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2009 02,08 13:00 |
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米雇用統計:失業率悪化7.6% 就業者59万人減、34年ぶり落ち込み幅-1月 【ワシントン斉藤信宏】米労働省が6日発表した1月の雇用統計(速報値)によると、失業率は7・6%となり、08年12月の7・2%から0・4ポイント悪化し、92年9月以来、16年4カ月ぶりの高い水準を記録した。景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数も前月比59万8000人減となり、74年12月(60万2000人減)以来、約34年ぶりの大幅な落ち込みとなった。 就業者数の減少は13カ月連続で、3カ月連続での50万人超の減少となり、 大手企業の人員削減が加速し、雇用の悪化が止まらなくなっている。07年12月から始まった米景気の後退局面は長期化しており、戦後最長となる恐れが強まってきた。雇用はほぼすべての業種で冷え込み、製造業が20万7000人減と大幅に減少したほか、建設業が11万1000人減。サービス業は全体で27万9000人減だった。 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
この重要統計が出て、それで米国NYダウは217P騰がって、 よく考えて下さい。常識で考えれば騰がるワケが無いんです。 ・・・で、言い訳がコレなんですが、 米国株式市場で主要指数が大幅続伸、金融株に買い 米雇用統計で労働市場の悪化が示されるなか、 そして・・・ アナリストの間では、ハイテクセクターは、 ・・・で、景気後退??? 何で景気後退なんだぁ~????? ・・・って事で、明日月曜日は、銀行株とハイテクセクターが騰がります。 ただ、これはどんな時でもそうですが、上記のように幾らでも操作できます。 PR |
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