2024 11,25 02:06 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2011 01,15 11:17 |
|
【日本株週間展望】じり高、欧州不安後退と米景気期待-個人懐回復 1月第3週(17-21日)の日本株相場はじり高となりそう。欧州の財政不安が後退、米国景気に対する期待感が高まっており、海外勢のリスク資産に対する楽観姿勢は続く見通し。相場上昇で、個人の投資余力が回復していることもプラスに働く。ただ、テクニカル指標の一部では相場の過熱が示され、積極的に上値を買い進みにくい状況にはある。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
|
2011 01,15 10:54 |
|
堅調地合い、米企業の好決算続けば日本株も上値試す展開へ 来週の東京株式市場は、堅調地合いを持続しそうだ。欧州財政問題を巡る緊張が緩和し、リスク選好の資金が再び活発化の兆しをみせている。例年1月は海外勢の買いが膨らむ季節性もあり需給は悪くない。内閣改造後の政局に不透明感が残るほか、足元の円高も重しとなるが、本格化する米企業決算がポジティブな内容となり米株高が継続すれば、日本株も上値を試す展開が予想される。 日経平均.N225の予想レンジは1万0300円─1万0800円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,11 20:01 |
|
明日の日本株の読み筋=見送りムード強そう、買い上がる材料乏しい 12日の東京株式市場は、朝方の売り買いが一巡したあとは、見送りムードを強めそう。先高期待から下値は限られそうだが、積極的に買い上がるような材料も乏しい。東京の取引時間終了後、円相場は1ドル=83円台前半で動意薄の展開。週内は「転換点となる場合が多い」との指摘がある米インテルの決算が日本時間14日未明に発表される。「日経平均株価で1万500円を割ったところでは買いが入りやすい」(中堅証券)といい、売りに傾いても下押し不安はないものの、外部環境に目立った変化がみられないようだと、上値も重そうだ。 11日の日経平均株価は3営業日ぶりに反落したものの、小型株を中心に買いが流入したため、TOPIXは3日続伸し、東証1部全体の騰落銘柄数では値上がりが1000銘柄を超えた。新高値銘柄数も今年最多。落ち着きつつあった騰落レシオは、昨年12月15日以来、約1カ月ぶりに150%を超えた。短期的な過熱感が意識されれば、積極的には上値を追えない。また、週末にはSQ(特別清算指数)算出も控えており、「仕掛け的な動きにブレる可能性も」(別の中堅証券)との声もある。 |
|
2011 01,11 20:00 |
|
2011/01/11 株式クロージングコメント ■好循環が続く中では先高期待は後退しない 日経平均は小幅下落。30.36円安の10510.68円(出来高概算21億1000万株)で取引を終えた。欧州財政不安の再燃などによる海外市場の不安定な値動きの影響から、利食い優勢のスタートとなった。米10-12月期決算の幕開けとなった非鉄大手アルコアが、決算内容を嫌気されて時間外で弱含んだことも手掛けづらさにつながった。しかし、日経平均はシカゴ先物(10445円)を上回ってのスタートとなり、その後は下げ幅を縮めてくるなど、底堅さが目立っている。為替市場ではドル・円相場が83円台を回復してきたことも安心感につながっている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,08 12:00 |
|
明日の戦略-小幅続伸 来週は波乱含みの展開か 7日の東京市場は小幅続伸。狭いレンジでのもみ合いに終始した。業種別では、ゴム製品、海運業、輸送用機器、保険業、食料品などが値上り率上位。その一方で、鉱業、倉庫運輸関連、小売業、情報・通信業、卸売業などが軟調だった。売買代金上位は、みずほ、りそな、トヨタ、日産自、三井住友、三菱UFJなど。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,08 11:00 |
|
