2024 11,23 17:27 |
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2009 12,05 12:00 |
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米国と日本の間で囁かれる売却通達の噂 真意のほどはわかりませんが、仮にこの噂が現実となれば、ただ単に米国債売り⇒長期金利上昇⇒ドル高という教科書に書いてあるような流れとなる可能性よりも、「日本の米国離れ」ということが世界のマーケットにインパクトを与えるのではないかと考えています。つまり、これまで「日本=アメリカ傘下」という世界の認識を覆す出来事と受け止められる可能性=日本だけはアメリカを見捨てないというコンセンサスが崩れれば世界的な米国離れ=ドル離れにつながることも可能性として考えられるでしょう。 仮に、このシナリオとなった場合に、米国から抜けたマネーが次にどこに向かうのかがテーマになってくるだろうと思われます。それが、米欧の金融引き締めに対し金融緩和を打ち出している日本なのか、引き続き新興国なのか、バブルの様相を呈してきた金や、その他の商品市場なのか。あくまで、現状「噂」レベルの情報ですが、米国と日本の関係性は世界へ与えるインパクトが強いだけに、市場の注目度では計れない重要注目ポイントと思われます。(情報提供:株式会社アイリンクインベストメント) 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2009 10,31 17:00 |
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■ドルのばら撒きをいつ止めるのか ジム・ロジャーズ氏についての説明はもはや必要ないだろう。ジョージ・ソロス氏とともにクォンタムファンドを立ち上げ、10年で4200%という今ではあり得ないリターンを叩き出した。一線を退いた現在は、他人の資産は運用せず、自身の資産を運用。中国株、コモディティが強気相場であることを主張している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 10,31 12:00 |
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Are You Ready for the Next Crisis? (次の危機の準備はできているか?) Evidence that the US is a failed state is piling up faster than I can record it. One conclusive hallmark of a failed state is that the crooks are inside the government, using government to protect and to advance their private interests. Another conclusive hallmark is rising income inequality as the insiders manipulate economic policy for their enrichment at the expense of everyone else. Income inequality in the US is now the most extreme of all countries. The 2008 OECD report, “Income Distribution and Poverty in OECD Countries,” [PDF]concludes that the US is the country with the highest inequality and poverty rate across the OECD and that since 2000 nowhere has there been such a stark rise in income inequality as in the US. The OECD finds that in the US the distribution of wealth is even more unequal than the distribution of income. On October 21, 2009, Business Week reported that a new report from the United Nations Development Program concluded that the US ranked third among states with the worst income inequality. As number one and number two, Hong Kong and Singapore, are both essentially city states, not countries, the US actually has the shame of being the country with the most inequality in the distribution of income. The stark increase in US income inequality in the 21st century coincides with the offshoring of US jobs, which enriched executives with “performance bonuses” while impoverishing the middle class, and with the rapid rise of unregulated OTC derivatives, which enriched Wall Street and the financial sector at the expense of everyone else. Millions of Americans have lost their homes and half