10/26 朝の『株価材料』PART Ⅰ

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■株価材料

△ソルクシーズ<4284>、クインランドのＳＩＰＳ事業譲受で合意

△河合楽器<7952>、音とタッチが進化したプロフェッショナル・ステージ・ピアノ「ＭＰ８　ＩＩ」を発売

△ドンキホーテ<7532>、長崎屋の株式取得による子会社化で株式譲渡契約を締結

△ダンロップファルケンタイヤ（住友ゴム工業<5110>）、ＣＯ２の削減に貢献するエコタイヤ「ＥＮＡＳＡＶＥ　９７」を発売

△カカクコム<2371>、「企業向けＩＴ製品比較」でセキュリティ分野の製品・サービス情報を拡充

△日本事務器とＮＪＫ<9748>、内部統制対応を含めたＥＲＰ情報分析連携を強化

△ゼンリン<9474>、欧米向けに三次元デジタル地図を用いたカーナビ用地図コンテンツの開発開始

△モリテックス<7714>、独の特殊ガラスメーカー「ショット社」との提携合意内容を発表

△味の素<2802>、「『鰹』の恵みバラエティギフト」などお歳暮「ＡＪＩＮＯＭＯＴＯ　ＧＩＦＴ」を発売

△伊藤園<2593>、野菜・果汁ミックス飲料「ヒアルロン酸とコラーゲンの野菜」を発売

▼ＩＰＡ、「一太郎シリーズ（ジャストシステム<4686>）」で３つのセキュリティ上の弱点（脆弱性）を注意喚起

△ＡＮＡ<9202>インターコンチネンタルホテル東京、４日間限定のクリスマス宿泊プランを発売、「クリスマスケーキコレクション２００７」を発売

△Ｊストリーム<4308>とサイバーエリアリサーチ、「国内外判別サービス」販売で業務提携

△ファミリーマート<8028>、桃の果肉の食感を贅沢に楽しめる新食感デザート飲料「アサヒ　桃づくし」を発売

△サッポロ<2501>、無濾過・樽生ビール「プレミアムホワイト　白穂乃香（しろほのか）」１０Ｌ樽を発売

△文教堂<9978>、来年３月に会社分割による持株会社体制に移行

△ＮＴＴ<9432>東西、次世代ネットワークを利用した商用サービスに関する活用業務の認可を申請

△アドバンテスト<6857>、混載したＭＣＰ向けに高速度メモリー・テスト・システムなどを発売

△ＮＴＴ<9432>とＮＴＴレゾナント、東京モーターショー「どれみる？マップ」の公開実験を開始

△東芝<6502>、１２Ｖ型ＩＰＳ液晶を搭載したＤＶＤプレーヤー内蔵地上デジタル液晶テレビを発売

△イオン<8267>・イオンクレジットサービス<8570>、携帯電話で電子マネーが利用できる「モバイルＷＡＯＮ」のサービスなど開始

△コナミ<9766>スポーツ＆ライフとリゾートソリューション<5261>、健康保険組合向けトータルパッケージを販売

△ソフトバンク<9984>モバイル、ショッピング代金を携帯利用料金とまとめて支払えるサービスを開始

△富士通<6702>、携帯電話ビジネスの製造・修理部門を会社分割し新会社を設立

△ジュピターテレコム<4817>、富士通<6702>からみやびじょんをの発行済株式を譲り受け

△ＮＴＴデータ<9613>とファストサーチ、企業内の情報を検索するエンタープライズサーチ分野で協業

△セブン－イレブン（セブン＆アイＨＤ<3382>）、「ペプシネックス　ホットウィールセット」を５０万本限定で発売

△ウイングアークとＮＴＴデータイントラマート<3850>、ワークフロー技術とＷｅｂ画面入力技術を連携

△カシオ<6952>、「Ｇ－ＳＨＯＣＫ」発売２５周年記念モデル「Ｍａｓｔｅｒ　Ｂｌｕｅ」を発売

△大日本インキ化学<4631>、ＴＦＴ液晶材料専用プラントを新設

△いすゞ<7202>、衝突被害軽減ブレーキなど搭載の大型トラックを発売

△いすゞ<7202>、大型トラック「ギガ」ＧＶＷ２０トンクラスに重量車燃費基準達成車を追加

