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2012 06,30 18:00 |
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株配当利回りと長期金利の差、日本は最高に迫る
27日の東京市場では株の配当利回りと長期金利の差が1.7%強に広がり、2000年以降の最高に迫った。日本ではリーマン・ショックの08年以降、配当利回りが長期金利を上回る状態が続き、足元の株安で差が広がった。米国やドイツでも同様の現象が起きている。世界的に経済や企業の成長期待が薄れていることが背景にある。 株式の配当利回りは1株当たりの配当金を株価で割って求める。株価が下がれば利回りは上昇する。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! PR |
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2012 06,30 17:00 |
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2012年06月29日・宮田レポート(エリオット波動マーケット分析-デイリー) - 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
少なくとも、これだけは全て確りと読んでおくべし! 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,30 16:00 |
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低PBR銘柄に異変、バリュー株運用にご用心 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,29 09:00 |
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米JPモルガン、第2四半期に最大4700億円超の損失計上か
米金融大手JPモルガン・チェース(JPM.N)は、巨額損失を出したヘッジ取引の解消により、第2・四半期に40億─60億ドルのトレーディング損失を計上する見通しであることが28日、関係筋の話で明らかになった。 JPモルガンは巨額のトレーディング損失計上しても、ダイモン最高経営責任者(CEO)が前週行った議会証言で述べた通り、「揺るぎない黒字」を計上する見通し。 JPモルガンはコメントを控えている。
JPモルガンの損失をめぐっては、ニューヨークタイムズ紙がこの日、4月に実施された内部試算では、損失額が最悪の場合で80億─90億ドルに達する恐れがあるとされていたと報道していた。
以前に言っていたデリバティブの損失炸裂ですね。 |
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2012 06,25 09:00 |
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<3664>モブキャスト(マザーズ)6月26日(火曜日)上場
■公開値 800円
■大株主 (潜在株式を含む)
■ベンチャーキャピタルの推定保有株数 292,000株 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,24 10:00 |
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2012年06月22日・宮田レポート(エリオット波動マーケット分析-デイリー) - 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
少なくとも、これだけは全て確りと読んでおくべし! 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,24 08:00 |
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2012年6月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図)
■六月の相場大観 ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,23 20:00 |
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リーマン破綻のような「危機の瞬間」欧州に必要-ゴールドマン 2008年の米リーマン・ブラザーズ・ホールディングス破綻のような「危機の瞬間」に直面しない限り、欧州の政策担当者がソブリン債の問題を解決できる公算は小さいと米銀ゴールドマン・サックス・グループのゲーリー・コーン社長兼最高執行責任者(COO)が指摘した。 コーン社長(51)はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、政治的な問題だけに「一つの瞬間が必要だろうというのが私の考えだ。政治家がやるべきことを行うには時としてそのような瞬間が必要だ」と語った。
コーン氏はまた、脆弱(ぜいじゃく)なメンバーの経済成長を支援する手段をユーロ圏は見いだす必要があると指摘。「ユーロ圏を分裂させずにそれを実現する最も簡単な方法としては、ユーロの価値を引き下げざるを得ないだろう」と述べた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,23 18:30 |
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英経済界の大御所による大胆な「ユーロ解体論」 ファイナンシャル・タイムズ5月23日付で、英経済界の大御所、Martin Jacombが大胆なユーロ解体論を展開しています。
すなわち、ユーロ圏存続のための必死の努力が続けられる中、 一旦銀行が取り付け騒ぎを起こしたら、対処しようとしてももう遅い。従って、健全な銀行に預けられたユーロは、経済的に強い国の銀行に預けられたユーロと同等の価値を持つことが保証されるよう、今すぐ行動すべきだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,23 18:00 |