of their retirement savings while being loaded up with government debt to bail out the banksters who created the derivative crisis. Frontline’s October 21 broadcast, “The Warning,” documents how Federal Reserve Chairman Alan Greenspan, Treasury Secretary Robert Rubin, Deputy Treasury Secretary Larry Summers, and Securities and Exchange Commission Chairman Arthur Levitt blocked Brooksley Born, head of the Commodity Futures Trading Commission, from performing her statutory duties and regulating OTC derivatives. 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 10,25 18:00 |
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【ワシントン=古森義久】オバマ米政権が視聴率を伸ばすFOXニュース・テレビの政権への批判的な論調に反発し、正面から「政敵」と位置づけ、「正当な報道機関ではない」とまで断ずるようになった。ホワイトハウスは22日、主要テレビ各局の合同取材からFOXだけを排除しようとした。政権のこうした姿勢を言論抑圧だと非難する声も広がってきた。 ホワイトハウスでは、ケネス・ファインバーグ大統領特別顧問に主要テレビ局6社の代表がインタビューする予定となったが、ホワイトハウス側が突然、FOX記者を入れないと言明した。残る5社が一致して抗議し、ホワイトハウスは結局、FOX記者も含めて合同インタビューを行った。 オバマ政権がこうした奇妙な態度をとった背景には、保守系の立場から同政権のリベラル政策に反対の論調を示すことの多いFOXに対し、ホワイトハウスのアニタ・ダン・メディア担当部長が「FOXはオバマ大統領とホワイトハウスに戦いを挑んでおり、正当な報道機関とはみなさない」と述べ、過激な敵視策を打ち出した経緯がある。ラム・エマニュエル大統領首席補佐官やデービッド・アクセルロッド上級顧問も「FOXはニュース報道よりも意見の表明が多く、当政権にとっては政敵に等しい」と述べるにいたった。 FOXの親会社のルパート・マードック代表は偏向を否定し、政権に非難されてからも視聴率が急上昇したことを明らかにした。 対立は米国議会でも反響を呼び、共和党有力メンバーのエリック・カンター下院議員は22日、「FOXはアフガニスタンでの戦争その他、ニュース報道でも実績があり、論調を理由に標的として迫害することは報道の自由の抑圧だ」とオバマ政権を非難している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 10,24 17:00 |
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米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が15日発表した第3・四半期決算は、予想を上回る大幅増益となった。ただ、主に利益を押し上げたのが持続性が疑われるトレーディング収入だったため、失望感から株が売られた。 普通株株主帰属分の純利益は30億3000万ドル(1株当たり5.25ドル)となった。前年同期は8億4500万ドル(同1.81ドル)だった。 トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均は1株利益4.24ドル。 投資銀行・フィナンシャルアドバイザリー業務は、合併・買収(M&A)が減少したことから純収入が減少した。 投資銀行の純収入は前年同期比31%減の8億9900万ドル。フィナンシャルアドバイザリーは47%減の3億2500万ドルだった。 債券・為替・商品部門(FICC)の純収入は59億9000万ドル。前年同期は15億9000万ドルだった。前年同期は苦戦したクレジット商品やモーゲージが堅調だった。 株式部門の純収入は78%増の27億8000万ドル。デリバティブや株式が好調だった。 プリンシパル・インベストメンツの純収入は12億6000万ドル。前年同期は4億5300万ドルの赤字だった。 ゴールドマンは、企業を対象としたプリンシパルインベストメント(自己資金による投資)や中国工商銀行(ICBC)への投資で利益を計上した。一方、不動産投資は6600億ドルの損失となった。 決算発表を受け、同社株は時間外取引で一時2.9%安となった。午前の米株式市場ではやや戻している。競合JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が好決算を発表していたため、ゴールドマンの決算に対する投資家の期待が高くなっていた可能性がある。 オークブルック・インベストメンツの共同最高投資責任者(CIO)ピーター・ジャンコフスキス氏は「ゴールドマンの数字は素晴らしかったが、高まっていた期待には応えられなかったようだ」と指摘。「問題は、実質的な収入であり、どれだけ再現が可能かだ。トレーディング収入には波がある。実際の収入ではあるが、毎四半期当てにできるものではない」と述べた。 スプレデックスの株式トレーダー、アリファ・シーク・ウスマニ氏は「予想を上回ったが(1株利益は)6ドルとの見方もあった。そのため発表後に(株が)若干売られた」と語った。 ゴールドマンは第3・四半期に報酬引当金を54億ドル積み増し、年初来の総額は168億ドルとなった。年末に200億ドル超の報酬を支給するペースとなっている。通常は純収入の約半分を報酬に充てているが、第3・四半期の割合は43%だった。 100億ドルの公的資金を全額返済したばかりということもあり、同社の報酬引当金の高さについては政治家や一般から批判の声が出ている。 イメージ刷新に努める同社は、教育慈善事業ゴールドマン・サックス基金に2億ドル寄付したと発表した。これにより非報酬費用は2%増の22億3000万ドルとなった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 10,18 20:00 |
