に加え、リーマン・ショック後の不透明な経営環境で企業は資金の内部留保に努めてきたため、手元資金が積み上がっている。日興コーディアル証券によると、東証1部上場の3月決算企業のうち、四半期ベースで継続的にデータを取得できる1153社の「現金・預金」残高は、08年7-9月期の42兆8554億円を底に増加傾向。10年7-9月は50兆4782億円となっている。 日興コーデ証・国際市場分析部の小林久恒部長は、11年に予想される企業の経営行動は、「自社株買いや増配といった株主還元に目を配ることと、増産・増販投資やM&Aなどを通じて業容を拡大させ、本格的な業績回復につなげることにある」と指摘した。 東証1部上場企業の10、11、12年度の経常増益率を47%、12%、8.4%と見込むUBS証券の平川昇二チーフストラテジストは、収益の増加基調を考慮すれば、「設備投資の先行指標である企業のキャッシュフローは当面、前年比での増加傾向が続くと予想され、設備投資の拡大サイクルが日本の景気、株価をサポートする」との見解だ。 同氏はまた、財務体質の好転や負債コストの低下などで、「日本企業でもリレバレッジ(再借り入れ)が重要な投資テーマになり得る」とし、M&Aを含め本業の成長につながる投資が増えるとみている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 10,23 12:00 |
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大阪証券取引所が、運営する新興企業向け株式市場ジャスダック(JASDAQ)の株価指数に連動した上場投資信託(ETF)を12月初めに上場することが21日、分かった。連動する株価指数は、ジャスダック上場の主要20社から大証が設定した新しい株価指数「JASDAQ-TOP20」を活用する。新興市場に対象を絞ったETFは国内初。ETFの市場取引をきっかけに投資家を呼び込み、売買の活性化を狙う。 ETFは、株式のように証券取引所に上場し、売買できる金融商品。株券より購入負担が軽く、投資のリスク回避手段にも活用できる点が特徴で、個人投資家、機関投資家の双方にメリットが見込める。 大証はジャスダック株価指数連動のETFの年内上場を目指し、今夏から調整を進めていた。JASDAQ-TOP20には、楽天や日本マクドナルドホールディングスなど、時価総額や流動性の高い20銘柄が選定されている。 ジャスダックは、大証傘下の旧ジャスダックとヘラクレスが統合し、12日に発足したアジア最大級の新興企業向け株式市場。しかし、市場の活気を示す売買代金が韓国の新興企業向け市場を下回るなど低迷気味で、売買の活性化が課題になっている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 09,12 10:00 |
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9月10日付で民事再生法の適用を申請し倒産した「日本振興銀行」の余波が、 中でも、事業者金融サービスを手掛ける東証1部上場の「NISグループ」が
<8571>NISグループ 東1 あり 保有株式(簿価18億6100万円)貸付金等債権67億1800万円、債務超過へ 【関連記事(関連銘柄含む)】 |
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2010 09,10 23:00 |
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日本振興銀行関連銘柄の流れ 今後、記事があれば、上位に<UPDATE>と入れて逐次記入します。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… レカムHD<3323>、振興銀株で2億円の評価損=業績予想を下方修正 中小企業投資機構<2318>が赤字転落へ=振興銀株評価損3億4900万円特損計上 インデックスHD<4835>、振興銀普通株式4億6000万円など保有 シノケン<8909>、ジーテイスト<2694>、さかい<7622>も振興銀からの借入金残高を開示 ラ・パルレ<4357>に債務超過の可能性=振興銀破たんに伴う特別損失で マルマン<7834>、振興銀株式3億円を損失処理へ NIS<8571>、中間期に債務超過の可能性=振興銀破たんの影響で 中小企業信用機構<8489>、振興銀から83億円借り入れ=「資金繰りには影響ない」 振興銀からの借入額、計114億円=「業績に影響なし」―Jトラスト<8508> ニッシン債権<8426>がストップ安、日本振興銀行からの借入金110億2800万円 Jトラスト<8508>、ネクストHD<2409>が大幅安、日本振興銀行破たんの影響で 株式市場は冷静=振興銀破綻も影響限定的 |
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2010 09,10 21:00 |
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破綻処理に入った日本振興銀行が10日公表した特別調査委員会の報告書で、大口融資に対する規制逃れや不良債権の「飛ばし」を目的として、主な取引先である「中小企業振興ネットワーク」の間で、資金を次々に転貸する迂回融資などの疑いがある行為が、頻繁に行われていたことが明らかになった。 経営の軸足が当初の中小・中堅企業取引から、木村剛前会長が唱える拡大路線へと変容。それに見合うリスク管理を怠ったことが破綻の原因になったと指摘した。 報告書によると、振興銀は110社を超える企業を振興ネットワークとしてグループ化し、融資総額は約2300億円に上った。 迂回融資は規制を回避すると同時に、直接融資を行えば大幅に積み増す必要のあった貸倒引当金を減額するのが目的だった。こうした実態を振興銀内部や金融庁に対しても隠ぺいしており、報告書は管理体制上の問題があったと強調した。 加えて、大口融資先に対する振興銀の自己査定では、債務者の財務実態の検証が行われておらず、妥当性に重大な疑問があると指摘。検査妨害が発覚した後に行った自己査定では、破綻が懸念されたり、実質的に破綻している融資先が大幅に増加したと分析した。 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 09,04 17:00 |