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このままでは1930年代が再現される――世界はドイツを待っている
「ヨーロッパ」の寿命をあと3カ月とみているのはジョージ・ソロスだけではない。
・・・依然としてドイツの銀行のスペイン債務へのエキスポージャーは大きく、スペインで銀行破綻が広がればドイツの銀行も道連れになる。こうして、ドイツはこれまでの路線を少しばかり見直しつつあるが、危機の結末を変化させるほど十分な変化ではない。ドイツは依然として反インフレ路線にこだわり、リーダーシップを引き受けるのを嫌がっている。1929年の恐慌が大きな広がりをみせたのは、イギリスには国際経済システムを安定化させる能力がなく、アメリカにはその責任を引き受ける意図がなかったからだ。このままでは1930年代の間違いを繰り返し、ECBがイギリスの役割を、ドイツがアメリカ人の役回りを演じることになりかねない。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,23 17:30 |
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率直に言おう、ユーロ圏崩壊はもはや時間の問題だ
誠に申し訳ございませんが、
一つには、今の内にアタマに叩きこんで欲しいからです。
・・・で、次に、現在の騰げ相場が何の為の騰げ相場かを
これからの記事は、そういった意味での記事ですので、 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,23 16:00 |
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「どこの国の国債も買ってはいけない」 いまは1929年の世界恐慌前夜と酷似している。自分を守ってくれるのはリアルな資産だけ私たちは農業従事者になったほうがいい いまマーケットは6月17日に迫ったギリシャ再選挙の話題で持ちきりだが、私に言わせれば、選挙結果がどっちに転ぼうと関係ない。いずれにしてもヨーロッパの危機は悪化し続ける運命にある。 ギリシャが抱える根本的な問題は債務が増え続けていることにあり、これを処理できない限り、選挙で誰が勝っても問題は悪化していくだけだからだ。 これからヨーロッパではさらなる破産と混乱が起きるだろう。ヨーロッパが世界最大の経済圏であることを考えると、影響はアメリカにも日本にも中国にも、つまりは世界中すべての国に及ぶ。そして経済がどんどん減速し、破産が続いていくのだ。 私は今後10年以内に、ヨーロッパだけでなく、世界中で多くの国が破産していくと見ている。アメリカでさえも破産するかもしれない。破産とはつまり、デフォルト(債務不履行)になることであり、あるいは巨大なインフレ(物価上昇)になることだ。 最終的には、1929年の世界恐慌のような状態になるだろう。いつそうなるかはわからない。来年かもしれないし、2014年、2020年かもしれない。しかし、世界恐慌のような状況が再び来てしまうことは確かだ。誰かが、すぐに問題解決に当たらない限りは。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,23 13:00 |
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SBI「幽霊」子会社の暗部 SBIからの借り入れと社債引き受けで一時は1千億円調達。その資金を迂回させた先はどこなのか。 住所も非公開、電話も非公開、それで商売ができるのだろうか。SBIホールディングス(以下、SBI)の100%子会社でありながら、まったく目立たない、というより不可解な会社が存在する。 イー・リサーチ。その社名でNTTの電話案内で聞いても登録されていない。民間調査会社で調べると、古い本社住所しか出てこなかった。けれども紛れもなくSBIのグループ企業なのだ。 この幽霊のような会社が、一度だけ投資家たちの注意を引いたことがある。2009年6月のこと。SBI株主総会の招集通知にイー・リサーチの名が登場する。資料(左ページの表参照)には関連当事者との取引、つまり親会社SBIとの取引としてこんな記載があった。
▼社債引き受け390億円 期末残高390億円 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,22 02:14 |
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ムーディーズ、21日中に大手銀格下げ発表 翌日にずれ込む可能性も=関係筋
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは大手金融機関の格付け見直しの結果を21日にも発表するとみられる。銀行業界筋が明らかにした。 2人の銀行筋は21日中に格下げが発表される予定だが、22日にずれ込む可能性もあると述べた。 ムーディーズの広報担当者は具体的な発表日時についてコメントを控えた。 |
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2012 06,20 07:38 |
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ドル下落、米FRBによる金融緩和の観測で
19日序盤のニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロや円など幅広い通貨に対して下落した。市場の失望を誘う経済指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)が一段の金融緩和に動く可能性があるとの観測からドルが売られた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,19 01:19 |
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日経平均、~調整局面 方向性の見極めが重要~