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2012トレンド予想:食糧暴動、幽霊モール、衆愚政治、テロ トレンド・リサーチ・インスティチュートのジェラルド・セレンテ氏が近未来のアメリカの経済について語っている。既にこのブログでも何回か紹介したが、いよいよ時期が迫ってきているようである。今年のクリスマスの小売の状況で分かるようになるという。彼はそれがアメリカ経済の棺おけの蓋に打つ釘になるだろう、と言っている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 10,10 17:00 |
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ノルウェーのノーベル賞委員会が核軍縮や中東和平などの公約の実現前にオバマ米大統領にノーベル平和賞を授与すると9日発表したことについて、批判を集めている。 ノーベル賞委員会は過去にも受賞者選定に政治的意向を反映させたとして非難されたことはあるが、実際の成果ではなくビジョンの提示を理由に国家元首への授与を決めたのは今回のオバマ大統領が初めて。 プリンストン大学のフレッド・グリーンスタイン教授(歴史学)は今回の授賞について「早まった聖人化」だと述べ、「ノーベル賞選考プロセスにとって不名誉なことだと思う」と語った。 ノーベル平和賞候補者リストの締め切りは2月1日だった。これはオバマ大統領の就任から2週間足らずの時期で、核不拡散や米国とイスラム諸国との関係再構築に向けたイニシアチブを打ち出す前だった。 ノーベル賞委員会は授賞理由として、オバマ大統領による国際的な外交と協調を強化する並外れた努力を挙げるとともに、世界政治に「新たな環境」を創出し、ブッシュ前大統領が無視したとされる「多国間外交」の復興を目指した点も評価した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 10,03 17:00 |
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イスラエルは2隻のドイツ製潜水艦を引き渡された U212と呼ばれるこの潜水艦はイスラエルの技術者と専門家によりドイツで改良が加えられ、核弾頭を発射できるようになっている。最初は2006年、売却が成立した際に、ドイツ政府は2隻の艦艇は核弾頭を搭載するようにはなっていないと言っていた。この潜水艦は2005年に注文され、引渡しは予定では2010年であった。今回の引渡しによって、イスラエルは最新型の5隻の U212型潜水艦を保有することになる。この潜水艦には35名の乗員と、2810マイルの航続距離を持ち、核弾頭搭載の巡航ミサイルを発射する能力がある。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,29 23:54 |
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リトアニアを「Baa1」に1段階格下げ-ムーディーズ 9月29日(ブルームバーグ):米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは28日、リトアニアの外貨・自国通貨建て債務格付けを「Baa1」とし、「A3」から1段階引き下げたと発表した。格付け見通し(アウトルック)は「ネガティブ(弱含み)」に据え置いた。 ムーディーズの上級アナリスト、ケネス・オーチャード氏は、リセッション(景気後退)が「引き続き財務指標に厳しい圧力となっている」と指摘。「リトアニアと同国の主要な欧州貿易相手国の経済成長見通しの悪化は、こうした基調が中期的には反転しない公算が大きいことを示唆している」と述べた。 格付け見通しをネガティブのままにしたことについては、リトアニアの経済と財政が安定する時期が「極めて不透明」なことを反映しているという。 オーチャード氏は「2010年にかけてリトアニアが引き続きマイナス成長となり、財政赤字が縮小しなかった場合には、格下げの可能性があるだろう」との見方を示した。「ただ、予想以上に速いペースで景気が回復し、政府が有意義な財政調整を実施できれば、格付け見通しはステーブル(安定的)に引き上げられるだろう」と説明した。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… ・・・って事で、話題にも全くならずにとても静かですが、 |
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2009 09,26 17:00 |
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【9月24日 AFP】国連総会(UN General Assembly)で23日、イランのマフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領がイスラエルを強く批判する一般討論演説を行い、反発したフランスや米国の代表団が議場を退席した。 アフマディネジャド大統領は、イスラエルを国名ではなく「シオニスト体制」と呼び、「パレスチナにおける非人道的政策」を非難。「新たな形の奴隷制を創設し、人種差別的な野望を達成するために、欧米諸国を含め、他国の評判を落とすこと」を目指しているなどと述べた。 欧州国連外交筋によると、この演説を受け、米、豪、英、仏、独、伊、アルゼンチン、コスタリカ、デンマーク、ハンガリー、ニュージーランドの代表団が一斉に退席した。イスラエルは先に演説のボイコットを呼びかけており、最初から出席していなかった。 フランスの外交官はAFPに対し、演説は「受け入れがたい」もので、欧州外交団は演説の中にそうした部分があった場合は一斉に退席することを事前に協議していたことを明らかにした。(c)AFP 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,26 12:00 |
