2024 11,23 17:30 |
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2009 09,08 20:31 |
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9月の月例報告、景気判断を据え置き 失業率「最高水準」盛り込む 林芳正経済財政担当相は8日夕、9月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断は2カ月連続で据え置いたものの、「失業率が過去最高水準」との文言を盛り込んだ。7月の完全失業率が過去最悪の5.7%を記録しており、内閣府は「雇用情勢が大変厳しくなっているという認識をはっきりと示す表現にした」と説明している。 個別項目のうち、「雇用情勢」の判断は「一段と厳しさを増している」へ下方修正した。判断を引き下げるのは4カ月ぶり。前月までは「急速に悪化しており、厳しい状況にある」としていた。 一方、「設備投資」は「減少している」へ1年9カ月ぶりに上方修正。「企業収益」は「大幅な減少が続いているが、そのテンポは緩やかになっている」へ5年3カ月ぶりに判断を引き上げた。いずれも4~6月期の法人企業統計で前四半期より減少率が縮小したことを考慮した。「住宅建設」も「緩やかに減少している」へ上方修正した。〔NQN〕 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… このねぇ~・・・「緩やかに減少している」・・・が、 だってさぁ~・・・『上方修正』でも何でも無いんだよ・・・コレッ! 踊り場や、単なるリバウンドの可能性だってあるんだ。 だって、現在の処、光が見えないじゃないか。 毎度、米国と同じコメントだぁ~・・・右に倣(なら)え・・・ですか。。。 PR |
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