2024 11,24 02:55 |
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2007 08,21 06:50 |
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8/21 朝の『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
▼7月のコンビニ売上高、0.1%減・13カ月連続マイナス □3メガバンク頭取が環境相と打ち水・温暖化防止をアピール ■東急<9005>の4―6月期、連結経常益1%減――鉄道の減価償却費増など ▼顧客情報1241人分紛失・三井住友海上<8752>など △インドネシア国営電力会社、電力供給めぐり丸紅<8002>と契約 □グッドウィル<4723>の新株予約権ファイナンスが完了、調達総額は112億円 ■東電の供給余力ひっ迫で経産相が企業・国民に節電呼びかけ ▼旧盆休みのJAL<9205>とANA<9202>、国際線堅調・国内線は両社減少 △キヤノン<7751>がデジタル一眼の新機種投入、国内市場巻き返しへ △大和ハウス<1925>が860万株上限に自己株取得へ、発行済み株の1.46% ▼電通<4324>の4─6月期営業益は前年比32.3%減、W杯の反動 △大和証G本社<8601>:発行済み総数の1.79%の自社株取得枠を設定-株主還元 △エフィッシモC:ダイワボ情報<9912>、立飛企業<8821>、日産車体<7222>を5%超保有 ▼Jパワー<9513>:大間原子力発電所の着工延期-経産省の許可得られず △神鋼鋼線<5660>---急伸、先週末の第1四半期好決算を好感 △三井造船<7003>---急反発、GSでは110円/ドルでも割安と ▼オーネックス<5987> 大幅続落。 △栗田工<6370> 再びストップ高に貼り付けるか。 △マブチ<6592>が戻りを試す、中間期決算を評価、25日線回復 △銀行株が高い、米国株高受け買い戻し △昭ゴム<5103>の出来高膨らむ、東北デバイスへの資本参加発表を材料視 △大証<8697>に連想買い、平均株価先物の連日大商いで思惑 △アシックス商<9814>がカイ気配のまま終了、TOB価格となお開き △木村化<6378>がストップ高比例配分、370万株強の買い残す △大手造船株がリバウンド、先週末急落の買い戻し加速、まずは5日線が戻りメドと ▼ソーテック<6829>が大幅続落、4-6月決算は2億1700万円の最終赤字 △マネーパートナーズ<8732>が反発、円高小休止で買い戻しが進む △アルバック<6728>説明会~太陽電池など環境関連に注力 △イオンモール<8905>、2010年度の経常約2倍を目指す △大京<8840>リアルド、都内に3店舗開設 △チャイナセントラルプレイスにサービスオフィス開業 リプラス<8936> △JR利用者、4年連続増=空の便、国内線は微減-お盆休み実績 △欽ちゃんマラソン最高視聴率43.9%=日テレ<9404>24時間テレビ △トヨタ<7203>、ハイエースをマイナーチェンジ △協和発酵<4151>、イソノナン酸の生産増強 △九州電力<9508>、インドネシアの地熱発電で覚書締結 △三菱商事<8058>、大分県でバイオ燃料製造=他県で拠点も検討 □東北電力<9506>、仙台火力1、2号機を廃止 ■中国電<9504>、島根原発耐震評価計画を見直し=地質調査期間を1年延長 △東電<9501>、塩原水力の緊急稼働準備=21日、需給逼迫見通しで □耐震安全性評価、来年3月に中間報告=中越沖地震受け―九電<9508> □三菱商事<8058>、ペルー沖地震で義援金5万ドル △三菱重工<7011>、スチームファン蒸発式加湿器を改良=タイマー機能搭載も ■8施設で海域調査追加=原発耐震評価、計画見直し―中越沖地震で電力各社 □お盆の国内線、堅調を維持=利用率0.2ポイント改善―日航<9205> ▼東急電鉄<9005>、営業利益3.0%減=07年4―6月期 PR |
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