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2010 05,03 17:00 |
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米銀大手は事業縮小の必要も-上院議員らが金融改革法案で修正案検討 5月1日(ブルームバーグ):シティグループやバンク・オブ・アメリカ(BOA)など米銀大手は、米上院での金融規制改革法案審議で浮上してきた修正案が実施されれば、事業の縮小や売却を余儀なくされる可能性がある。 上院は肥大した金融機関の経営破たんで米経済が脅かされる事態を回避するため、銀行の預金や資産のシェアを制限したり、投資銀行機能を商業貸し付け事業から分離する修正案を準備している。 バイロン・ドーガン上院議員(民主、ノースダコタ州)は「大き過ぎてつぶせない金融機関は、わたしの見地からすれば大き過ぎる」と述べ、これらの金融機関に一定の事業売却を義務付ける修正案を来週提案することを明らかにした。 シェロッド・ブラウン上院議員(民主、オハイオ州)とテッド・カウフマン上院議員(民主、デラウェア州)は、銀行の預金以外の負債の上限を国内総生産(GDP)の2%(約2800億ドル=約26兆円)とする修正案を提出している。カウフマン議員の事務所が公表した提案概要によると、シティやBOA、JPモルガン・チェースなどを含む米銀行持ち株会社大手約9社は事業を4割縮小する必要が生ずるという。 翻訳記事:東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2010 05,03 14:00 |
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前回の、 ・・・の、付録です。付録と言っても2時間程度もあります。 このYouTube動画には、色々な意味が含まれています。 ブログでこの動画の深層を書くことは、 Zeitgeist Addendum with Japanese subtitle |
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2010 04,19 18:00 |
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米ゴールドマン、数カ月前から訴追の可能性を把握 関係筋によると、米ゴールドマン・サックスは、サブプライムローン(信用力の低い個人向けの住宅ローン)に絡む債務担保証券(CDO)の販売をめぐり証券詐欺罪で訴追される可能性があるとの通知を過去半年の間に米証券取引委員会(SEC)から受けていた。 米当局は、企業や個人に対して法的措置をとる可能性がある場合、その意思を通知する「ウェルズ・ノーティス」を送付し、当該企業や個人はそれに対して「ウェルズ・サブミッション」と呼ばれる反論を提出する権利を与えられている。 関係筋がロイターに明らかにしたところによると、このCDOをめぐるゴールドマンのケースでも、こうしたプロセスがあったという。 公開企業は通常、自社や従業員がウェルズ・ノーティスを受け取った場合それを開示するが、ゴールドマンが当局に提出した開示文書は、同社およびストラクチャード商品部門の幹部で同じく詐欺罪で訴追されたFabrice Tourre氏が通知を受け取ったことに言及していない。ウェルズ・ノーティスに関する開示は義務ではない。 米金融取引規制機構(FINRA)の証券ブローカー登録ファイルにも、Tourre氏がSECから調査を受けていることへの言及はない。証券会社は従業員が当局からウェルズ・ノーティスを受け取った場合、FINRAに報告するのが慣例となっている。 ゴールドマンのスポークスマンはこのCDOやSECからの通知を開示しなかったことについてコメントを差し控えた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 04,17 17:14 |
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2010 04,17 12:00 |
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米証券取引委員会(SEC)は、米投資銀行のゴールドマン・サックス・グループを提訴した。債務担保証券(CDO)の組成と販売で詐欺的な行為があったと主張している。CDOは、大恐慌以来最悪となった金融危機の一因とされている。 SECの16日の発表によると、ゴールドマンは2007年初め、米住宅市場が悪化するなか、サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンの価格動向に左右されるCDO「アバカス」を組成し販売した。この際にゴールドマンは、ヘッジファンド会社ポールソンがポートフォリオ内の証券の選択を手助けすると同時に、これらCDOの下落を見込む取引をしていた事実を開示しなかった。 資産家ジョン・ポールソン氏が経営するポールソンは、この取引で10億ドルを稼いだが不正行為に問われていない。SECはCDOの組成にかかわったゴールドマンのバイスプレジデント、ファブリス・トゥール氏も提訴した。 SEC法規執行局のロバート・クザミ局長は声明で「商品は新しく複雑だったが、欺瞞(ぎまん)と利益相反は昔ながらで単純だ」とし、「ゴールドマンは住宅ローン市場の下落に大きく賭けていた顧客の1人が、投資ポートフォリオに含める住宅ローン証券の選択に強い影響を及ぼすことを許した。一方で、他の投資家に対して、投資対象証券は独立した客観的な第三者によって選定されていると説明していた」と論じた。 ゴールドマンの株価は前日比23.57ドル(13%)安の160.70ドルで終了。SECの発表後は一時16%安となった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 04,05 09:15 |
