2025 01,31 23:58 |
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2007 12,26 01:28 |
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12/26 朝の『株価材料』PART Ⅱ
△東洋紡<3101>、衣料用繊維販売を分社・フィルム要員など拡大 □新生銀<8303>TOB、1週間延長 △双日<2768>、大阪・和泉市に郊外型SC建設 △富士重<7270>、「フォレスター」全面改良 △旭硝子<5201>と三菱電<6503>、合弁液晶パネル子会社売却・投資ファンドに △12月のガソリン・灯油、最高値を更新 △ソフトバンク<9984>モバイル、「ホワイトプラン」1000万件突破 △八十二銀<8359>、アルピコの債権85億円を放棄・30億円株式化 ■三洋電<6764>、過年度決算を訂正・東証は監理ポスト割り当て △秀文社<2143>がストップ高比例配分――32万株超の買い残す △九九プラス<3338>が買い気配で終える――1万株超の買い残す △名村造<7014>が11日ぶり反発 「売られ過ぎの好業績銘柄見直し」 ▼ルシアン<8027>が安値更新――値動きと需給面の悪さを嫌気 □ローソン<2651>が小安い 九九プラス<3338>の増資引き受けに反応薄 △リプラス<8936>、発行済み株式の2.58%を日本政策投資銀行系ファンドが取得 △オーデリック<6889>が70万株を上限に自己株取得へ、発行済み株式の9.2% △日本アジアホールディングズが国際航HD<9234>をTOB、子会社化へ □グッドウィル<4723>、全国737事業所を約400に統廃合へ △松下<6752>、IPSの液晶新工場は30型が効率的に取れる第7か第8世代=社長 △鶴見製作所<6351>と電業社<6365>、約3億円相当の株式を相互に取得 △ローソン<2651>、九九プラス<3338>の第三者割当増資13.3億円を引き受け ▼ツカモトコーポ<8025>、TOBと株式交換で市田<8019>と経営統合へ △トヨタ<7203>、08年のグループ世界販売は5%増の985万台を計画 ▼三洋電機<6764>に課徴金、有価証券報告書の虚偽記載=証券監視委 ■伊勢丹との業務提携を解消=阪急百貨店 ■11月のスーパー販売額は前年比‐0.4%、23カ月連続減 △「中央新幹線」は自己負担を前提に推進へ、5.1兆円程度-JR東海<9022> △伊勢丹<8238>:阪急百(阪急阪神HD<9042>)と提携解消、統合相手の三越<2779>が梅田進出-再編加速も △伊藤忠<8001>:米バージニア州の31.5万キロワット級火力発電所を買収へ △みずほFG<8411>:クレディセゾン<8253>株を追加取得、6.93%へ-取得額235億円 △日マクドH<2702>:今期純利益予想を77億円に上方修正、新メニュー寄与 △住友化<4005>:今期純利益850億円に増額-持分法適用会社IPOで特別利益 △ソフトバンク<9984>---雲下限レベルでの攻防に △新日鉄<5401>---5日続伸、売買高・売買代金トップ □メガバンクは買い一巡後に伸び悩む、下値ボックス圏での推移継続か △日電産<6594>が3日続伸、新光証は「1」継続、中期的な成長確度が高まっていると ■ANA<9202>とJAL<9205>が堅調、欧州から航空貨物の独禁法違反の疑い通知も反応薄 △日立粉末<5944>がカイ気配のまま終了、日立化<4217>によるTOB価格705円にサヤ寄せ ■三井松島<1518>が上値重く5日線に跳ね返される格好に、出来高も減少 ▼グッドウィル<4723>ストップ安比例配分、労働者派遣子会社「グッドウィル」が来年1月後半から事業停止へ △秀文社<2143>がストップ高比例配分、学研が1株8860円で公開買い付け △新明和<7224>が中国合弁会社の増資を好感、環境関連車両の製造・販売を強化 △首都圏戸建成約数、前年同月比4カ月連続増 アットホーム △千葉県市原市で最大規模のマンションが誕生 藤和不動産<8834> △トヨタ<7203>、環境重視の工場を世界展開=太陽光発電など順次拡大 △旭硝子<5201>、パネル装置事業を売却=ファンドに1000万円で △伊勢丹<8238>、阪急(阪急阪神HD<9042>)との業務提携を解消=「小倉」は井筒屋<8260>に全株譲渡 PR |
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