【日本株週間展望】上値余地残す、米景気が支援材料-テーマ株活況 1月第2週(11-14日)の日本株相場は、当面の上値余地があと少し残されているようだ。米国景気の堅調さが足元で際立ち、輸出産業が多い日本の株式市場は、世界景気敏感株として投資魅力を増していることが背景にある。 楽天投信投資顧問の大島和隆最高経営責任者(CEO)は、「2011年の日本株相場は勢い良くスタートしたが、その要因は米国景気の良さを背景とした米国株高。為替相場の円高が落ち着いたことも後押しし、相場は強い状況が続くだろう」と話している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,08 10:00 |
|
好地合いが継続、米景気回復期待からアップサイドの予想多い 来週の東京株式市場は、好地合いが続く見通し。12月米雇用統計の通過に伴い出尽くし感などから日本株も押される可能性はあるが、米景気回復を見込んだ先高観から底堅い展開が想定されている。海外勢の買いスタンスや中小型株への物色の広がりが下支えするとし、日経平均のアップサイドを見込む市場関係者は多い。ただ1月限日経平均オプションSQ算出に絡んだ先物売買を警戒する声も聞かれている。 日経平均.N225の予想レンジは1万0400円─1万0800円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,07 21:00 |
|
2011/01/07 株式クロージングコメント ■PERでの割安を意識した物色に 日経平均は小幅続伸。11.28円高の10541.04円(出来高概算22億8000万株)と連日の戻り高値を更新して取引を終えた。今晩の米雇用統計や3連休を前に様子見ムードが強まり、前場段階では日中値幅は30円弱、225先物の10時以降の値動きは10510-10520円と狭く、膠着感の強い相場展開だった。もっとも利食い一辺倒にもならず、後場は為替市場での円安の流れや上海株などアジア市場が堅調だったこともあり、若干ながら水準を切り上げている。トヨタ<7203>など自動車株の上昇が目立ったほか、みずほFG<8411>の上昇などが、先高期待にもつながっていた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,06 20:01 |
|
明日の日本株の読み筋=米雇用統計を前に動意の乏しい展開か 7日の東京株式市場は、動意の乏しい展開か。全体的には明晩に発表される米10年12月雇用統計を前に様子見気分が強そうだが、東京の取引時間終了後、ドル・円はやや伸び悩んでいる。6日に大幅高した反動も警戒され、あすは上値の重い展開となりそう。5日に発表された米10年12月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用リポートは市場予想を大きく上回ったものの、「ADP雇用リポートも雇用統計も、ブレが大きい」(中堅証券)ため、過度の期待に警鐘を鳴らす声も聞かれる。取引時間中は経済指標など目立った材料もなく、朝方の売り買いが一巡したあとは、小動きに終始しそうだ。 6日の日経平均株価は、ADP雇用リポートを刺激材料に進んだドル・円の上昇によって、前日まで分厚い売り板が並んでいた1万400円から上の水準を簡単に突き破り、心理的フシ目の1万500円台も回復。取引時間中は円相場の横ばい推移により、アジア株がはっきりしないなか、日本株だけが高止まりするなど、ドル高・円安がいかに日本株にとって重要な材料なのかを見せ付けるかのような相場になった。価格帯別売買高で、日経平均の1万500円から上は商いが少ない。「きっかけ次第では、すんなり上値を追う」(同)との声もある。 |
|
2011 01,06 20:00 |
|
2011/01/06 株式クロージングコメント ■出遅れで需給妙味銘柄の買い戻しを交えた修正リバウンド狙いに 日経平均は上昇。148.99円高の10529.76円(出来高概算23億9000万株)で取引を終えた。終値で10500円を上回るのは、昨年5月13日(10620.55円)以来となる。予想を大きく上回る雇用改善を好感した米国市場の流れを引き継ぎ、日経平均は直近で上値を抑えられていた12月SQ値(10420.74円)を明確に上放れた。為替市場ではドル・円相場が1ドル83円台の円安に振れていることも好感された。日経平均は後場に入り上げ幅をやや広げるものの、日中値幅は50円程度にとどまっており、膠着感は強かった。とはいえ、好材料に反応する流れや、出遅れ感が強く割安な銘柄に水準訂正の流れが強まるなど、地合いは良好だった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,05 20:01 |