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アメリカでは超ベストセラーなのに、なぜか日本では紹介されない本。 グローバリゼーションの原動力となってきた、企業利益中心 エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 前編 エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 後編 [高画質で再生] エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 後編 [レンタルサーバー] 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 03,25 22:57 |
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DICが人民元で初の決済 試験的に 三菱東京UFJ銀行は25日、日本と中国の間の貿易で、初めて人民元建ての決済を行ったことを明らかにした。中国に拠点を持つ外国企業ではドル建ての決済が主流だが、中国政府が人民元の国際化を目指して昨年7月、人民元建ての決済を一部解禁していた。今後、ほかの日本企業でも活用が検討されそうだ。 決済が行われたのは24日で、インキ最大手のDIC(旧大日本インキ化学工業)の現地子会社から日本本社への代金の支払い。DICは、為替リスクを本社が管理し、子会社が現地で人民元をドルや円に替えなくて済むよう、人民元建て決済を試験的に実施した。 日本国内では人民元は使えないため、決済と同時に三菱東京UFJ銀がドルに替え、日本本社の口座に入金したという。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 03,25 21:43 |
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10年以内に世界大戦勃発も!? 2010年3月22日、英紙スコッツマン(電子版)は、気候変化を頻繁に繰り返す現在の状況が続けば、10年以内に世界規模の戦争が発生する可能性があるとする国際問題専門家筋の警告を掲載した。23日付で新華網が伝えた。 同筋の指摘によれば、気候条件の劣る国々が武力により陸地や食料、水資源を入手しようとする可能性があるとされ、熱帯性、亜熱帯性気候の国で発生する「気候難民」が気温の低い国々に流入したり、アフリカや中東の後進国で飢饉が発生し、難民、テロ、海賊行為が横行するなどの可能性があるという。また、インド・パキスタン間、イラク・トルコ間などで、不足する水資源を争い武力衝突が発生する可能性も指摘した。 なお、中国もインドとの間で水資源を争う危険性があることや、気候変動、食糧問題、経済格差の拡大など国内にさまざまな問題を抱えていることが、国内外のメディアにより度々報じられている。 (翻訳・編集/岡田) |
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2010 03,25 13:13 |
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米ドメインサービス最大手、中国ドメイン名「.cn」の新規提供を中止 【3月25日 AFP】インターネットのドメイン名登録サービス世界最大手の米ゴーダディー(Go Daddy)は24日、中国政府による新規制を理由として、中国のドメイン名「.cn」の新規登録を中止することを明らかにした。2日前には米グーグル(Google)が中国本土でのネット検索サービスからの撤退を発表したばかり。 米議会の中国問題執行委員会(Congressional-Executive Commission on China)の公聴会で証言したゴーダディーのクリスティン・ジョーンズ(Christine Jones)上級副社長によると、中国インターネット・ ネットワーク情報センター(China Internet Network Information Center、CNNIC)は同社に対し、ドメイン登録者または企業のフルネーム、住所、電話番号、電子メールアドレスなどの情報を収集するよう求めていた。4か月前からはこれに加え、「.cn」ドメインの新規登録者のカラー顔写真、中国での事業登録番号、署名付き登録フォームの提出を要求されるようになったという。 ジョーンズ上級副社長はまた、グーグルが検索サービス撤退を決めた要因となった前年12月の中国国内からのサイバー攻撃について、ゴーダディーも被害を受けた企業の1つだったことを明らかにした。(c)AFP/Chris Lefkow 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 03,25 10:23 |
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石油撤退から読み解く英国勢の“思惑”と近未来 「やっぱり日本株」と騒ぎ始めた欧州勢 このコラムの賢明な読者の皆さんは既にお気づきかと思うが、昨年(2009年)11月頃より、欧州勢が叫ぶ日本勢に対する「評価」が、その時々によって大いなる矛盾をはらむものになっている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 03,14 17:00 |
