2025 01,19 23:12 |
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2010 10,13 15:00 |
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仙谷官房長官、中国対応「弱腰ではなくしなやかな柳腰」 仙谷由人官房長官は12日午後の衆院予算委員会で、尖閣問題を巡る中国への対応について「あらゆることを想定し、大国として台頭しつつある中国と戦略的互恵関係の中で付き合っていかなければならない。どう折り合いをつけ、(中国に)国際的なコモンセンスの輪の中に入ってもらうかが課題だ」と語った。 そのうえで、「弱腰だとは思っていない。しなやかにしたたかに対応していく『柳腰』だ」と述べた。 自民党の石原伸晃氏への答弁。〔日経QUICKニュース〕 喜太郎 - シルクロードの旅(絲綢之路:THEME FROM SILK ROAD)
その中で、時代と共に砂漠化してゆく「支那大陸の悲劇」・・・・・ この間も言った通り、支那の歴史は「天災と人禍」の連続でした。 大地は砂漠化して行き、人の心も砂漠化して行く・・・・・ 故にこそ、中国四千年の歴史は、糧秣争奪の匪賊の歴史でもあります。 そんな中国では、強力な「暴力」による秩序維持でしか 支那には、「馬上天下を盗る」ということ諺(ことわざ)があります。 昭和元年(1926)万県事件が発生しました。 続く昭和2年(1927)南京事件が発生しました。 その時に、イギリスの船もアメリカの船も、暴れている支那軍に対して、 ところが日本だけは、幣原内閣の絶対平和主義で絶対、大砲を撃っちゃいかん、 そのためにどういうことになったかと言うと、 そうしますとですね!この辺が支那人なんですね。 この二件で、「イギリスは怖い」存在となって、 徹底的に圧力を架けて、恐怖心を与えねば、 だから、中国はこちらが抑制したということは、抑制と見ない。 こちらが善意で抑制すれば、相手も善意で応えてくれるだろう・・・・・ 今、その歴史を学ばずに、同じ失敗を繰り返したとしたら、まさに愚か者である。 ワタシがいつも言う、御先祖様(先人)の「歴史」に「耳を傾け」 『武』を持たぬ日本が、支那大陸での更なる経済活動を続けると云うならば、 ・・・って言っても、お金に目が眩(くら)んだ経団連連中では PR |
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