|
明日の日本株の読み筋=見送りムードで小動きか 6日の東京株式市場は、見送りムードで小動きか。今晩発表の米10年12月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用リポートを受けた米国株の動きを反映した流れを引き継ぐとみられるが、基本的には週末発表の米10年12月雇用統計を前に、動意の乏しい展開が予想される。外部環境の好転を背景にした株高期待で、下値不安は後退しているが、上値を追うには材料が必要。米雇用統計は、「大きく崩れないようなら、下ブレても緩和継続期待で株式市場への影響は限定的」(国内投信)との声があるものの、為替の動向には注意が必要だろう。 今晩の米国では、12月ADP雇用リポートが発表され、明晩は週間の新規失業保険申請件数、7日晩は12月雇用統計と、米雇用に関連する経済指標の発表が相次ぐ。特に、週末の雇用統計は市場の注目度が高いが、今晩のADP雇用リポートは、雇用統計の先行指標として意識されやすい。ドル・円は82円を挟んでこう着感が強く、「このままだとダブルトップの可能性」(中堅証券)も指摘されている。雇用関連の指標次第では、ドル・円の重しになりそうだ。 |
|
2011 01,05 20:00 |
|
2011/01/05 株式クロージングコメント ■テーマ銘柄は終日強含み 日経平均は小幅下落。17.33円安の10380.77円(出来高概算17億3000万株)で取引を終えた。一時10413.45円と、12月SQ値(10420.74円)を目前に膠着感の強まる展開だった。ただ、上海などアジア市場の弱い値動きや、今晩の米ADP全米雇用報告などの経済指標を見極めたいとするムードも強まりやすい状況を考慮すれば致し方なく、反対に底堅さが意識されよう。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2011 01,04 20:01 |
|
明日の日本株の読み筋=売り買い一巡後に様子見ムードが強まりそう 5日の東京株式市場は、売り買い一巡後に様子見ムードが強まりそう。世界的に株式市場は堅調推移が見込まれており、下値は限定的となりそうだが、注目される週末発表の米12月雇用統計を前に、明晩は米12月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用リポートの発表が控えている。4日東京の取引時間終了後、中国などアジア株も高値圏で取引を終え、ドル・円は82円台前半まで持ち直しているが、あすから相次ぐ米雇用関連指標が予想を下回るようだと、ドル・円の上値も重くなりそう。騰落レシオは依然として過熱気味とされる水準である130%を超えている。ドル・円が伸び悩めば、日柄調整入りとなる可能性も高い。 大発会の4日は大幅高で取引を終え、2011年は好スタートを切った。下落するケースが多い大納会と同じように、大発会は「ご祝儀相場」とも言われ、上昇するのは珍しくない。4日はアジア株高を追い風に後場から上げ基調を強めたが、上値は限られた。一時1万400円台を回復する「予想以上の上げ幅」(別の中堅証券)で、幻のSQ(特別清算指数)値1万420円74銭や、1万500円台の奪回が意識され、様子見気分が強まったという。市場では、先高期待が支えになるとの見方がある一方で、「上値追いには週末発表の米12月雇用統計など大きな材料が必要」(前出の中堅証券)とする声もある。 |
|
2011 01,04 20:00 |
|
2011/01/04 株式クロージングコメント ■2011年相場は好スタートを切った 日経平均は大幅上昇。169.18円高の10398.10円(出来高概算16億4000万株)で取引を終えている。寄り付き以降じり高基調が続いた日経平均は、後場に入っても強含みの展開が続き、一時10409.17円と5月14日以来の10400円を回復する局面もみられた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2010 12,31 10:30 |
|
