2024 11,25 10:59 |
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2010 11,18 21:02 |
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明日の日本株の読み筋=1万円台回復で達成感の売りに警戒 19日の東京株式市場は、日経平均株価が1万円の大台を回復したことによる達成感の売りに警戒したい。200日移動平均線を上回ったことで、先高感が高まり、目先は上昇トレンドの継続が期待される。ただ、月足でみると、11月の上昇率はすでに日経平均で8.8%、TOPIXも7.1%と、さすがに上昇のピッチが速い。依然として海外株とは出遅れ感が強いが、利益確定の売りにも押されやすいだろう。週末であることからも、アイルランドの問題や、中国の利上げ観測も重しになる。 一方で、17日に発表された米経済指標に弱いものが目立っても、為替市場でドル売りが進まないなど、「11月のFOMC(米連邦公開市場委員会)通過を契機とした巻き戻しの動きも活発」(中堅証券)だ。18日の200円超高についても、海外勢による出遅れを意識した買いは聞かれているものの、きっかけとなった材料は見当たらず、予想外の上昇でもある。日経平均、TOPIXとも高値で引けており、このまま強気相場を引き継ぐ可能性も高い。出遅れ意識と先高期待の買いが継続すれば、堅調推移も見込めよう。 PR |
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2010 11,18 20:57 |
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2010/11/18 株式クロージングコメント ■昨年度同様に、年末に向けてのリバウンドへの期待 日経平均は後場一段高となり、201.97円高の10013.63円(出来高概算24億4000万株)と、終値ベースでは6/22以来の1万円大台を回復した。保険、証券、銀行といった金融関連セクターの強い値動きが目立っており、出遅れ修正の流れが広がりをみせている。また、上海株の反発によって、このところ低迷していた資源・素材系のセクターへの見直しがみられたことも安心感につながった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,17 20:01 |
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明日の日本株の読み筋=値固めの展開か 18日の東京株式市場は、値固めの展開か。前日の欧米株が1-2%下落、きょうの上海総合指数が2%近い下落をみせるなか、日経平均は小幅高で取引を終えるなど、ドル・円の上昇を支えに、日本株は下値の限定的な展開が続いている。足元では中国の金融引き締めが警戒されているが、市場ではファンドの決算を前にした利益確定売りとの見方も多い。「利の乗っていない日本株を売る理由が乏しい」(中堅証券)との声や、新規の買いが流入しているとの指摘もあり、短期的にはしっかりした展開が期待される。 一方で、日経平均株価は16日に9900円を回復する場面があったものの、日足チャートでは200日移動平均線が上値抵抗線となって、達成感の売りなどもあって失速した。1万円を奪回するには、まずこの水準を回復する必要があるが、手掛かり材料も乏しく、為替も「1ドル=85円は欲しい」との指摘が多い。出遅れ修正の動きも、調整局面にある米中の株が心理的な重しになるようだと、積極的に上値を追う動きにはなりにくいだろう。外部環境が好転しない限り、目先は値を固める動きとなりそうだ。 |
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2010 11,17 20:00 |
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2010/11/17 株式クロージングコメント ■今日の底堅い値動きからの反転は大きな変化を表している 日経平均は小幅上昇。14.56円高の9811.66円(出来高概算15億4000万株)で取引を終えた。米国市場の下落の影響から日経平均は続落で始まったが、寄り付きの9693.21円が安値となった。日経平均はボトムとして意識されている9700円処での底堅い動きを続けるなか、為替相場が円安に振れていることや先物市場での大口買いなどもあり、大引けにかけてじりじりと切り返す展開に。東証1部の騰落銘柄は値上り872に対して値下り581、変わらず199と値上り数が全体の過半数を占めるなど、前引け段階から高安が逆転している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,16 20:00 |
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2010/11/16 株式クロージングコメント ■いったんJASDAQ-TOP20を中心とした中小型株にシフトも 日経平均は小幅下落。30.41円安の9797.10円(出来高概算18億3000万株)で取引を終えた。為替市場ではドル円相場が約1ヶ月ぶりの円安水準で推移していることを手掛かりに日経平均は続伸で始まった。しかし、昨日の月中のドレッシング買い観測の反動や、日経平均の1万円接近による短期的な過熱感、さらに上海株の大幅下落といった外部環境の不透明感もあり、次第に利益確定の流れに向かった。また、先物市場での大口売買が目立っており、寄り付き直後の9900円乗せから、その後の9800円割れなど、狭いレンジの中でも比較的振らされる展開。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,15 21:25 |
