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2009 08,30 17:00 |
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バブル経済の再始動へ あのね、本日はいつもとある意味、真反対の事を書こうかな・・・ 実は最近、チョット不思議に思う処がありまして・・・・・ その一つに、余りにもワタシの考えに同調しているブログが多いこと、 これらがどうもアタマを試行錯誤させる原因かと・・・・・ どちらにせよ、9月半ばに出るLEAP/E2020の最新GEABレポートで 下記に載せます内容を読んで戴ければ解ると思いますが、 今回、良く考えると、米国が0(ゼロ)金利政策を行なっているようなもの ・・・で、コレの「絵」を描いている連中がいるとしたら・・・・・?? GSの思惑通りに行くとしたら日本もバブッて来ます。 GSの思惑の詳しい内容が知りたければ、以前に紹介した 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2009 08,29 17:00 |
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欧州金融に発生してしまった2120兆円の評価損 この話、去年の終わり頃か今年の始め頃かに、 ・・・で、ワタシが言っていた「京」という単位の事も触れています。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,26 14:32 |
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米国経済の実情と、控えるデリバティブの危機 現在、デリバティブの状況が非常にマズイ状況となっています。 少し長目ですが、非常に大事な件なので読んで見て下さいませ。 最後に昨日入手の情報も載せます。 もし宜しければ・・・・・ |
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2009 08,23 17:00 |
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08年に、原油価格が147ドルまで大暴騰した。 この時、インド・ベトナム・カザフスタンなどは「穀物の禁輸」にふみきった。 そう、「食糧危機の時代」はもうそこまで来ているのです。 まあ、憤慨する心をおさえ、冷静に世界の現状を書いてみることにします。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,23 11:00 |
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著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、米政府が金融システムに注入した巨額の「特効薬」の問題に対処することが必要との考えを示した。同問題が米経済とドルを脅かすと警告した。 同氏は18日付の米紙ニューヨーク・タイムズが掲載した寄稿で、「連邦政府からの巨額資金」が金融システムを救い、米経済は緩やかな回復の途上にあるとの認識を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)およびブッシュ・オバマ両政権が実施した措置を評価。一方で、これにより米政府の財政は「前人未到の領域」に入ったと指摘した。 米政府は減税やインフラ整備の公共投資で需要喚起を図ると同時に、財務省とFRBはそれぞれ、金融機関と銀行システム救済に向けて巨額資金を投じている。今年度の米財政赤字は過去最大の1兆8410億ドルに達する見込み。 バフェット氏は「大量の金融特効薬が引き続き投与されており、遠からず副作用が出てくるだろう」とし、「今のところ副作用の大半は顕在化していないし、実際、潜伏期間は長いかもしれない。しかしながら、その脅威は金融危機自体と同じくらい不気味だ」と記した。 また、「ドルの垂れ流し」によって米財政赤字は今年度に国内総生産(GDP)比で13%、純債務が同56%に達するとの試算も示した。 同氏は、米経済が成長する勢いを取り戻すために当局者は「あらゆる必要な措置」を取らなければならないとした上で、「いったん回復に弾みがついたら、議会はGDP比での債務の拡大を止め、借金の伸びを収入の伸びと一致させなければならない」と主張。税収と政府支出の大幅不均衡を指摘し、「税制と歳出の両面で本物の大きな変化が必要となろう。景気回復ではこれほどのギャップを埋めることはできない」と論じている。 さらに、「ドルの垂れ流しは確実に、米国通貨の購買力を急落させる」とし、「ドルの命運は米議会が握っている」と指摘した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,22 18:00 |
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景気最悪期はこれからだ 7月末、ノースカロライナ州での対話集会でオバマ大統領は、アメリカの景気が最悪期を脱しつつあるとの認識を示したという。