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時代はソーシャルゲーム (1)=SNSの新たな商機 ディー・エヌ・エー(DeNA) <2432> の「モバゲータウン(モバゲー)」やグリー <3632> の「GREE」など、携帯電話のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトで、携帯電話を利用したソーシャルゲームの人気が高まっている。 従来の携帯型ゲーム機のように個別の機器やソフトを購入しなくても手軽に楽しめることや、ゲームを通じて人とのコミュニケーション(ソーシャル)を楽しめるといった点が評価され、ユーザー数は急速に増加。10年6月末の会員数は、DeNAによるとモバゲータウンが1993万人、GREEが2059万人まで拡大している。 【ケータイゲーム】しろつく 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 08,22 17:00 |
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<特集>次世代携帯電話規格「LTE」始動迫る (1)=データ通信料増大で必要性高まる LTE(Long Term Evolution)サービスの開始が迫っている。これは次世代携帯電話の通信規格のこと。現在、国内で主流となっている第3世代(3G)携帯電話を発展させた、3.9世代に当たる。強みは「高速」「大容量」「低遅延」。携帯電話でのデータ通信利用の比重が高まっているだけに、ユーザーの関心は高い。そこで本特集では、LTEの概要から、先陣を切ってサービスをスタートさせるNTTドコモ <9437> の動き、そして基地局設置による恩恵が見込まれる基地局ベンダーの動向を探った。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 08,03 09:00 |
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iPhone、Android スマートフォンが世界を席巻! グローバルに見ても絶好調なスマートフォン。世界の携帯電話市場全体に占めるスマートフォンの割合はすでに17%を超え、年内に2割に達するのはほぼ確実。ということは、携帯電話の5台に1台がスマートフォンの時代ということになる! この人気で恩恵を受けそうな会社としてまず思い浮かぶのは、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3大キャリア。この中で足元の業績が最も好調なのはiPhoneが大ブレイクのソフトバンク。 しかし大和証券キャピタル・マーケッツの山口威一郎さんが注目するのはNTTドコモだ。 「スマートフォン市場全体がさらに盛り上がった時に、本当に恩恵を受けるのは最大手でしょう。通信網などのインフラも充実しており、海外ですでに売れている端末を利用するというスタンスも合理的。いきなり株価が大きく跳ね上がることはないでしょうが、上振れ余地はあると思います」 人気端末のほとんどは海外製だが、使用されている部品・素材は日本のメーカーが頑張っている。 「端末のセットメーカーとしては海外勢に押されていますが、部材関連では世界的にも存在感を示せる日本企業は少なくありません」と語るのはTIWの服部隆生さんだ。 ソフトウェア関連銘柄では、今期黒字転換のうえにiPhone対応のアナウンス効果で急上昇したケースが多い。 T&Cフィナンシャルリサーチの池田允史さんは、 「調整されても、業績良好な銘柄は何かにつけて再物色されるはず。売上げの伸びは要チェックです」と語る。多少過熱気味ではあるが、まだまだチャンスはありそうだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 07,03 17:00 |
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日本の技術者、狙い撃ち 中国自動車 ノウハウ取得急ぐ 中国の自動車業界が、日本メーカーの技術者囲い込みを積極化させている。背景には、日米欧メーカーに比べて見劣りする製造技術や生産性向上のノウハウを得ようとする中国企業側の思惑がある。ただ、日本の成長を支える高度なものづくり技術の流出を懸念する声も上がっており、国は業界に対し流出を防ぐ必要性を訴えている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 07,03 13:00 |