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ニューヨーク外国為替市場では円が上昇。対ドルでは7カ月ぶりに1ドル=90円を割り込んだ。藤井裕久財務相が為替市場への介入にあらためて反対の姿勢を示したことから円買い優勢の展開となった。 円は主要16通貨すべてに対して上昇した。20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)が開催されている米ピッツバーグでの藤井財務相の発言に反応した。英ポンドは対ドルで3カ月ぶり安値に下落。イングランド銀行(英中央銀行)のキング総裁が前日に、ポンド安は同国経済がバランスを取り戻すのに有益だと述べたことがきっかけ。 BNPパリバ・セキュリティーズの為替ストラテジスト、セバスチャン・ゲーリー氏(ニューヨーク在勤)は「藤井財務相は為替介入しないと言明した」と指摘。「発言はドル売り・円買いへの青信号と受け止められた。ドルは概して圧迫されている」と述べた。 ニューヨーク時間午後4時26分現在、円は対ドルで1ドル=89円76銭。一時は前日比2%上昇し、2月5日以来の高値となる同89円51銭を付ける場面もあった。円は対ユーロで1.6%高の1ユーロ=131円74銭(前日は同133円86銭)。ドルは対ユーロで1ユーロ=1.4677ドル(前日は同1.4666ドル)。 JPモルガン・チェースのテクニカルアナリスト、トーマス・アントンジ氏(ロンドン在勤)は25日付調査リポートで、円の対ドル89円50銭割れは87円15銭を「再度試す」展開を示唆すると記述。円は1月21日、1995年以来の高値となる1ドル=87円13銭を付けた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,19 17:00 |
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グローバルなシステム危機:不可能な回復を追求する 上記リンクで機械翻訳しています。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,19 12:00 |
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「俺たちが懸命にやったから、ここまでたどりつけたのだ」――おそらく麻生・前首相は日銀の報告を聞いて、自負とも悔しさともつかぬ、こうした感慨を抱いたのではないか。 17日、日銀は政策・金融政策決定会合で金融市場調節方針について「無担保コールレートを、0.1%前後で推移するよう促す」ことを全員一致で決定。同時に、従来の「下げ止まっている」から「持ち直しに転じつつある」へ景気の現状判断を変えた。 そして、「2010年度までの中心的な見通し」に関しては、海外経済や国際金融資本市場の回復とともに、「金融システム面での対策や財政・金融政策の効果もあって、わが国経済は持ち直していく姿が想定される」との見方を打ち出した。 昨年9月中旬のリーマン・ショック後、麻生氏をして「想像を絶する」と言わしめたほどの株価暴落と経済・金融危機を、やっとの思いで乗り越えたと思った矢先の政権交代である。 重病状態に陥った患者がようやく退院にまでこぎつけたところで、それまで治療に力を尽くした医者が“お役御免”になる――自民党幹部なら、麻生氏ならずともそうした気分で今回の日銀の「現状判断」を受け止めたに違いない。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,15 16:53 |
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21世紀米国版「徳政令」、ドル安バブルが胎動 米経済底打ちとともに、基軸通貨離れが鮮明になり、ドル安バブルの胎動が始まった。オバマ政権はクリントン政権時代のルービン財務長官が編み出し、ブッシュ政権へと引き継がれてきた「強いドル政策」をそのまま継続しているが、実体は「弱いドル政策」に転換している。 ガイトナー米財務長官は7月15日に歴訪中のアラブ首長国連邦(UAE)で、「強いドルを変わらずに支持するのが米国の政策であり、今後もこの政策を継続する」と表明。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長も7月26日にミズーリ州カンザスシティーで開かれたタウンミーティングで「強いドルを実現するという財務省の政策を支持する」と言明。財政当局と協調して「強いドル政策」を追求していく姿勢を強調した。 さらに、バーナンキ議長は「強いドルを維持するには強い経済を持つことが最善の道だ」と表明。「強いドル」を実現するため、米経済を強化する決意を示したが、現在の緩やかなドル安を心地よく思っていることは間違いあるまい。同議長はプリンストン大学教授を務めていた当時、バブル崩壊後の日本に対し、まず金融システムの整備と自国通貨の減価を指南していた。 米国の主要貿易相手国6通貨に対するドル指数はリーマン・ブラザーズ破たん直後の昨年9月半ばを起点に上昇波動を描き、今年3月5日の89.1でピークに到達。バーナンキ議長がその直後に「米経済に緑の新芽が現れてきた」と発言するとほぼ同時に下げ足を速めてきた。9月11日には76.6と、今春のピークから14%も下げている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,15 08:24 |
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第2弾の景気刺激策を実施しない強い意向ある=オバマ米大統領 オバマ米大統領は14日、第2段の景気刺激策を実施しない強い意向があるが、経済状況を注意深く見守っていると述べた。 大統領はCNBCテレビとのインタビューで「景気刺激策の第2弾を実施しない強い意向がある」と述べた上で、「ただ、われわれは経済状況を非常に注意深く見守っている」と語った。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 民主党代表&大統領のオバマさんは、 日本も同じようなのですが、時間があれば書きます。 |