明日の戦略-円高進行で反落 2011年相場は好パフォーマンスが期待できそう 30日の東京市場は反落。円高進行を受けて利益確定売りに押された。 日経平均は小安く寄り付いた後は、安値圏でのもみ合いに終始。後場にやや下げ渋り、終値ベースでの25日移動平均(10220円)割れは回避した。
興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2010 12,31 08:00 |
|
新春相場への期待感で底堅い展開、円高警戒は継続=来週の東京株式市場 来週の東京株式市場は、新春相場への期待感から底堅い展開が見込まれている。年明けとともに海外投資家の動きが徐々に活発化し、商いが回復してくるとの見方は多い。ただ、円高に対する警戒感は根強く、為替にらみの展開は続く見通し。相次ぐ米経済指標や週末の三連休を控えて積極的には動きづらいとみられ、値動きは限定されるとの見方も出ている。 日経平均.N225の予想レンジは1万0150円─1万0450円。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2010 12,30 20:00 |
|
2010/12/30 株式クロージングコメント ■市場拡大期待の大きいテーマ銘柄を注目する流れは継続 日経平均は下落。115.62円安の10228.92円(出来高概算14億6000万株)で2010年最後の取引を終えた。ドル・円相場が1ドル81円台に突入していることによって買いの手が引っ込む一方、利益確定売りに下げ幅を広げる展開だった。また、上海市場が弱含みであることも、手控えにつながっていた。ただ、日経平均は25日線まで下げ、直近安値とのボトム意識のほか、週足の一目均衡表の雲上限でのサポート意識などもあって、その後は下げ渋りをみせている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2010 12,29 20:31 |
|
明日の日本株の読み筋=売り優勢の展開か、月末は弱い傾向 大納会・30日の東京株式市場は、売り優勢の展開か。日経平均株価が年足陽線を形成するためには、あす1日で310円超の上昇が必要となり、材料難のなかでは現実味のない水準。外部環境が好転すれば、上値を試す可能性も高まるが、29日の取引時間終了後の為替は円が上昇基調を強めている。また、今年は6月以降、月末は下落しており、この傾向が続くようだと「大納会でいったんの調整、来週発表の米12月雇用統計などの刺激材料をきっかけに上値追い」を指摘する声も聞かれる。一方、年明け以降の景気回復期待で売り急ぐ向きも少ないとみられ、あすの大納会で売りに傾いたとしても、下値は限定的か。 なお、2000年から昨年までの過去10年で、大納会の成績は前日比で5勝5敗だが、平均すると0.19%の下落率となっている。ただ、翌年の大発会が前年終値比で下落したのは01年と08年のみで、平均すると0.7%上昇している。過去10年に限って言えば、大納会でどちらに振れても、大発会では上昇することが多い。 |
|
2010 12,29 20:30 |
|
2010/12/29 株式クロージングコメント ■来年の成長テーマへの物色、大納会での12月SQ値突破への望みも 日経平均は反発。51.91円高の10344.54円(出来高概算13億株)と高値で取引を終えた。日経平均は続落で始まったものの、その後は膠着ながらもじりじりと上げ幅を広げ、後場に入るとアジア市場の堅調な値動きが材料視された格好。日中の値幅は、前場が40円程度、後場については20円程度だったが、東証1部の値上り数は1300を超えている。また、セクターでは33業種すべてが上昇。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
|
2010 12,28 23:32 |
|
明日の日本株の読み筋=海外勢の動きに期待 29日の東京株式市場は、海外勢の動きに期待。28日で東証1部の売買代金は3営業日連続で1兆円割れとなった。年末の休暇モードで市場参加者が減少。動意の乏しい展開が続いている。ただ、中国株への警戒感から売りが優勢となっても、27日の上昇分(76円高)を帳消しにするほどではなく、足元で下値は限定的だ。年明け以降の景気回復期待が相場の支えになっている。「休暇明けの海外勢が金融株など内需関連に買いを入れてくれれば、海外株に左右されにくいし、上値追いを期待できる」(大手証券)との声がある。 |
|
忍者ブログ [PR] |