△ＨＩＳ<9603>、コンタクトレンズメーカーのボシュロムとタイアップした海外旅行ツアーを発売

△コカ・コーラシステム、缶コーヒー「ジョージア　クリーミーデミラックス」をサークルＫサンクス<3337>限定で発売

△ヤマト<9064>グループ、宅急便コレクト「パソコン・携帯払い」における「電子マネー（Ｅｄｙ）」決済サービスを開始

△三陽商会<8011>、「マッキントッシュ　フィロソフィ－」の婦人服を展開

△ＫＤＤＩ<9433>、高品質な映像伝送が可能なＩＰ映像伝送システムを開発

△ＫＤＤＩ<9433>と沖縄セルラー<9436>、法人向け音声定額サービス「ビジネス通話定額」の提供条件を改定

△東芝<6502>ソリューション、中国語翻訳を実現したサーバ型翻訳システム「Ｔｈｅ翻訳サーバ　Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　Ｖ３．０」を発売

△東京ベイネットワークとＫＤＤＩ<9433>、固定電話サービス「ケーブルプラス電話」を提供開始

△バンダイ<7832>、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の最終巨大ロボット「獣拳巨神ＤＸサイダイオー」を発売、家庭用体感ゲーム「Ｌｅｔ’ｓ！ＴＶプレイ　ドラゴンボールＺ」を発売

△ニプロ<8086>、独社製の循環器疾患関連製品の独占販売権を取得

△近畿日本ツーリスト<9726>、１２月～４月出発の「ラグゼ　コレクション」全１３コースを販売

△ビクター<6792>、軽量・コンパクトなアウトドア用高音質密閉型ステレオヘッドホンを発売

△トピー工業<7231>、最大６％軽量化した中型トラック用軽量化ホイールを開発

△ヤマハ<7951>、コンパクトでスタイリッシュなデザインの電子ピアノ２機種を発売
（日経プレスリリース）

△ＮＴＴデータ<9613>とオムロン<6645>ヘルスケア、ネットヘルスケア事業で提携
ＮＴＴデータとオムロオムロンヘルスケア（京都市右京区、赤星慶一郎社長）は２５日、ＩＴを活用したネットヘルスケア事業で提携したと発表した。互いの強みを生かし、健康増進や疾病予防を目的に、低価格で効果の高い生活習慣改善支援システムやツールを開発、提供する。第１弾として、メタボリックシンドローム改善支援を目的とした「生活習慣改善支援アプリケーション」を共同開発する。０８年４月からＡＳＰ（ソフトの期間貸し）方式で提供を始める。健診機関を中心に展開、２０１２年度に利用者１００万人、約５０億円の売上高を見込む。利用者が個人用ホームページで生活習慣の改善目標設定や進ちょく管理ができるほか、体重、血圧などの数値をインターネット経由でデータベースに保存できる。一方、保健師は利用者の活動履歴や指導記録の管理に利用できる。価格は利用者一人当たり１８００－８０００円程度。

□ＫＤＤＩ<9433>、法人向け音声定額プランを値下げ
ＫＤＤＩは２５日、法人向けａｕ携帯電話の音声定額サービスを１１月に値下げすると発表した。従来月額２８３５円だったのを同９４５円と６７％引き下げる。また定額通話の対象に固定電話も追加する。ソフトバンクモバイル（ＳＢＭ）が９８０円の定額で中小企業利用者を獲得しているのに対抗する。値下げするのは法人が同一名義で契約するａｕ携帯向けプラン「ビジネス通話定額」。あらかじめグループ登録した携帯電話番号間の通話は９４５円でかけ放題となる。１０回線以上を契約する法人向け割引サービスとの併用も可能。またこれまで対象外だった同社の加入電話サービス「メタルプラス」やインターネット・プロトコル（ＩＰ）電話サービスなども対象先に追加。携帯電話から固定電話への通話定額も実現する。ただし１回の通話時間は最長９０分までとする。