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2009 09,12 17:00 |
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米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスによると、世界のジャンク級(投機的格付け)企業の社債のデフォルト(債務不履行)率は8月に上昇した。 ムーディーズのリポートによると、8月は同社の格付け対象中で計15社がデフォルトに陥った。年初来の累計は205社。 8月の世界全体のデフォルト率は11.5%と、前月の11%(修正値)から上昇した。昨年8月は2.5%だった。米国は8月に12.2%と、修正後の7月の11.9%から増え、欧州も8.2%と、7月の6.7%を上回った。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,12 14:00 |
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アメリカはどこまで自由の国なんでしょうか? オバマ大統領の甘いマスクに騙されてちゃいけませんよ。もうすぐ911テロ事件から8年を迎えますけど、あのような超緊急非常事態の発生時には、現在よりもっともっと政府の権限を強化して、一般市民はインターネットさえ使えなくなるという厳しい統制下に置かれる可能性まで出てきたんですから。 元々は今春にジェイ・ロックフェラー上院議員らが中心となって提出された新法案が見直され、大統領が非常事態宣言を出すと同時に、公的な政府系以外のコンピューターネットワークは、必要とあらばインターネット接続を遮断し、さらにはネット上の個人情報の全提出も命じることができる権限が付与されるようですよ。どのネットワークを切断し、どこから捜査目的でプライベートな情報の提出を求めるかといった任務を専門的に進める特殊チームまで結成される予定なんだとか。 ブロードバンドネットワークが悪用されるならば、大規模なDOS攻撃などを仕掛けられて、重要なインフラが麻痺してしまう危険性があるため、こうした法案が示す強硬手段もやむを得ないなんて説明されてますけど、でも、かなり米国内においても賛否をめぐって物議を醸してますね。日本の場合だと、どうなるんでしょうかね? ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… ・・・って事で、有事の際の最優先事項は「情報と通信」の占拠です。 よく内紛などで放送局を占拠した・・・とか、情報統制とか・・・・ これで自由に国民を操れますからねぇ~・・・・・ だから日本でも戦後、読売新聞がCIAの手先として ・・・で、ジェイ・ロックフェラー上院議員は、 推して知るべし。 |
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2009 09,10 06:00 |
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金持ちも破産する、不動産値下がりが直撃-借り換え、転売ままならず 富裕な個人による連邦破産法11条の申請が急増している。不動産の値下がりが響いているとみられる。 破産法11条は企業向けの再生手続きだが、カリフォルニア州の調査会社、ナショナル・バンクラプシー・リサーチ・センターによると、有担保債務101万650ドル(約9350万円)、無担保債務33万6900ドル以上の個人・世帯による申請が4-6月(第2四半期)に前年同期から73%増えた。11条は清算手続きである7条に比べ、コストと時間がかかる。 シカゴの破産専門弁護士、ジョゼフ・バルディ氏は、米国の住宅価格下落で物件の価値がローン残高を下回り、借り換えも転売も難しくなっていると説明した。 信用カウンセリング・調査団体のインスティチュート・フォー・ファイナンシャル・リタラシーの執行役員、レスリー・リンフィールド氏によると、破産申請する富裕な個人・家計は総じて、大きな住宅と2台の自家用車のローンの返済を抱え、子供を私立の学校に通わせている。「ぎりぎりのところでやりくりしていて、手元資金でお手玉をしているようなもの。1つ落とすと全部がだめになる」と同氏は論評した。 |
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2009 09,05 22:00 |
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米国株、続伸 雇用統計受け買い優勢に 【NQNニューヨーク=滝口朋史】4日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は続伸。前日比96ドル66セント高の9441ドル27セント(速報値)で終えた。朝方に米労働省が発表した8月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が市場予想ほど減少しなかったことをきっかけに、買いが優勢になった。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は35.58ポイント高の2018.78(同)で終えた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2009 09,05 17:00 |
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ロシアのパナリン教授がアメリカの分裂の可能性を語っている件は既にこのブログでも紹介したことがあるが、そのパナリン教授が、今度はアメリカの分裂を引き起こすことになる「混乱状態」がアメリカにこれから2ヶ月以内に始まる可能性について語っている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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