野田首相、「親書返送」で２４日に記者会見…
竹島などについての「日本の立場」説明へ
NNN　2012/08/23/ 23:08
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345730897/-100

野田首相は韓国大統領に送った親書が返送されたことについて、２４日に記者会見を開くことを決めた。そこで竹島などについての「日本の立場」を国民に説明するとみられる。

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[7回]

強い遺憾の意を上回る、極めて強い遺憾の意が来るぞ！
書留郵送したって言っていたけれども、郵送代金は着払いかもねぇ～･････
ヤツ等なら十分、ありえると思うんだけれども･････

まぁ～冗談はさて置き、

　日本国内閣総理大臣親書が送り返されました。
韓国軍の最高指揮官である韓国大統領が不法入国し、
我が国の象徴を侮辱し、そしてそれに抗議する親書を郵送返却してくる。

即ち、軍の力を背景にした国家のトップが、
具体的な侵略行為を働き、
さらには最終手段である「相互対話」の機会をも否定したのである。

これは既に『友好国』ではない。

これは「宣戦布告」である。
再度くり返す。
これは「宣戦布告」である。

「相互対話」の機会をも否定し鎖された以上、
これからは「圧力」のみである。

さて、この圧力ですが、まず手始めに
「日韓通貨スワップとウォン建て韓国国債購入の中止」

これはスワップと韓国債のセットでなければ全く意味を成しません。
スワップを止めても韓国債購入で助けられますからねぇ～･････

次いで昨日も申し上げた「日銀」からの声明で、
「無期限 円売りウォン買い」「検討」声明（リップ･サービス）
週１回ペース。
たったこれだけで韓国経済は立ち直りに最低１年以上かかる打撃を被ります。

その上で「日韓輸出入禁止」「検討」声明（リップ･サービス）
その後に「日韓輸出入」を制限し、ジワジワと追い詰めて行く。
「輸入」は勿論の事、「輸出」を制限することで、
韓国大手企業サムスンやヒュンダイの製品自体の製造販売が出来ないようにする。
韓国経済の25%を牛耳っているこの２社が打撃を被るということが、
韓国経済にとって、どのような事になるかは簡単に判るでしょう。

まぁ～この時 既に韓国は金融危機勃発で、手の打ちようも無いでしょうが･････

１つ１つ効果を観てから次の手段を打つ･･･程度の時間の掛け方のほうが
効果的であり、そして時間を掛ける事により、
中国への牽制にも繋がります。中国は、これから下り坂で、
自国の対処で手一杯になります。
現在でも尖閣は脅し程度でマジでは無い･･･っていうか、
本気で掛れない内情を持っています。

中国が本気に成れない以上、今の内に徹底的に韓国を通じて
日本を怒らせたら、どれだけ怖いかを特亜に思い知らせる必要があります。

まぁ～９月以降を観ていて下さい。
中国＆韓国は、経済的打撃が表面化して行くでしょう。
そこに日本の経済制裁が加われば、最初は強気な声明を出していても
こと「金」に卑しい両国はスグに悲鳴へと変わるでしょう。

個々日本人も各自、個人制裁的に、
出来るだけ中国製＆韓国製の購入を控え、
出来るだけ日本製を購入する。
だから昨日「バーコード」の読み方をブログに載せたのです。

個々の日本人ができることから始めましょう。
それが明日の日本を支えるのですから。