△松下電器産業<6752>、高効率の緑色レーザーを開発
松下電器産業は２５日、光の変換効率を業界最高とした緑色レーザーを開発したと発表した。高効率で小型のレーザー光源としてモジュールで提供する。小型の医療機器や製造日付を書き込む産業装置、映像機器の光源などに応用を見込む。０８年１月からサンプルを出荷する。子会社のパナソニック四国エレクトロニクス（愛媛県東温市）が開発した。独自開発素子とファイバーレーザーを組み合わせ、電気と光の変換効率を従来比２倍の７・３％とした。モジュールの寸法は縦１５センチ×横１５センチ×厚さ１センチメートル。空間への放出だけでなく、光ファイバーに出力できる。緑色レーザーはアルゴンレーザーが実用化されているが、大きさや消費電力量が課題だった。

△トステム（住生活グループ <5938>）、カードーキーシステム「カザス」対応商品を発表
トステムは２５日、カードーキーシステム「カザス」に対応する商品を１１月１日に拡充すると発表した。新たに玄関引き戸５品種（４９デザイン）に、カザスを取り付けられるようにする。リフォームを簡単にできるカバー工用法玄関ドアの４品種（２７デザイン）にも１０月から対応しており、新築時からリフォーム、また、玄関引き戸までカザス対応商品のラインアップを拡充した。手動キー玄関ドアの価格にプラス５万２５００円で変更できる。カザスはＩＣチップ方式の電気錠で、タッチボタンを押し、カードをかざすと玄関の錠を施解錠できる。帰宅時にはドアを閉めると自動的に施錠する。また、カードキーを紛失した際には登録設定を変更すれば済み、錠本体を取り換える必要がない。

△三菱重工<7011>、下関造船所江浦工場内にアルミ高速船の新工場を完成
三菱重工業は２５日、下関造船所江浦工場（下関市彦島江の浦町）内に、アルミ高速船の新工場を完成したと発表した。江浦工場はアルミ高速船の主力生産拠点。新工場完成により、同社のアルミ高速船の年間生産能力は従来比１・５倍となる。設備投資額は１０億円。同社はアルミ高速船の生産人員を３年以内をめどに、現状の５０人から１００人規模に倍増する。新工場は既存のアルミ高速船工場棟の一部を改築すると同時に、規模を拡張。新工場に隣接する既存工場の生産設備も増強し、需要が拡大している大型船の生産能力を１・５倍に引き上げた。
（日刊工業新聞）

△中間期黒字修正を好感し千歳電気工業<1938>が続伸
千歳電気工業が、１７円高の３６２円と続伸している。本日後場立会い中に０７年９月中間期業績予想の上方修正を発表、最終黒字修正を好感した買いが入っている。売上高が前回予想を１４億２００万円上回る１０８億２００万円、経常利益が同３億１１００万円上回る３億５１００万円、純利益が同赤字から２億１２００万円に修正した。各部門の完成工事の増加に加え、官公庁・民間関係部門工事の採算性の向上、工事原価減少に向けたコストダウンが奏功したとしている。
（証券日刊新聞）

△ソフトバンクテク<4726>、中間期は増収増益
ソフトバンク・テクノロジーの9月中間連結は、売上高143億1900万円（前年同期比2％増）、経常利益5億2200万円（同1％増）、純利益3億9500万円（同33％増）だった。続く3月通期は、売上高300億円（前期比1％減）、経常利益14億円（同2％増）、純利益9億円（同10％増）、ＥＰＳ86円21銭を見込む。

