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2007 08,02 12:15 |
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8/2 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
△オークネット<9669>堅調、中間期業績予想を上方修正 ▼バンナムHD<7832>軟調、第1四半期の連結経常利益が38.2%減 ▼ブラザー<6448>下落、第1四半期の経常利益が41.9%減 △ユーシン精機<6482>がしっかり、大幅増益決算を材料視 △日立ハイテク<8036>堅調、電子部品実装機の生産能力を倍増 ▼牧野フ<6135>が気配下げる、第1四半期の営業減益を嫌気 △ファーストリテ<9983>が反発、バーニーズNY買収案で優位に △アステラス<4503>が買い先行、4―6月期経常益は約3倍 ■トヨタ<7203>---続落、米国市場の先行き懸念などで △三菱地所<8802>---路線価受けて見直し買いに △伊藤忠<8001>---セクター内での割安感 △テレウェイヴ<2759> 反発。 ▼サイバーコム<3852> ストップ安売り気配。 △第一三共<4568>---強い動き、GSが強い買い推奨リストに採用 △日精線<5659>---三菱UFJ証券では株価は割安感が強いと △三井造船<7003>---大幅続伸、好業績評価の動きが継続 △木村化<6378>---正念場、25日線の攻防 △ユニチャーム<8113> 6営業日ぶり反発。 △イノテック<9880> 堅調。 △みずほ<8411>---需給整理が加速 △ディスコ<6146>---買い優勢、第一四半期の受注好調など評価 △京セラ<6971>---大幅反発、CSの投資判断格上げを受け ▼エキサイト<3754> GSでは投資判断を「中立」から「売り」、目標株価を23万円から14万円にそれぞれ引き下げたようだ。 ▼カシオ<6952>---売り気配、第一四半期大幅減益で △DeNA<2432> 買い気配から。 △マザーズ上場のディアライフ<3245>は買い気配をアップ △新規上場のフルスピード<2159>は買い気配を切り上げる △ベネッセ<9783>は急反発、業績増額で市場コンセンサス上回る △TBK<7277>は減益率縮小の業績増額に好反応し急反発 △ディスコ<6146>は業績増額で7期ぶりに最高純益を更新し急反発 △邦チタニウム<5727>は業績上方修正をテコに安値から急反発 △出光興産<5019>は通期業績増額と原油価格最高値が相乗し反発 □福証上場のコーセーRE<3246>は寄り付きに公開価格と同値で初値 ▼古河スカイ<5741>が最安値、第1四半期の減益を嫌気、信用算も重荷に △シボンド建<1988>が前期業績を増額 △安永<7271>は新値追い、上方修正好感の買い続く △新日鉄<5401>など鉄鋼株が堅調、ミタルは5割増益 ▼大同メタル<7245>が急落、1Q業績不振で失望売り △三菱化学メディア(三菱ケミカルHD<4188>)、連続60分録画ができるビデオカメラ用8cmブルーレイディスクを発売 △NEC<6701>、緊急地震速報表示ソフト「震前大使(しんぜんたいし)」を発売 △大和<8601>投信、追加型証券投資信託「ダイワ・アジアREITファンド(ダイワSMA専用)」を設定、追加型株式投資信託「ダイワ日本株・業績選別ファンド(ダイワSMA専用)」を設定 △マウスコンピューター(MCJ<6670>)、超コンパクトケース採用のゲーミングPC「LITTLEGEAR」を発売 △千葉興業銀行<8337>、専用投資信託「ベスタ・世界6資産ファンド」の取り扱い開始 △トレイダーズ<8704>証券、外国為替証拠金取引で「オセアニア通貨キャンペーン」を実施 △クラレ<3405>が続伸 △ブックオフ<3313> ECサイト「ブックオフオンライン」をオープン。わが国最大の書籍の中古販売サイト目指す。初年度売り上げ目標12億円。 △イチケン<1847> 親会社・マルハンのカジノ進出で同社株にも再度関心。 △GSユアサ<6674> 外国人の買いが執拗に続いているという。バッテリーの中期的な成長性評価の動きとされ、目標値はかなり上に置かれている模様だ。 △ベネッセコーポレーション<9783>が急伸 △ショーボンド建設<1988>が堅調 PR |
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