先週の世界の株式市場は、欧米の戻り歩調と新興国の反発となりました。中でも、NYダウは週初安(▲142ドル)のあと急反発(△162ドル)し、小幅安(▲77ドル)を挟んで上伸ました。週末は1万2767ドルと続伸(△270)ドル)し5月11日以来1か月ぶりの水準で週を終えました。週間の騰落幅(前週末比)は△212ドル(騰落率△1.70%)でした。また、新興市場はムンバイ(インド)、ボベスパ(ブラジル)が2週連続高となったほか、ハンセン(香港:6週間ぶり)、メルバル(アルゼンチン:3週間ぶり)など反発しました。 |
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2012 06,14 09:00 |
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ギリシャ:銀行預金の流出加速、17日の再選挙控え-関係者 6月12日(ブルームバーグ):ギリシャでは今週末17日に再選挙を控え、同国がユーロ離脱に近づくとの懸念から、銀行預金の流出が加速している。事情に詳しいバンカー2人が明らかにした。 1人のバンカーが数値は非公開情報だとして匿名を条件に語ったところによると、日々の引き出し額は今月、1億ユーロ(約100億円)から5億ユーロの範囲の上限に増加した。もう1人の銀行幹部は引き出し額が12日に7億ユーロを超えたと述べた。ギリシャ銀行(中央銀行)の当局者はコメントを控えている。
ギリシャが2009年10月にユーロ圏債務危機の引き金となって以来、同国銀行の個人や法人による預金引き出しは約720億ユーロに上っている。金融機関は欧州中央銀行(ECB)の融資を利用可能だが、ユーロ圏から離脱すればそれも絶たれる。預金者はギリシャが新たな通貨を採用すれば価値が直ちに下落するとの不安から自己資金の防衛を図っている。 |
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2012 06,12 09:00 |
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欧州債務危機の次の照準はイタリア、スペイン銀行救済合意で 6月11日(ブルームバーグ):スペインが銀行救済に向けて1000億ユーロ(約10兆円)規模の支援を要請する方針を表明したことから、イタリアが次に欧州の債務危機で最前線に立たされることになる。選挙を経て発足してはいないモンティ伊政権には市場の混乱に屈服しないよう求める圧力が強まる。 グレンデボン・キング・アセット・マネジメントで1億5300万ドルの運用に携わるニコラ・マリネリ氏は「イタリアに対する監視は厳しいし、スペイン対応の後だけに、監視の目が弱まることはないだろう」と指摘。「今回の救済はイタリアが攻撃を受けるという意味ではないが、投資家はイタリア国債の売買を決める前にあらゆる情報に注意するという意味だ」と付け加えた。 イタリアが抱える債務は2兆ユーロを超え、国内総生産(GDP)比では先進国でギリシャと日本に次ぐ高水準。イタリア政府は毎月、ユーロ圏の小国キプロスとエストニア、マルタの年間GDPを上回る350億ユーロ強の国債を発行する必要がある。 スペインのデギンドス経済・競争力相は9日、1800億ユーロを超す不良資産を抱える銀行システムのてこ入れに向け、ユーロ圏に最大1000億ユーロの金融融資を要請する考えを表明した。スペインの銀行と国家財政の状況をめぐる懸念が強まる中、同国の借り入れコストは先月、ユーロ導入後で最高に近い水準に達し、イタリアの金利上昇につながっていた。
スピロ・ソブリン・ストラテジー(ロンドン)のマネジングディレクター、ニコラス・スピロ氏は「イタリアにとって問題なのは、スペインの行く先にイタリアも追随するとの見方が常に存在することだ」と指摘。「金融市場では十分に区別されていない。スペインのファンダメンタルズ(基礎的諸条件)はイタリアに比べると非常にひどいことは明白であり、これまでもそうだった。そうした差があっても、イタリアがスペインの感染で悩まされる状況に歯止めがかかっていない」と分析した。
記事:ローマ Andrew Davis 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! |
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2012 06,12 00:31 |
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Italy, first Bank Going Bye Bye? All accounts blocked!(イタリア、銀行の預金封鎖開始?全アカウントをブロック!) イタリアの銀行、BNI(Banca Network Investment)が、9日の朝から、預金封鎖に陥っているそうです。 BNI(Banca Network Investment)のコメントは、 Sospensione dei Pagamenti(支払の停止)だって。
写真には"FUORI SERVIZIO(使用不可)"って書いてありますね。 以前にもイタリアの預金封鎖については下記で書いたよね。 ギリシャの預金引き出し、約710億円に 国民に不安 - 2012/05/18/15:00今現在、スペイン10兆円支援でユーロ安心なんて 意味不明なことを言っているけれども、 スペイン銀行への支援、トロイカが監視へ=欧州委員 - ロイター2012/06/11/21:28
ぶっちゃけ、スペインに10兆円貸すから、もうイタリアに貸す金無いよ!
さぁ~この「暴落」カード、一体いつ使う気なんだろう。 |
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2012 06,11 09:00 |
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ムーディーズ、来週にも米主要銀5社を格下げか
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが来週にも米主要金融機関5社を格下げするとの観測が高まり、銀行や債券発行体などの関係者や投資家が警戒を強めている。 今週は、まずコレに注意! |
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