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明日の日本株の読み筋=為替にらみの展開か 16日の東京株式市場は、為替にらみの展開か。FOMC(米連邦公開市場委員会)通過後の11月4日から、「これまで債券買い・ドル売りを進めてきた筋の巻き戻し」(国内投信)によって日本株は世界的な出遅れを修正するように強い展開が続いている。ドル・円も15日の取引時間終了後には83円に接近する場面があった。海外の株価が崩れても、日本株の下値は限定的で、目先、ドル・円の水準をにらみながら底堅い展開が期待される。日経平均株価は200日移動平均線まで100円。ここを上抜くと、1万円の大台がみえてくる。 今晩の米国では10月小売売上高が発表される。事前予想は前月比0.7%程度の増加。GDP(国内総生産)の約7割が個人消費という米国では、日本よりも株で資産運用する富裕層が多く、「足元の株高の影響で、こうした富裕層が消費意欲を高めてくれれば、米景気回復につながる」(中堅証券)との声もあって、注目度も高い。一方、クリスマス商戦を控えていることもあり、「それまで1万円を試すことはあっても、明確に上抜くのは困難ではないか」(別の中堅証券)との声もある。 |
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2010 11,15 21:22 |
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2010/11/15 株式クロージングコメント ■日本株の出遅れ修正による年末ラリーへの期待も次第に高まりそう 日経平均は反発。102.70円高の9827.51円(出来高概算16億9000万株)で取引を終えた。中国の金融引き締め観測が嫌気された、週末の米国市場の下落影響はみられず、反動高からのスタートとなった。為替市場ではドル、ユーロともに対円で円安に振れていたほか、シカゴ先物の底堅さも安心感につながった。また、寄り付き前に発表された7-9月期GDP第1次速報が予想を大きく上振れたことも材料視された。10-12月期はマイナス成長に転じる可能性が高いが、一先ず好感した格好である。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,13 12:00 |
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米国株式市場サマリー(11月12日) □ダウ工業株 11192.58(- 90.52)(-0.80%) ■NY株続落、中国インフレ懸念で(12日)(02:20) Report 11月12日-米国株式市場は続落。中国人民銀行がインフレ抑制のために、利上げに踏み切るとの見方が強まったことで、この日は、これまでの上昇分に対する利益を確定の売りがでた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,13 10:00 |
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明日の戦略 - 12日の東京市場は大幅反落。外部環境の悪化で利益確定売りが優勢となった。業種別では、ゴム製品、小売業、倉庫運輸関連、空運業などが値上がり率上位。その一方で、機械、電気機器、ガラス土石、卸売業、銀行などが軟調だった。売買代金上位は、三井住友、トヨタ、ソフトバンク、野村HD、三菱UFJ、三菱商など。 日経平均は朝方の売り一巡後に下げ渋る場面もあったが、前日終値に届かず失速。後場は中国株安も重なり、先物主導で下げ幅を拡大。安値引けとなり、11月限SQ値(9813円10銭)を下回った。商いも低調で、SQ算出日にも関わらず東証1部の売買代金は前日を下回った。東証1部の値下がり銘柄数は1169(全体の70.3%)に達し、規模別株価指数はすべて下落。欧州ソブリンリスクの高まりなど外部環境の悪化を受けて、直近堅調だった国際優良株、資源関連、金融株など幅広い銘柄が利益確定売りに押された。その一方で、空室率改善の不動産など内需関連の一角が底堅く推移した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,13 09:00 |
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【日本株週間展望】小休止、過熱感取り大台回復に備え-欧州足かせ 11月3週(15-19日)の日本株相場は、日経平均株価1万円の大台回復を前に足踏みが予想される。世界の株価に対する出遅れ修正が進み、この2週間で大きく戻したが、目立った日本独自の買い材料は見当たらない。米国、中国株の上昇が一服となれば、主体性のない日本株も休みを余儀なくされそうだ。 東海東京調査センターの隅谷俊夫投資調査部長は、「米国株も日本株も短期過熱感があり、そろそろ一服しても良い」と指摘。ただ、円高懸念は完全に払しょくし切れていないが、「企業業績は良く、有効な円高対策が打ち出されれば、見直し買いで株価も上昇する」とみる。 第2週の日経平均は前週末比1%高の9724円で終え、2週連続で値上がりした。月初来上昇率は5.7%と、米ダウ工業株30種平均の1.5%、独DAX指数の1.9%(いずれも11日時点)をアウトパフォームした。3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加緩和を決定したことで、世界は過剰流動性相場に入るとの見方が強い。ただ、欧米株式は第2週に反落しており、日本もこれに追随しやすい状況だ。 投資家を冷静にさせそうなのが欧州債務問題で、第2週はアイルランドの債務再編問題が注目された。債券決済機関のLCHクリアネットは10日、アイルランド国債を取引する際の必要証拠金の引き上げを発表。また、同国中央銀行のホノハン総裁は、内外の金融機関の同国での貸倒損失が少なくとも850億ユーロ(約9兆5800億円)に上る可能性がある、との見方を示した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,13 08:00 |
