中国の衛生相、「インフルエンザ対策には八角が効く」
ロイターNEWS　2009年 05月 1日 12:15 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37812620090501

　中国の陳竺衛生相が、記者会見で「豚肉を調理するときに八角を使用すれば（インフルエンザへの）対策になる」と冗談で発言した。中華料理の代表的な香辛料である八角は、抗インフルエンザ薬「タミフル」の主原料にもなっている。

　中国では新型インフルエンザの感染は確認されていないが、検疫体制を強化しており、メキシコや米国からの生きた豚や豚肉の輸入を禁止している。

　専門家は、よく調理された豚肉から新型インフルエンザに感染することはないと説明している。

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[0回]

この記事、冗談ではないかもしれません。

　今から書く情報、実はブログに書くか、書かないか、相当悩んだのですが、
昨日ワタシは「八角」をイザという場合に備えて、身内全員に行き渡る分を
購入してきました。取りあえず瓶詰１ダース。
店の人が怪訝（けげん）そうな顔をしていました。

なぜ身内の分も？？　こんな事実かどうかも判らないことを
身内に言って、生命の危険に晒すワケに行きませんから･････
イザとなったら、まずはワタシが試してから･･･って思っているからです。

実は『ウィキペディア（Wikipedia）』でも
タミフルの主原料である「八角」は、10回の化学反応を経て
全く違う成分となる為、「八角」自身は、全く豚or鳥インフルには効かない
･･･って書いてあるんですが･････
『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%93%E3%83%AB

･･･で、なぜか･･･？？？
歴史を学ぶと未来が見えてくる･･･って事で、
スペイン風邪がどのようにして蔓延して行ったかを検証すると、
驚くべき事実が観えてくるんです。それは当時、ワクチン接種を受けた
兵隊さんたちは、ドンドンとスペイン風邪で倒れて行き、
ワクチン接種を受けなかった比較的下層階級の市民の方たちには
スペイン風邪が蔓延しなかったんです。

これって意味が判りますか？
要は仕組まれていた･･･って事なのです。

･･･で、今回騒がれて行き着く先は「タミフル」･･･

Wikiにも書いてありますが「八角」から石油精製で作られた･･･って
書いてありますが、実は「八角」から既に石油精製品になっている模様なんです。

･･･で、「八角」を買い占めているのが中国政府＆ロスチャ。
ロスチャはロッシュへ高く売りつける為、
そしてロッシュの「タミフル」のバックがロックおフェラ･･･
なので、ロックおフェラが石油精製で丸儲けを狙って･･･

但し、今回は正直、生命が掛かっている為、上記情報が
どこまで真実なのか、計り知れないというのが本音なんです。
実は入手情報は、もっと詳細があるのですが、
今回だけは、煽（あお）ることになっては困りますので･････

情報ではタミフルが過去のワクチンの役目を果たすって事なのですが、
実際これはワタシも本当なのか判らないんです。

なのでブログに書くのを躊躇（ためら）ったのですが、
もし事実だったとしたら、あとで後悔する事になりますので書きました。

「八角」は、東洋医学のパターンって言うか、ある種自然治癒力を使う
･･･って意味で、ウイルスを殺すのではなく、中和させる効能が
あるらしいんです。

まぁ～アタマの片隅にでも置いておいて下さいませ。