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ロイターNEWS 2007年 12月 18日 15:49 JST 東京証券取引所の斉藤惇社長は18日の定例会見で、日本証券業協会が保有するジャスダック証券取引所の株式取得を見送ることを明らかにした。斉藤社長は「第三者のプロも入れてチェックしたが、現状では経済的効果が薄いと判断した」と述べた。 また「日本にとって新興市場の活性化は必要だが、合併のようなことは良い状況を作らないとの結論に至った」としている。 日証協の特別委員会は11月15日の会合で、ジャスダック再編について、1)単独経営と将来の上場、2)東京証券取引所の統合、3)大阪証券取引所との連携、4)ジャスダックと東証マザーズなど各証取の新興株式市場との統合──の4案を示したが、東京証券取引所の統合案は事実上消滅することになる。ただ斉藤社長は「システム面での協力はやぶさかではない」としており、何らかの協力関係を結ぶ可能性は残した。
まぁ~今は東京証券取引所もそれどころじゃねぇ~わなぁ~ 11月11日に放送されたNHKの「ヤクザマネー~社会を蝕む闇の資金~」 かなりの数の新興企業が、ヤクザマネーに頼る姿を映しだしていた。 勝手にマスコミに出れるはずがないから上部組織がそれを認めたということ。 大場が、5年前に行った東証2部上場の建設会社「大盛工業」株をめぐる NHKに何らかの意図があったってこと? 「何らかの意図」という観点からすると、一番考えられるのは、 たしかに、新興企業株のほとんどは、NHKの放送とNYダウの下落と そう言えば、9月中旬にサブプライム・ローンの焦げ付き問題で一時、 ・・・で、今回は外資勢の強い圧力!! そろそろ「反社会的勢力の排除」が本格化の狼煙として PR |
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