中国で話題の段ボール入り肉まんを作ってみた

　中国の露天商が、苛性ソーダで溶かした段ボールを挽肉に混ぜて
肉まんを売っていたことが話題になっている。
比率は段ボール6、挽肉4で、見た目には区別がつかなかったという。

　しかし本当に段ボールが肉に見えるのだろうか。
そこで実際に作ってみることにした。

･･･って事で、実際に日本で作ってみた人がいるので、
そのサイトを読んでみたら！

いやぁ～ワタシも、どのようなモノなのかは興味がありますが、
食するとなるとサスガに･････

アメーバニュース7月13日　11時23分
http://news.ameba.jp/2007/07/5776.php

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