アメリカ商務省は貯蓄率が5月には6・9%と約15年ぶりの水準に上昇したと発表した。3月には4・2%、昨年4月には0%だった貯蓄率がなぜ急激に上がったのかといえば、昨年秋のサブプライム以降の景気後退でアメリカ人が節約するようになったから、と思うだろう。しかし実際はそうではない。 アメリカ国民の個人貯蓄率だというこの6・9%という数字は、普通に私たちが考える“将来的な出費”や“いざという時に使うお金”ではなく、銀行やクレジットカード会社に支払われるお金なのである。 そういう意味では、借金返済に充てられるそのお金が消費に向けられることはなく、アメリカ人が消費を控え、節約しなければならないことには違いない。オバマ大統領の楽観的な見方とは逆に、高い貯蓄率は不況が続くことを示している。 さらに、アメリカの銀行はクレジットの限度額を引き下げているため、これまでのように人々は借金をして消費をすることもできなくなった。 したがってアメリカの一般国民は、これからも住宅ローンやクレジットを返済し続けるか、返済をやめて家を失うか、または返済が遅れて利子や高額のペナルティーを払うか、いずれにしても厳しい選択肢しかない。景気が上向く要素など、どこにも見られない。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,22 17:00 |
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1930年3月1日 1930年5月1日 Source: The Big Picture
どの時点でも、先行きは見誤ってしまいます。 今後どのように展開するのでしょうか! |
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2009 08,16 10:47 |
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2009 08,16 10:43 |
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陰謀の代表にさせられているフリーメーソンの組織は日本にもある。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,15 20:00 |
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中国経済は空前の破裂が近い? 英ディリー・テレグラフが大胆に予告 バーナード・マドフって「虚名」をもはやお忘れだろう。 マドフは懲役150年の量刑で服役している。満期? かれが220歳になるときだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,15 10:00 |
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本日は、終戦記念日ですね。 だって、今までの日本って、中国に気を遣い・・・朝鮮半島に気を遣い・・・ でもね!それで中国や朝鮮半島を悪く言う人々がいますが、 歴史を年号のみ記憶・・・という勉強法をしてきた人には、 そうでないと、安穏とした貴殿が所属している企業も 株も同じですよ。 ちょっと言いすぎではありますが・・・・・ 「大東亜戦争開戦の真実」4-1 「大東亜戦争開戦の真実」4-2 「大東亜戦争開戦の真実」4-3 「大東亜戦争開戦の真実」4-4 |
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2009 08,08 12:00 |
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民主党の鳩山由紀夫代表が10日発売の月刊誌「Voice」9月号に、「私の政治哲学」と題した論文を寄稿していることが6日、分かった。鳩山氏は持論の「友愛」について「われわれが目指す『自立と共生の時代』を支える精神」と強調。「友愛が導く国家目標」として、「東アジア共同体」の創設を挙げ、アジア共通通貨の実現を訴えている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 08,02 17:00 |
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【ワシントン=岩本昌子】米労働省が30日発表した失業保険申請状況によると、7月25日までの1週間の新規申請件数(季節調整済み)は前週比で2万5000件多い58万4000件となった。市場予測の平均57万5000件を上回り、2週連続で増加した。 一方、7月18日までの1週間の失業保険受給者総数(季節調整済み)は619万7000件となり、1967年の調査開始以来最高を記録した6月27日までの1週間の受給者総数690万4000件から、3週連続で減少が続いている。新規申請数は増加しているものの受給者総数で減少しており、これまでの受給者が復職し始めたと見られる。 31日の東京株式市場は、30日より191円62銭高い、 31日の東京株式市場は、30日より191円62銭高い、1万0,356円83銭で取引を終えた。 31日の東京市場で、平均株価は3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,26 17:00 |
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【ワシントン時事】米ゾグビー社が25日までにインターネット上で行った世論調査によると、オバマ大統領の支持率は48%と初めて5割を切った。大統領が年内実現を目指す医療保険改革が影響しているとみられ、6月中旬時点の51%から3ポイント低下した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,26 14:07 |