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来週の東京株は値固め続く見通し、カギ握る米消費動向を見極め 来週の東京株式市場は、値固めが続く見通しだ。本来相いれないはずの米景気回復と米金融緩和の2つの期待は併存し相場は底堅さをみせているが、欧州の財政問題や米金利上昇への警戒も出ているため、戻り売りや利益確定売りをこなすには時間がかかりそうだという。 日経平均の予想レンジは9500円─9900円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,12 21:00 |
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2010/11/12 株式クロージングコメント ■日経平均の支持線に変わった9700円処での底堅さをみせたい 日経平均は3日ぶり反落。136.65円安の9724.81円(出来高概算18億1000万株)で取引を終えた。シスコシステムズの急落による米国株の下げは織り込んでいたが、欧州ソブリンリスクの高まりに加え、20カ国・地域(G20)首脳会合を見極めたいとの流れから利食い優勢の展開となった。さらに、インフレ懸念から調整が強まった中国市場の下げによって、機械株への利食いが強まった影響もあり、日経平均は後場に入り下げ幅を広げている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,11 20:01 |
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明日の日本株の読み筋=動意の乏しい展開か 12日の東京株式市場は、動意の乏しい展開か。1日の終値から比較すると、日経平均株価は7.7%上昇している。急ピッチの上昇で高値警戒感もあり、上値を追う材料にも欠ける。今晩の米国では債券市場が休場。目立った経済指標の発表もなく、「米株式市場は商いが伸び悩みそう」(大手証券)。来週は国内で7-9月期GDP(国内総生産)や、米国の10月小売売上高が発表されるため、様子見気分も強まって小動きとなりそうだ。 一方、過剰流動性相場で、下値も限られている。時間を要するとされた9700円台を簡単に上抜き、銀行株が買われるなど「循環物色も進んでいる」との声も多い。目先、ドルの下値は限定的との見方から海外勢の買い意欲も旺盛で、「連日高で一服して欲しいところだが、こういう相場では構わず上値を試す可能性も高い」(中堅証券)という。1万円の大台を回復してくれば、個人投資家の資金も流入しやすいとも言われる。 |
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2010 11,11 20:00 |
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2010/11/11 株式クロージングコメント ■SQ値が心理的なサポートとして意識される可能性 日経平均は小幅上昇。30.94円高の9861.46円(出来高概算19億4000万株)で取引を終えた。戻り高値水準での推移ながら日中値幅は前場、後場ともに50円程度と狭いレンジ内での展開。G20で話し合われるとみられる自己資本規制の対象除外観測によって、メガバンクや証券などが引き続き強い動きだったほか、為替市場ではドル円が1ドル82円台とドル高での推移だったこともあり、全体としても底堅い展開に。機械受注については予想を下回ったものの、影響は限られていた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,10 20:01 |
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明日の日本株の読み筋=中国10月消費者物価指数に注目 11日の東京株式市場は、中国の10月消費者物価指数に注目。また、国内では寄り付き前に9月機械受注が発表される。8月分が強い数字だったため、その反動減も警戒されそうだ。10月20日に中国が利上げしたとき、日経平均株価は9500円のもみ合いから下放れした。金融引き締めの可能性が浮上すれば、中国経済の成長鈍化が懸念され、高値警戒感から利益確定売りのきっかけになりそう。一方、「引き締めは好景気を証明するもの」との声や、「利上げしたところで、中国経済の勢いが急速に鈍化するということはない」との見方もあり、「下押したところでは押し目買い好機」(中堅証券)という。 10日の日経平均は「上抜くのに時間がかかる」との指摘もあった9700-9800円を簡単に突破した。7月14日の高値を上回って「逆三尊型」となり、6月21日の高値(1万251円)を試す可能性も高まっている。緩やかな下降線を形成する200日移動平均線(10日終値時点で9940円)が視野にある。金融株に対する報道が刺激材料になって買われた面があって、先行きは不透明感も残るが、実際に「SIFIs」の除外対象となれば、「売られ過ぎてきた銀行株も、目先しっかりした展開が望める」(別の中堅証券)との期待もある。 |
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2010 11,10 20:00 |