■シャープ<6753> 通期業績予想据置 市場予想下回る
シャープは、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高3兆4000億円（前年同期比8.7％増）、経常利益1750億円（同2.6％増）、当期純利益1050億円（同3.2％増）と従来予想を据置した。市場予想は、クイックコンセンサスで当期純利益1058億円。

△松竹<9601> 中間決算上方修正
松竹は、2007年8月中間連結決算予想を発表した。「武士の一分」を中心にビデオ、DVD 等映像ソフト販売が好成績を収め、ライセンス販売も好調に推移し、上方修正となった。なお、通期業績予想の経常利益・当期純利益は、減損損失4.78億円、固定資産除去損、などの計上で、従来予想を据置した。売上高478億円（前予想490億円）、経常利益12.71億円（同0.3億円赤字）、当期純利益4.38億円（同3.9億円赤字）。

△日本カーバイド<4064> 上方修正
日本カーバイド工業は、2008年3月通期連結予想を発表した。接着製品、ステッカー、再帰反射シート及びプリント配線板が好調に推移した事や、ユーロ高も影響し、上方修正となった。売上高540億円（前予想535億円）、経常利益37億円（同32.5億円）、当期純利益18億円（同15.5億円）。

△サカイオーべ <3408>上方修正
サカイオーベックスは、2007年9月中間連結決算予想を発表した。、退職金制度変更にともなう特別利益の計上で、上方修正となった。売上高125億円（前予想130億円）、経常利益4.7億円（同4.4億円）、当期純利益4.1億円（同3億円）。

△住商情報システム<9719> 上方修正
住商情報システムは、2007年9月中間連結決算予想を発表した。ソフトウェア開発及び情報処理の収益性の改善、また、間接部門の効率化等による販売費及び一般管理費の減少、事業譲渡益の計上で、上方修正となった。売上高615億円（前予想645億円）、経常利益30億円（同27億円）、当期純利益17.24億円（同13億円）。

△ドワンゴ<3715> 上方修正 経常黒字
ドワンゴは、2007年9月中間連結決算予想を発表した。採算性を高めるために、開発タイトルを絞り効率化を図り、外注費や研究開発費を圧縮し、上方修正となった。売上高221億円（前予想220億円）、経常利益3,2億円（同7億円赤字）、当期純利益14,2億円赤字（同19億円赤字）。

△三井金属<5706> 上方修正
三井金属は、2007年9月中間連結決算予想を発表した。金属相場の上昇等により営業利益は増額、更に持分法投資利益の増加により、上方修正となった。売上高2991億円（前予想3200億円）、経常利益258億円（同200億円）、当期純利益162億円（同105億円）。

▼アプラス<8589> 経常利益下方修正
アプラスは、2007年9月中間連結決算予想を発表した。利息返還損失引当金を保守的に繰り入れ連結で17億円計上し、経常利益は下方修正となるが、保有有価証券を売却し24億円の特別利益計上で、当期純利益は上積みとなる。営業収益540億円、経常利益14億円（前予想25億円）、当期純利益37億円(同25億円）。

■リコー<7752> 通期業績予想据置 市場予想下回る
リコーは、中間決算発表字に、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高2兆2500億円（前年同期比8.8％増）、税引き前利益1920億円（同10％増）、当期純利益1170億円（同4.7％増）と従来予想を据置した。市場予想は、クイックコンセンサスで当期純利益1247億円。

△ＮＲＩ<4307> 上方修正
野村総研は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高3550億円（前予想3500億円）、経常利益580億円（同550億円）、当期純利益350億円（同335億円）、期末配当48円。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益342億円。

▼東京製鐵<5423> 下方修正
東京製鐵は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高2430億円（前予想2500億円）、経常利益230億円（同275億円）、当期純利益130億円（同155億円）。市場予想は、クイックコンセンサスで当期純利益166億円。

△日立工機<6581> 上方修正
日立工機は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高1780億円（前予想1650億円）、経常利益213億円（同200億円）、当期純利益139億円（同126億円）。市場予想は、クイックコンセンサスで当期純利益147億円。