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シェークスピアの有名な演劇ジュリアス・シーザーの中に登場する予言者は、 暗殺の日が3月15日、"THE IDES OF MARCH"であると 15日を示す"ides"はラテン語が語源で、ヨーロッパ各国語に多少変化が カシウスは、カエサルの朋友クラッススを見殺しにした戦歴のある カエサルに出世頭に近い登用を受けているのに、 IRON MAIDEN - THE IDES OF MARCH 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 03,07 16:00 |
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2010 02,28 17:00 |
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まぁ~とりあえず観て戴きたい。。。 Money As Debt(日本語字幕版) 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 02,21 12:00 |
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飲食店ら悲鳴「やっていけない!」公共の場は全面禁煙に? 他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙の健康被害を防ぐため、厚生労働省は来月にも多数の人が利用する公共施設を原則全面禁煙とするよう求める通知を自治体に出すことを決めた。都市部での路上喫煙防止条例の制定や自動販売機のタスポ導入に続く“強硬策”で、喫煙者はますます肩身が狭くなる。約7割にのぼる禁煙者は歓迎ムードだが、いまやマイノリティーとなりつつある喫煙者に加え、飲食店やパチンコ業界、たばこ販売店などの関係者は大きな衝撃を受けている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 02,21 10:00 |
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ロスチャイルドのギリシャ問題に対する秘密の解決法 ブダペストにいる高位ユダヤ・フリーメンソーリーで、幻滅している友人の一人が、ギリシャ危機についてこれからおきるであろうことについて私に語ってくれたことがある。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 02,19 20:51 |
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米、公定歩合を年0.5%から0.75%に上げ 【ワシントン=大隅隆】米連邦準備理事会(FRB)は18日、銀行などに貸し出す際の金利である公定歩合を現行の年0.5%から0.75%に引き上げると発表した。19日から適用する。金融危機が一服したため、政策金利の誘導目標(現行年0~0.25%)との差を広げ、平時に近づける。政策金利の誘導目標は従来通り。FRBは「(公的歩合の引き上げは)金融政策や経済見通しに関する変更を意味するものではない」としている。 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 02,13 17:00 |
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米ゴールドマンなど、自己勘定取引継続なら銀行業務から撤退を ボルカー米経済再生諮問会議議長はホワイトハウスが提案した金融規制改革案について、ゴールドマン・サックスなどの金融機関は自己勘定取引を続けるなら銀行業務から撤退する必要があるとの見解を示した。 ボルカー議長は英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に対し、規制案について「ゴールドマンなどに銀行であり続けるかどうか判断を迫るものだ」と説明。「規制に従わず自己勘定取引を本格的に行いたいなら、それでも構わない。ただし、銀行免許を持つことはできない」と語った。 ゴールドマンの広報担当者はコメントを控えた。 ゴールドマンとモルガン・スタンレーは金融危機のさなかの2008年に銀行持ち株会社となり、連邦準備理事会(FRB)による緊急貸出プログラムへの参加が可能になった。 ゴールドマンの幹部はこれまでに銀行業務から撤退する考えがないことを繰り返し表明している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 02,07 17:00 |
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『不都合な真実』は2006年に公開された、地球温暖化の問題に熱心に取り組んできた元アメリカ副大統領アル・ゴアの講演の様子と、アル・ゴアの生い立ちを辿った映像を絡ませながら構成したドキュメンタリー映画で、日本でも2007年に上映されたそうなんだ。 映画内では、温暖化の影響を受けて衝撃的に変化した自然のフィルムを数多く使われており、環境問題を直視しない政府の姿勢を批判し、人々が生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを訴えているものなんだそうだ。 アメリカ合衆国内では、ブッシュ政権が「地球温暖化など単なる学問上の仮説で、現実にはそんなことは全く起きていない!」という公式見解を出して温暖化を否定し続け、国内のメディアもほとんどがそれに追従してきたため、この映画を見て地球温暖化問題について初めて知ったアメリカ人が非常に多かったそうで、合衆国内に強い影響を与えたとの評もある一方で、事実誤認やデータを誇大化し「センセーショナリズムに走っている」等の批判があり、イギリスでは同作を学校で公開しようとしたところ政治的活動であるとして保護者から告訴され、裁判所が「9ヶ所事実誤認している場所がある」として「是正措置を取るように」といった判決が出されたという。 