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2007 08,30 12:30 |
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8/30 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
▼7月の小売業販売額2.2%減、地震など響く △いすゞ<7202>が続伸、環境・アジア関連として注目との声 △サンエー・インタ<3605>切り返す、三菱UFJ証「1」継続 ▼近ツリスト<9726>軟調、中間期21億円の営業赤字 △PCデポ<7618>が高い、4000株上限に自社株取得へ △全日空<9202>しっかり、国内線航空券を電子化 ▼ドリコム<3793>が下落、第三者割当増資で希薄化懸念 △三井物<8031>反発、エジプトで軽油設備受注との報道 △日産自<7201>反発、ポスコ<005490.KS>と合弁で鋼板加工拠点開設 ▼早稲田アカデミー<4718>が売り気配、9月中間予想を下方修正 △綜合臨床HD<2399>が買い気配、07年7月期連結経常損益予想を黒字に修正 △佐世保<7007>堅調、10億円超の自己株取得を発表 △アッカN<3764>が一時14%高、次世代無線通信会社にNTTドコ<9437>出資の報道 △デックス<4794> ストップ高。 △太陽誘電<6976>---大幅続伸で25日線レベルに接近 △ワークスアプリ<4329> 岡三証券では29日付で、投資判断を新規に「やや強気」としている。 △TBS<9401>---再び雲下限を窺う展開に △紀州紙<3882>---大幅続伸で25日線を一気に突破 △綜合HD<2399> ストップ高買い気配。 ▼CFI<2377> ストップ安売り気配。 △TDK<6762>---大幅反発で25日線を捉える □日本電工<5563>---8日ぶり、日証金ベースの取組悪化で △みずほ<8411>---25日線の攻防、強弱感が対立しやすい △ソフトウェアS<3733>---買い先行、野村では新規に「2」 ▼ふくおかFG<8354>---売り先行、公募・売出発表で需給懸念 ▼ニイウス<2731>---売り気配、大幅赤字決算で債務超過転落 △東芝<6502> しっかり。 △KDDI<9433>---前日の下落分をあっさり吸収 △商船三井<9104>---買い先行、モルガンの目標株価引き上げも評価 △カーボン<5302>---見直し買いが優勢に ▼KNT<9726>は赤字業績、無配転落の嫌気売り続き連日の安値更新 △東京電波<6900>は1Q2ケタ増収益見直し下げ過ぎ訂正で急反発 △JSR<4185>は自己株式取得と信用好需給を見直し安値から急反発 △サンエーインタ<3605>は今度は通期業績減額も悪材出尽くしで急反発 □IPO再開第1号のALサービス<3085>は公開価格割れで初値 △SHOEI<7839>は東証2部上場承認を追撃材料に急続伸 △TDK<6762>はMPT買収に米国株大幅反発、ADR高重なり急反発 ■日ロジステック<9323>はMBO発表も出尽くし感から反落 PR |
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