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2010/11/10 株式クロージングコメント ■メガバンクが“往ってこい”にならなければ 日経平均は反発。136.03円高の9830.52円(出来高概算22億1000万株)と、終値ベースでは6/24以来の9800円を回復して取引を終えた。メガバンクを中心とした銀行株や、野村HD<8604>など証券の上昇が市場全体に好影響を与えた。また、為替市場ではドル円相場が1ドル81円台半ばと昨日から1円程度円安に振れていることもあり、輸出関連への買い戻しにもつながっている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,09 20:01 |
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明日の日本株の読み筋=値固めの展開か 10日の東京株式市場は、値固めの展開か。9日は利益確定売りに押されたが、ドル・円が弱含みで推移しても、日本株の下値は限定的となった。過剰流動性相場で売りにくさがあり、短期的には底堅い展開が予想される。一方、買い材料も乏しい。日経平均株価は9700円の攻防となっているが、「レンジ相場の上限でもあり、抜け出せるか否かは9800円乗せにかかっている」(中堅証券)との指摘がある。上値追いの動きにならないようだと、4-5日の「マド」埋めなど一時的な調整も予想されるという。 あすは米中で貿易統計が発表されるが、中国では11日に消費者物価指数など注目度の高い経済指標の発表が相次ぐ。中国では金融引き締めの警戒感が強まっており、「週末にオプションSQ(特別清算指数)を控えていることも含め、11日は相場もある程度のブレがみられるだろう」(前出の中堅証券)との指摘がある。ただ、「下値も限られるだろうが、上値追いには新たな材料が必要」(国内投信)との声もあり、短期的には足場を固める動きが予想される。 |
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2010 11,09 20:00 |
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2010/11/09 株式クロージングコメント ■上値の重さより、下値の堅さから相場の基調は変わった 日経平均は小幅下落。38.43円安の9694.49円(出来高概算17億3000万株)で取引を終えた。為替市場でユーロ円に次いでドル円相場も円高に振れたこともあり、後場は一段とこう着感が強まった。日経平均の上下幅は前場が66.74円、後場は26.89円にとどまっている。景気敏感セクターは総じて利食いから上げ一服となり、決算を手掛かりとした個別のほか、情報通信、医薬品など、内需・ディフェンシブ系にシフトしている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 11,08 20:01 |
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明日の日本株の読み筋=日経平均9700円台を維持できるか 9日の東京株式市場は、日経平均株価で9700円台を維持できるか否かがポイントか。日経平均が終値で9700円を回復できたのは約3カ月ぶりだが、これまでも幾度か試した水準でもある。終値で維持したことのある7月を含めて、いずれも短期のうちに押し返された経緯があり、「売り買いが交錯し、9800円を試すには時間がかかる」(中堅証券)との指摘がある。日経平均は4連騰で578円(6.3%)上昇しており、連日高の反動も警戒され、利益確定売りに上値を抑えられる可能性も高い。 リーマン・ショック後の水準を回復したことで達成感もあるNYダウが高止まりするなか、8日の日本株は出遅れ修正の流れが続いて戻り歩調を強めた。連日高としては、今年2番目の大きさ。6月10日-6月16日の5営業日続伸では628円(6.6%)上昇し、1万円を回復。当時のドル・円は90円台で、足元とは9円の開きがある。企業業績は好調で、日経平均が1万円を試すことは可能との見方はあるものの、上値を試すには「ドル・円も85円は回復して欲しい」(別の中堅証券)という。 |
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2010 11,08 20:00 |
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2010/11/08 株式クロージングコメント ■抵抗レベルを明確に上放れてくるかを見極める 日経平均は上昇。106.93円高の9732.92円(出来高概算16億6000万株)で取引を終えた。週末の米雇用統計での予想を上回る雇用増などを背景に、日経平均は4営業日続伸で7月以降の上値抵抗線である9700円処を捉えた。ただ、強弱感が対立しやすい水準であるほか、ユーロ安の流れも警戒され、終日9700円を挟んだ狭いレンジでのこう着に。東証1部の騰落銘柄は値上り1156に対して値下り384、変わらず120と、値上り数は全体の7割近くを占めている。規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに上昇しているが、後場に入り、やや小型株指数の強さが目立った。セクターでは石油・石炭、海運、ガラス・土石、非鉄金属、機械、輸送用機器などが堅調。一方、水産・農林、ゴム製品、銀行、証券が小安い。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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