麻生外務大臣の むかし！むかし！

虎視眈々と！虎視眈々と！･･･権力への執着！

相変わらず「次の総理は自分に」と鼻息の荒い麻生外務大臣だが、
一部ネット社会では人気なので、ネット社会には寛容だそうで･･･

大した話しではありませんが、
それでも興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

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第二次世界大戦中、北九州の麻生炭鉱ではたくさんの部落民や
朝鮮人と中国人を奴隷として酷使し、食事も与えず餓死させたのが
麻生一族である。

そうした奴隷労働を強制し数千人の朝鮮人と中国人の「命」を奪い、
麻生は富を作り、それが現在の「政治家」麻生の政治資金源に
なっている。

麻生は一度でもその事に触れ、謝罪し賠償した事があるのか？

朝鮮や中国の人々はそれを決して忘れてはいない。自分達の
家族がモノ扱いされ、麻生に殺されているのだから。

麻生はいつか足元をすくわれ失脚する事になる。
「中国」＆「朝鮮」は、その時を確実に狙っている。
その時は日本にとっては非常に不利益になるだろう。

「失脚」の方法に興味があるのは、ワタシだけぇ～･･･