2025 01,19 12:32 |
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2008 03,23 12:00 |
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円高によって米国債を買わされる日本 株安なのに円高となるという不思議な状況 日本の賢明な個人投資家の方々は既にお気づきのことであろう。日本の株価はこの年始より明らかにそれまでとは異なった動きをしてきている。それは一言でいうと、「円ドルレート」の展開と切り離され、異様に売り込まれているということである。 3月17日にはいよいよ1ドル=96円台へと突入した円ドル相場。円高への勢いはとどまることを知らないが、少なくともそうした円高基調は昨年後半から始まったものであり、それと日本における平均株価の下がり方はほぼ平行して推移してきていた。 その理由は単純だ。少なくとも昨年の半ばまで日本の輸出関連企業の多くが1ドル=110~115円を社内レートとして設定していた。そのため、それ以上に円安にぶれれば自動的に「為替差益」が手に入るわけであり、それを見込んでこれらの会社の株式が買われ、株高となってきていたのである。それに対して、円高基調となれば、そうした差益は見込めず、むしろ失望売りがさらなる失望売りを呼ぶ展開となっていく。これが昨年末までの展開であったといえよう。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
「円高是正」のための市場介入はあるのか?その「米国の弱さ」とも関連する米国債に目を向けてみると、日本は2006年より一貫して米国債を売り込んできたことに気づく。米国財務省のHPを見ると、依然として日本は米国債保有ランキングでナンバー1ではある。しかし着実に売り込んできていることもまた事実なのである。これは一体何を意味しているのだろうか?
見えてきたこれからのシナリオと「外資族(清和政策研究会)」もっともこれで「話はオイシマイ」と考えるべきではない。日本が円高対策のために買い増すかもしれない米国債こそ、実は今、マーケットでもっとも注目されているからである。
正直、ワタシの耳には良い情報は入って来ていません。 現在の政治の混迷は、単なる米国の言いなりで混迷させているに過ぎず、 "清和政策研究会"の白々しさは、サスガにどこまで日本売りをすれば どうなるかは未来の話ですので、サスガにワタシも断言出来ませんので、 多分、GW(ゴールデン・ウィーク)後、スグくらいから怒涛の下げ(急落)が 騰げに掛かるのは7月から・・・かと・・・ 相当の下げ(急落)が待っているようです。ある外資情報なのですが、 多分、総悲観×総悲観です。 ただ、毎度言うように仕掛けです。 中国の場合は、日本でも経験しているので理解出来るかと思いますが、 なので、今度こそ・・・と、考えているのだと思います。 怒涛の下げの後は、テン・バーガー銘柄続出となるでしょう。 ※テン・バーガー(ten bagger:テンバガー)は、
リバウンド中にM&Aの嵐が待っているからです。。。
確りと政治屋個々を判断して、日本売りに加担している議員を ちなみにTVでの発言を聞いていたら、結構判りますよ。。。
全て話半分でお願いしますね!CyberBizKiz, PR |
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コメント |
CBさん、こんばんわ~。(略しすぎ?w)
今月から株を引退しました;; そして新たに為替を始めようと決意し、口座を3つほど申し込みましたw 株みたいに銘柄選びなどないのでとても楽ですが・・・・・やはり難しい>< そして、海外が非常に気になる状態ですwww ドル・ユーロ・ポンド・・・・・・ ドルはまだまだ下げそうですか? ドルにがよくないのでユーロがかわりに来そうですが・・・・まだまだよくわかりませんwww これからも利用させていただきます。 それではお体に気をつけて頑張って下さい。 【2008/03/2400:05】||素人#5774c9fc39[ EDIT? ]
おはようございます。
おはようございます。CyberBizKIzです。
為替の方、頑張って下さいね。為替は世界中の情報を理解して行うので ワタシには難しいです。今はヨーロッパとアフリカの情報を基本的には 注視してみて下さい。ドルはこれからもまだまだダメでしょうね。 頑張って下さいね。良い情報などがありましたら教えて下さいね。 こちらこそ、これからも宜しくお願い申し上げます。 CyberBizKiz, |
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