2025 02,01 02:41 |
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2007 08,02 10:00 |
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【北京=佐伯聡士】北京の韓国大使館当局者は1日、同国の駐中国公使が7月29日、腹痛のため北京市中心部にある外国人を主な対象とする病院でリンゲル液の点滴を受けた後、呼吸障害を起こして死亡したことを明らかにした。 リンゲル液がニセ薬だった可能性や点滴の速度に問題があったとの見方が指摘されている。 同当局者によると、死亡したのは政務担当の黄正一公使(52)。28日夜、大使館近くの店で買ったサンドイッチを食べたところ、下痢症状を起こした。症状が好転しないため、29日、同病院でリンゲル液の投与を受けたという。黄氏は昨年8月から公使を務め、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議を担当していた。 病院は本紙の取材に対し、「調査結果が出るまで何も答えられない」としている。黄公使の死亡を受けて、中国外務省は1日、哀悼の意を表明した上で、中韓両国の専門家が死因の調査に入ったことを明らかにした。 ・・・と、言う事でぇ~・・・っとぉ~!! いやぁ~相変わらず中国は凄いですねぇ~・・・ しかも北京市内でサンドイッチだろぉ~・・・ ちなみにサンドイッチの中で、ワタシの好みは、 PR |
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