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超高速取引で巨額利益に批判 米ゴールドマンなど 【ニューヨーク共同】24日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米金融大手ゴールドマン・サックスなどが高性能コンピューターを駆使し、他の投資家よりも一瞬早く市場の情報を得た上で、こうした情報を利用した株式の売買を超高速で行い、巨額の利益を上げていると報じた。 こうした取引は情報技術(IT)システムに巨額の投資を行えるゴールドマンなどに限られ、一般投資家には不可能なため、同紙は「不公正」と批判。米証券取引委員会(SEC)も調査を始めた。 ナスダック市場など米国の一部取引所は一定の料金を受け取る見返りに、特定のトレーダーに0・03秒ほど早く市場情報を与えている。 ゴールドマンなどは超高速で演算処理できる高性能コンピューターを使ってこうした情報を分析、他の投資家を出し抜く形で取引を行っているという。 取引に当たっては、数百万単位の注文を瞬時に処理する能力を持つシステムを活用、巨額の利益に結び付けたようだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,25 17:00 |
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今年の8月は、いつにも増して暑くなるよぉ~・・・って、 ・・・・・で、なぜ8月・・・・・正確には8月からなのでしょう。 一つは先ほども説明した通り、選挙で、実質政権交代が行なわれる為、 そしてまぁ~・・・いつまでも米国金融国策粉飾決算が続けられるワケが 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,25 12:00 |
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林芳正経済財政担当相は24日の閣議に2009年度の年次経済財政報告(経済財政白書)を提出した。世界的な景気悪化を受けて、実際の生産に見合わない企業の余剰人員である「企業内失業者」が1~3月期に過去最悪の607万人に上ったとする推計結果が明らかになった。 いわば、企業業績が回復しなければ職を失う可能性がある“失業予備軍”で、景気回復の重しになりそうだ。 白書の作成にあたり、内閣府は企業内失業者の規模を推計。08年1~3月期には最大38万人(うち製造業は最大6万人)だったのが、1年後の09年1~3月期は約16倍にあたる607万人(同369万人)まで急増している。 製造業を中心とする多くの企業は昨秋以降、「派遣切り」などの形で非正規労働者を対象に雇用調整を進め、5月の完全失業率は5.2%に上った。 一方で、正社員の失業率は2.4%(1~3月期)にとどまっている。これは雇用を維持した企業に支払われる「雇用調整助成金」の支給要件が緩和されたことで、正社員については一時帰休などの措置がとられたケースが多いためとみられる。 しかし、企業業績が一段と悪化し、仮に607万人の企業内失業者すべてが職を失ったとすると、完全失業率は今の3倍弱に当たる14~15%まで跳ね上がる計算だ。 白書は技術を持つ人材を手放さない企業の姿勢を評価しつつも、「労働時間の削減など雇用維持の対策はすでに限界に近く、雇用の大幅削減が懸念される」としている。 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,22 11:00 |
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ゴールドマン S&P500株価見通し引き上げ 940を1060に 米金融最大手ゴールドマン・サックスがS&P500株価指数の年内の目標を940から1060に引き上げた。先週末は943ドルで終えている。非金融セクターの業績が順次回復しており、収益の安定化の兆しが見られるとし、2009年を通じて期待収益見通しがより高まるとしている。ただ、景気見通しについては、現状、2010年までの下げトレンドを維持、2番底をつける可能性は依然として大きく残るとも指摘している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,20 08:00 |
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米国債暴落 ◇史上最大の米国債大量発行 米国の長期金利が急上昇している。財政悪化への「懸念」は根強く、積極財政による景気刺激と低金利政策による住宅市場回復を目論むオバマ政権にとって、長期金利上昇は命取りとなりかねない。政府とFRBの綱渡りの政策運営が続く。【週刊エコノミスト編集部・濱條元保】 「米国債の洪水をFRB(米連邦準備制度理事会)は、オフセット(埋め合わせ)できない」 米ダラス連銀のフィッシャー総裁は6月15日、地元メディアのインタビューで国債大量発行が足元の長期金利上昇の要因になっている可能性に懸念を示した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 07,19 17:00 |
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米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は、22日に上院銀行委員会で金融政策について半期に一度の証言を行う。同委員会がウェブサイト上で明らかにした。 証言は米東部夏時間午前10時(日本時間同日午後11時)から始まる。 21日には、下院金融委員会で金融政策や米経済について証言を行う。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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