李次期大統領がパチンコの規制に言及

NEWS DASH　2月22日
http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/200802/0415.html
 
　韓国の通信社「聯合ニュース」電子版が伝えたところによると、2月21日、訪韓中の民主党の小沢一郎代表との会談で李明博次期韓国大統領が、パチンコ産業の規制に言及していたことがわかった。
　これは大統領当選を祝うために訪韓した在日本大韓民国民団の代表らから聞いた話として李次期大統領から小沢代表に伝えられたもので、パチンコ産業への
規制強化の影響から在日同胞が苦境にあると話していたという。

　小沢代表はこれに対して帰国次第、民団側に話を聞いてみたいと応じていた
模様だ。
 
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　ワタシは在日外国人とは非常に仲が良いし、彼等のみんなが知らない苦労や
過去の日本人の行い等、実際に見てきたり聞いたりと実感して知っているので
極力デリケートな内容にはタッチしてこなかった。
在日外国人とは、在日韓国朝鮮人や在日中国人、在日台湾人等、
在日アジア人を含め、在日欧州人や在日米国人も勿論含みます。

　しかし、今回は言わせて戴きます。
何だこの"李明博"は･･･そして"小沢(小澤)"は･････

いい加減にしろよ！

これは去年もワタシがブログに載せた件なのだが･･･

　韓国には去年(1997)はじめにはコンビニよりも多い１万５千軒のパチンコ店
があり、３兆円市場になっていました。

　それが、去年６月に韓国政府によって法律で禁止された。

　その効果で韓国内の個人消費が伸びているという。
パチンコに流れていた金が商店に入るようになったというのだ。

　台湾でもパチンコが非合法化されているが、日本のマスコミが報道することを
拒絶しているせいで日本では全く知られていない。

　そう！みんなもＴＶを観ているので知っているかと思いますが、
パチンコの広告宣伝費は日本のマスゴミの生命線なのです。
それでなくてもマスゴミへの広告は数でも減っている状況に加え、
単価も下がりっぱなし･･･なので、どうしてもパチンコの広告宣伝費への
依存度が日増しに高くなっています。

　それと、腹が立ったついでに、永住外国人地方選挙権（参政権）の件
だけれども、どこの国に、永住外国人に参政権を与えている国があるんだ？？

どこにもそんな国は無いぞ！

じゃぁ～逆に聞くが、韓国では永住外国人に参政権を与えているのか？？
例えば、米国や英国、仏国や露国等･･･永住外国人に参政権を与えているのか？

そんな国、聞いたことも無いし、日本国憲法に違反しているじゃないか。
勿論、他国でも憲法に抵触する。

韓国に限らず、どこの国でも帰化してから参政権を与るのが筋だろう。
バカ言っちゃぁ～いけないよ。

少しは中国華僑の考え方を見習え！

昔から、この件は「廂(ひさし)を貸して母屋を取られる」
･･･って事で、どこの国でも絶対にしてはならない事なのです。

もしかして、これってユ○ヤの策略(実験)･･･って穿(うが)った見方を
どうしてもしてしまいますが･････