『今後のトヨタ経営に警鐘を！』

　トヨタ自動車は１９日、米国内で販売した大型ピックアップトラック
「タンドラ」と、 大型スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「セコイア」の
計５３万３０００台をリコールすると発表した。

　サスペンションの接合部分の摩耗によってハンドル操作が
困難になる恐れがあるという。
これまでに事故１１件、けが６件が報告されている。

　一方、ホンダは、米国で販売された中型セダン「アコード」の
８万１０００台のリコールを発表した。
運転席のエアバッグの膨らみ加減に狂いが生じる恐れがあるためという。

1月20日　読売新聞より

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[0回]

　今後のトヨタ経営に警鐘を！

　モノ作り会社日本の財産は品質管理にあった。

　これが完全に過去の話しとなった･･･
売国奴トヨタの奥田とCANONの御手洗のせいで･･･

　過去、日本の品質管理を学びに米企業を始め、海外企業が挙って
日本式品質管理を学びに来たものである。
QC（Quality Control）に始まり、VE（Value Engineering）に･･･

　ワタシの親父がQCとVEの専門だったせいで、この分野に関しては
ワタシが小さなころから見聞きして育ったようなもので、
どの様な方達が学び＆見学に来ていたかも各企業秘密も含め
結構知っていました。

それを売国奴トヨタの奥田とCANONの御手洗が･･･

　でも、売国奴トヨタは、今年か来年には仲間と思っていた米国に
痛～いシッペ返しを食らうでしょう！　痛～い･･･痛～い･･･

　上記記事は、その予兆と思って良いでしょう。

痛いシッペ返しが来てからマスゴミはどうするのでしょうか？
これだけ出火事故や、前回は死亡出火事故まで起こしてるのに
相変わらずマスゴミは「過去最高の売上げと営業利益」とか
「最新機能搭載」という記事しか載らないんですよね。

急増するトヨタのリコール台数
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-15/2006091503_01_0b.jpg

リコール台数ランキング
http://www.mynewsjapan.com/reportsimg/ReportsIMG_I1154383375761.gif

トヨタ・リコール台数販売台数比
http://image.news.livedoor.com/newsimage/7/d/73a6edf28c9dbb758b.gif

トヨタのリコール台数総計は、自社年間自動車販売台数を超えているって
知ってましたぁ～･･･スッ・ゴッ・イッ・デッ・スッ・ネッ

　三菱自動車が同じ状況でこんな状態だったら、袋だたきどころか、
本当に会社が潰れかねないだろうね。
ところが、大手マスコミはこのトヨタ側の主張を批判することなく
紹介する始末。「トヨタよ、驕るな」と社説などで論じているのは
『北海道新聞』など地方紙数社だけで、全国紙など大手マスコミは
軒並み及び腰だ。
　このような三菱自動車との著しい差異は、トヨタの年間約１０００億円と
いう桁違いの広告量のせい以外には考えられない。
だから、熊本県警がトヨタ本社を家宅捜索し、書類などを押収したにも
かかわらず、大手マスゴミは見事にどの社もただの一行も報じなかった。
　それから約１年、熊本県警は押収した資料分析、事情聴取を重ね、
３名の部長を書類送検した。
そして、ここにいたってようやく大手マスゴミはやっと報じ出した。
ある意味、あからさまで凄いですねぇ～･･･

　だが、このようなトヨタの傲慢さ、隠蔽体質はこれだけに止まらない。

　三菱自動車のリコール問題は、実はリーク元はトヨタだという噂がある。
ウワサですよ、ウワサ。単なるウワサですから(笑)。

　１度、新車納車時のクラッチオイル等のオイル関係がどのあたりまで
入っているかを調べてご覧！
　このクルマを3年車検まで乗ったらオイルは？クラッチは？エンジンは？
点検整備していない方が悪いんだろうなぁ～
　だから新車納車時に直ぐに調べること！ビックリするよ！

　ちなみに調べて頂ければ判ると思いますが、リコール車種の
増えた年式と、奥田がトヨタ会長にいた次期とはピッタリと重なります。

　そのほかも色々とありますが、私個人がメクっちゃうと、ヘタしたら
訴えられますので、あとは米国に任せます。

　ちなみに次期米国大統領候補の民主党 上院議員を務める
ヒラリー・ローダム・クリントン女史と、ダンナさんは、
大大大の日本嫌いで、中国大好きなのです。

　どうも米国は本気みたいなので、トヨタ株には手を出さないように！