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政府は、モンゴルと経済連携協定(EPA)を締結する方針を固めた。2011年中にも最終合意する見通しだ。 両国間の貿易額は現状で約100億円と小規模だが、日本側はモンゴルに豊富に存在するとされる石炭や、タングステンなどのレアメタル(希少金属)やウランなどの鉱物資源の確保に期待している。 一方、モンゴル側にも、中国やロシアの強い影響下に置かれている現状を改める狙いから、日本からの投資拡大を求めたいとの思惑があり、短期間でEPA締結のメドが立つことになった。 両国は1月に実務者協議を開始。6月24、25日にはウランバートルで外務、経済産業省など関係省庁や学識者らが参加した第1回官民共同研究を開き、今後の交渉の進め方などを話し合った。その結果、 モンゴルの鉱物資源には中国や韓国、欧州連合(EU)も注目している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 06,29 09:00 |
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日本経済新聞:株式コラム「まちかど」 6月25日の日本経済新聞:株式コラム「まちかど」が 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 06,14 23:13 |
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「一寸先は闇」に備える先取りの先取り!消費税関連株が浮上=浅妻昭治 「一寸先は闇」は、永田町(政界)も兜町(株式市場)も一緒である。きょうはきのうの続きでなく、あすもきょうの単純な延長ではない。日々、ポジティブ・サプライズ、ネガティブ・サプライズが入れ替わり、振り回されたことは枚挙に暇がない。こうした激変環境下では、「君子は豹変す」の教え通りに政治家も投資家も、フレキシブルな出処進退を心掛けなければサバイバルは覚束ない。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 06,13 21:00 |
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<特集>動きだすスマートグリッド(1)=展示会に関連企業が集結! 「スマートグリッド」が株式市場で再び注目を集めそうだ。 本特集では、まずスマートグリッドの概念を確認したうえで、日本での主な取り組み状況をまとめ、最後に関連企業を取り上げる。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 06,06 22:08 |
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ゲーム業界にとって最大のイベント「E3」(Electronic Entertainment Expo)の開幕が迫っている。今年はロサンゼルスで6月15-17日の日程で行われる予定だ。毎年9月ごろに開催される東京ゲームショウに独自イベントの兼ね合いもあって不参加の任天堂 <7974> も、E3には出展するため、注目度は高い。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 06,05 16:00 |
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「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ」の開幕まであと1週間となった。現地では4日、優勝チームに贈られるトロフィーがお披露目され、歓迎ムードが高まっている。 黄金のトロフィーはヨハネスブルク近郊の旧黒人居住区ソウェトで公開され、大勢の住民が一目見ようと詰め掛けた。また、ヨハネスブルク空港では巨大なサッカーボールの飾りつけが行われ、歓迎ムードが高まっている。 この盛り上がりに一役買っているのが、今大会にあわせて考え出された「ディスキーダンス」。サッカーの動きと南アフリカ伝統のダンスを融合させたもので、地元の小学生たちもすでにマスターしている。大会期間中は会場などで披露される予定だ。 応援グッズを販売する店を訪ねると、現地のサッカー観戦に欠かせないラッパの中には日本の国旗が描かれたものがあったが、書かれている文字は「オシムジャパン」で、日本代表の知名度は今一つの様子だった。日本代表は6日にはキャンプ地であるジョージに到着する予定で、今後の盛り上がりが期待される。 日程:2010年6月11日 ~ 7月11日 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 06,05 14:00 |
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発表間近の新型「iPhone」、成功へのハードル一段と高く 米アップル(AAPL.O)は、7日にも携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」の第4世代モデルを発表するとみられている。注目は、この新機種がマルチメディアコンテンツの新たなスタンダードになるのか、また投資家やユーザーを驚かせる新機能があるのかという点だ。 アップルの狙いは、既存の市場ルールを一変させるような新しいアイデアを打ち出すことかもしれないが、その狙いは今まで以上に難しくなっている。これまでのiPhoneの成功やタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の好スタートに加え、米グーグル(GOOG.O)の携帯端末用基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載機種との競争で、ハードルがより高くなっているからだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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