△日立<6501> 上方修正 赤字縮小
日立は、2007年9月中間連結決算予想を発表した。なお、通期業績予想は、従来予想を据置とした。売上高5兆2800億円（前予想4兆9500億円）、税引き前利益1360億円（同800億円）、当期純利益135億円赤字（同350億円赤字）。

△日新電機<6641> 上方修正
日新電機は、2008年3月通期連結予想を発表した。国内電力会社・一般民需向け及び子会社への部材輸出で増収の見込みで、上方修正となった。売上高1080億円（前予想1000億円）、経常利益60億円（同50億円）、当期純利益40億円（同30億円）。

△ＦＣＣ<7296> 上方修正
FCCは、2008年3月通期連結予想を発表した。為替影響等もあり上方修正となった。売上高1350億円、経常利益159億円（前予想158億円）、当期純利益57億円（同55億円）。

△東邦薬品<8129> 上方修正
東邦薬品は、2007年9月中間連結決算予想を発表した。売上高3910億円（前予想3820億円）、経常利益66億円（同59億円）、当期純利益37.8億円（同30億円）。

△小糸製作所<7276> 上方修正
小糸製作所は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高4564億円（前予想4470億円）、経常利益290億円（同268億円）、当期純利益152億円（同144億円）。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益148億円。

▼ディスコ<6146> 下方修正
ディスコは、2007年9月中間単体決算予想を発表した。売上高366億円（前予想375億円）、経常利益91億円（同95億円）、当期純利益49億円（同57億円）。

□キヤノン<7751> 第3四半期業績 通期利益予想据置
キヤノンは、2007年9月連結第3四半期業績を発表した。売上高3兆2175億円（前年同期比9.4％増）、税引き前利益5684億円（同9％増）、当期純利益3604億円（同9.3％増）。2007年12月通期連結予想は、売上高4兆5600億円（前予想4兆5800億円）で、利益予想は従来予想を据置した。なお、第4四半期の為替レートは1ドル115円、1ユーロ160円前提。クイックコンセンサスは、当期純利益5080億円。

△ソニーフィナンシャルＨＤ<8729> 上方修正
ソニーフィナンシャルHDは、2008年3月通期連結予想を発表した。生命保険事業、損害保険事業および銀行事業の業容拡大および生命保険事業の一般勘定の資産運用収益の増加等により、上方修正となった。経常収益8090億円（前予想8040億円）、経常利益350億円（同260億円)、当期純利益210億円（同150億円）。

△野村ＨＤ<8604> 中間連結決算
野村HDは、2007年9月中間連結決算を発表した。収益合計1兆1471億円（前年同期比31.7％増）、税引き前利益963億円（同9.5％減）、当期純利益662億円（同4％減）中間配当8。8.5円。

△ホンダ<7267> 上方修正
ホンダは、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高12兆300億円（前予想12兆3500億円）、税引き前利益8700億円（同8850億円）、当期純利益6400億円（同6250億円）。市場予想は、クイックコンセンサスで当期純利益6327億円。

△ソニー<6758> 上方修正
ソニーは、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高8兆9800億円（前予想8兆7800億円）、税引き前利益5000億円（同4200億円）、当期純利益3300億円（同3200億円）。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益3323億円。

▼京王電鉄<9008> 通期経常利益下方修正
京王電鉄は、2008年3月通期連結予想を発表した。売上高4269億円（前予想4295億円）、経常利益362億円（同365億円）、当期純利益218億円（同218億円。市場予想は、クイックコンセンサスで、当期純利益231億円。

△日立情報システムズ<9741> 上方修正
日立情報システムズは、2008年3月通期連結予想を発表した。プロジェクトマネジメント力・品質保証力の強化をはじめとした原価低減・生産性向上が功を奏し、上方修正となった。売上高1900億円、経常利益102億円（前予想95億円）、当期純利益59.4億円（同53.4億円）。
（證券新報）