そんな映画「不都合な真実」内で科学的に根拠のない、間違っていると思われる箇所をチェックしたのがこちらの映像なんだそうだ。 映画のタイトルにある『不都合』という言葉は、実に都合の良い言葉で、人によっては『不都合』なことが、人によっては『好都合』だったりするもんだからいいように使われていくわけで、本当に『不都合』なのかどうかを一番知りたい『自然』や『動物』はそれを伝えるコミュニケーション能力がないことも、人類にとっては『不都合』でもあり『好都合』でもあったりするわけなんだ。 なのでこの映像も、『不都合な真実』により不都合が生じる人々によって啓蒙されている可能性もあるわけで、なかなか真実は1つってわけにはいかないようだね。 何を信じていいのかわからなくなっちゃったおともだち、自分が幸せでいられることがめぐりめぐってまわりを幸せにするとそう信じて、いつも自分を見守ってくれている地球と仲間たち、ファミリーに感謝の気持ちを忘れないでいればそれだけでも十分いろいろ違ってくるんじゃないかな。 ※日本語字幕入りです。 アル・ゴア 『不都合な真実』にある35の科学的間違い(1/2) アル・ゴア 『不都合な真実』にある35の科学的間違い(2/2) 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 02,06 17:00 |
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The Battle of the Titans: JP Morgan Versus Goldman Sachs We are witnessing an epic battle between two banking giants, JPMorgan Chase (Paul Volcker) and Goldman Sachs (Geithner/Summers/Rubin). Left strewn on the battleground could be your pension fund and 401K. 我々は巨大銀行の戦いを目の当たりにしている。JPモルガン・チェース(ポール・ボルカー)とゴールドマン・サックス(ガイトナーとサマーズ、ルービン)だ。その結果、我々の年金と401Kの屍が累々となることだろう。 The late Libertarian economist Murray Rothbard wrote that U.S. politics since 1900, when William Jennings Bryan narrowly lost the presidency, has been a struggle between two competing banking giants, the Morgans and the Rockefellers. The parties would sometimes change hands, but the puppeteers pulling the strings were always one of these two big-money players. No popular third party candidate had a real chance at winning, because the bankers had the exclusive power to create the national money supply and therefore held the winning cards. 最近のリバータリアンのエコノミストのマレイ・ロスバードはウィリアム・ジェニングス・ブライアンが大統領選に敗北した1900年以来のアメリカ政治は、モルガンとロックフェラーの二つの巨大銀行の戦いだったと書いている。両者は時に所有者が変わることがあったが、糸を引く背後の人形使いは常にこの巨大な資金を動かすプレーヤーだった。人気のあるサードパーティーはこの戦いに勝つチャンスは無かった。それは、銀行家らは国家のマネーを創造し供給する独占的は権力を持っていて、常に勝利のカードを持っていたからだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2010 01,31 22:32 |
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台湾へ武器売却、米に撤回要求…中国外相 【北京=関泰晴】中国外務省は31日、ウェブサイト上で、米国が台湾への兵器売却方針を決めたことに対し、「粗暴な内政干渉」だとして断固反対する楊潔(ヨウケツ)チ外相の談話を発表した。(「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり) 談話は30日に楊外相が訪問先のキプロスで表明したもので、「米国は間違った決定を速やかに取り消し、台湾に対する武器売却を中止するべきだ」と改めて売却の撤回を求めた。 米中の対立、近い将来高まる…米高官が予測 【ワシントン=本間圭一】ジェームズ・スタインバーグ米国務副長官は29日、ワシントン市内で講演し、米中関係について、「近い将来、我々の間で意見の相違が表面化するだろう」と述べ、台湾への兵器売却や米インターネット検索最大手グーグル社への検閲を巡り、米中間の対立が高まると予測した。 副長官は同時に、「米国と中国は共通の利害を足場にしている」と強調し、相互利益を追求する中で良好な関係を構築できるとの認識も示した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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