2024 11,24 05:30 |
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2008 02,17 10:00 |
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どうやら、音楽無料化の流れが止らないようだ。 音楽無料化の流れは止められない・・・ってことは、当ブログにいらっしゃる なのに、日本の現状ときたら、JASRAC(日本音楽著作権協会)や、 まぁ~抵抗する気持ちは非常に良く解ります。 前回、日本で『貸しレコード店』・・・今の『貸しCD店』が流行った時に 日本の音楽業界はそれ程美味しい市場なのです。 さぁ~・・・指を咥えていた米国レコード・CD業界が、 当ブログにいらっしゃる方々でしたらスグに想像出来るでしょうねぇ~! どこから狙います? 色々と音楽業界のシャブ事件や○暴事件が取り沙汰されていますねぇ~・・・ ・・・ってことで、今後の音楽無料化の、世界の戦略と流れは・・・
音楽無料化へ動く レーベル各社の思惑 東京IT新聞 2008年02月05日 音楽レーベル各社がiTunesに値上げ交渉をしていたのは昨年の話。 米国時間1月23日、英国発の音楽SNS、Last.fmは、あらゆる楽曲を3回まで 無料の音楽配信をしようとしているのはLast. fmだけではない。 1月26日にはQtraxがEMI、ソニー、ユニバーサル、ワーナーの四大レーベルと しかし、この流れは変わらないだろう。あちこちから噴出し、 音楽業界がDRMフリーからさらに無料配信へと進んでいった背景には、 メジャーレーベルがDRMフリーを推し進めているのは、iTunes以外の配信先 そして今度の無料配信は、iTunesの価格支配に対する挑戦であると同時に、 99セント、9ドル99セントという統一価格を維持するiTunesに対抗するため 音楽はこうして無料へと向かいつつある。しかしメジャーレーベルの思う PR |
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